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「佐々木小次郎」(2015/05/22 (金) 01:15:29) の最新版変更点
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【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】キャスター
【真名】佐々木小次郎
【性別】男性
【身長・体重】176cm・63kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力C 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運A 宝具??
【クラス別スキル】
[[気配遮断]]:D
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
【固有スキル】
[[心眼(偽)]]:A
視覚妨害による補正への耐性。
第6感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。
[[透化]]:B+
明鏡止水。精神面への干渉を無効化する精神防御。
暗殺者ではないので、アサシン能力「気配遮断」を使えないが、
武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。
[[宗和の心得]]:B
同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
[[燕返し]]
対人魔剣。最大捕捉・1人。
相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。
多重次元屈折現象と呼ばれる物の一つらしい。
ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能の必殺剣である。
【Weapon】
『物干し竿』
剣豪・佐々木小次郎が携えていたという長刀。
物干し竿はあくまで名称にすぎず、刀の正式な銘は備前長船長光。
記録では長さ三尺余(一尺は30cm)とされるが、本編でアサシンが持つ物干し竿は
五尺余に及ぶ規格外の長刀で、その間合いは槍に近い。
実戦闘において、攻撃範囲の長さはそれだけで有利な点となる。
が、刀という武器から見れば、これほどの長さは論外と言わざるを得ない。
一対一の戦いならば十分に効果を発揮するが、合戦においてはその長さ、重さが使用者を苦しめる。
人の域を逸脱した“秘剣”を操るアサシン以外、この長刀を満足に扱える剣士はいないだろう。
【解説】