rootの時、lsがls -A になってしまうのを -Aを無効にするには
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逆に、rootの時、lsがls -a になってしまうのを -aを無効にするには
どうすればいいのでしょうか?
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alias ls ls
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違うよボケ。aliasされてんじゃないって。rootだと勝手にls -aの動作になるの。
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無理。lsのソースを直すかGNU lsでも入れるしかない。
rootかどうかで挙動を変えるコマンド設計って、Bad Designだよなぁ。
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違うよボケ。rootだと勝手にls -Aの動作になるの。
alias ls ls -I
でもしとけ。
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wwwww
おもろい
でも、これ、こたえだな。めもめも
でも、これ、なんの役に立つの?
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ls -lでも解決にならないが。rootで単純なlsの出力は得られないのか。
マジレスだと不可能が正解でいいよね?
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ls の -I オプションって、どのバージョンで使えるの?
FreeBSD-4.11Rでは使えなかったよ。
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5.4R でも ls -I は使えなかった。ガセネタだろう。
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htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。uname -a
FreeBSD ホストネーム 7.0-CURRENT FreeBSD 7.0-CURRENT #14: Mon Jan 2 19:52:03 JST 2006 ユウザア名@ホトネーム:/usr/obj/usr/src/sys/コンフィグ i386
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。ls /
.cshrc boot etc proc usr
.fs cdrom home rescue var
.profile compat lib root
.snap dev libexec sbin
COPYRIGHT entropy mnt sys
bin erc-work ntfs tmp
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。ls -I /
COPYRIGHT dev lib rescue usr
bin entropy libexec root var
boot erc-work mnt sbin
cdrom etc ntfs sys
compat home proc tmp
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。>920
何をお馬鹿なと思って、試しにコピペしてみたけど、ああそういうことね。なるほど。
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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ちなみに
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。uname -a
FreeBSD ホストネーム 7.0-CURRENT FreeBSD 7.0-CURRENT #28: Mon Nov 7 19:34:49 JST 2005 ユウザア名@ホストネーム:/usr/obj/usr/src/sys/コンフィグ i386
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。ls -I
ls: illegal option -- I
usage: ls [-ABCFGHLPRSTWZabcdfghiklmnopqrstuwx1] [file ...]
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
lsに -I オプションがあるのは GNU lsだよ。
で、ls -A の -A を無効化するためには、
ls -A -I.* としなきゃ駄目。-I だけではエラーになる。
いずれにしても、FreeBSDの rootの ls で、-A を無効化する方法はない、
というのが Final Answer.
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htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。FreeBSDの rootの ls で、-A を無効化する方法はない、
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。というのが Final Answer.
少なくとも最近の -currnet ではできてるよ.
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
GNU lsと互換性のない -I オプションを実装したのか。
同名オプションで動作が異なるのってやめて欲しいな。
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喪前を釣るために実装しといた。
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
GNUを基準にするな、アホ
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なんで ls +A にしなかったのかと100万遍(ry
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
変なオプション実装するより、
なんで rootの特別扱いを辞めなかったのかと…
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
GNUは互換性の無いUNIXのことだから問題なし。
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rootで ls -A になるのは *BSD だけなんだから、
htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。Iなんて実装する代わりに rootでも普通の lsになるようにして、
移行措置としてデフォルトの /root/.cshrc で
alias ls ls -A しておくのが本来の解ではなかっただろうか。
で、ホトボリが冷めたら alias ls ls -A も削除する、と。
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常にls -Aの俺にはどうでもいい話だ。
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いや、rootでもデフォルトで普通の lsに戻した上で、
環境変数 I_LIKE_OLD_LS_COS_IM_A_FOOL=YES
に設定した場合のみ ls -A の動作をする、というのがいいな。
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なしてrootと通常ユーザでlsの挙動が違うと問題になるのん?
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普通 alias ls "ls -a" するでしょ
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lsはlsでも\lsだからなぁ
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シェルスクリプトの中で使われていたら誤動作の原因になる。
必要ならば ls -A (または ls -a)すればいいだけのことなのに
rootかどうかで動作を変えるのは UNIX的発想を外れている。
今や rootでls -Aになるのは *BSDだけ、
(GNUだけじゃなくSolarisとかのSVR4でもroot lsは普通のls)
なので、悪しき習慣はいい加減に改めるべき、
、、ってところかな。
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つか、シェルスクリプトでlsが本当に必要な場面なんてまずない
ちゃんと書く人はls避けるか、-A の違いぐらい認識して書けるだろ
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htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。つか、シェルスクリプトでlsが本当に必要な場面なんてまずない
そんなことはないが、まあ普通はaliasの影響は受けないようにはするな。
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だから、aliasの問題じゃないということはわかってますか?
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shell glob じゃなく ls を使いたい場面って例えばどんなとき?
使っちゃいけないってルールはないけど思い浮かばないのもたしかだ
最終更新:2006年02月25日 01:28