Forza Motorsport2 痛車×スーパー耐久2008

Round 2

最終更新:

forza2stai

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ロードアトランタ 200km

大会概要

 【開催日】
  2008年6月7日 22:00頃~2時間
 【コース】
  ロードアトランタ
 【規定周回数】
  49LAP(+フォーメーションラン1LAP) 204.50km
 【規定ピット回数】
  ST-1:4回
  ST-2:3回
  ST-3:3回
  ST-4:2回
 【注意事項】
  ピットイン時にコース外をカットしてピットレーンへ進入する事は禁止する。

エントリー

  • ホスト:sowndworld
Car Name Type A Dr.
ST-class1
8 Feena JZA80 トヨタスープラRZ(JZA80) n~8さん
11 Symantec 360 フェラーリ360モデナ def***さん
ST-class2
80 Yukiho CZ4A 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) ca**** *****deさん
85 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) k****8さん
ST-class3
28 RITSUKO RACING BOXSTER ポルシェボクスターS l-nさん
960 ちぃむ玄人ロードスター マツダロードスター(NB8C) *NRAさん
ST-class4
23 JUICY PARTY 8 マツダRX-8(SE3P) D******** ****Yさん
52 avexmode5の2セリカ トヨタセリカSS-Ⅰ(ZZT230) sowndworld

  • ホスト:Kor***514さん
Car Name Type A Dr.
ST-class1
19 Racing iMAS Miki EX IS350 レクサスIS350(GSE21) Kor***514さん
21 GENSHIKEN R34 日産スカイラインGT-R(BNR34) we*******21さん
405 ロサ・ギガンティアGallardo ランボルギーニガヤルド fe**** hさん
ST-class2
77 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) bmtほにゃららさん
ST-class3
83 Haruka FD3S マツダRX-7(FD3S) J***0さん
373 BANCHO Z33 日産フェアレディZ(Z33) X*******nさん
ST-class4
38 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) j-2-eさん
70 SpeedSource RX-8 マツダRX-8(SE3P) so******60さん

  • 以下予備登録
Car Name Type A Dr.
ST-class3
29 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) U*****0さん

予選

  • 第一部屋
Pos. Class Car Name Type LapTime
1 8 ST-1 Feena JZA80 トヨタスープラRZ(JZA80) -
-
2 28 ST-3 RITSUKO RACING BOXSTER ポルシェボクスターS -
-
3 85 ST-2 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) -
-
4 29 ST-3 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) -
-
5 80 ST-2 Yukiho CZ4A 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) -
-
6 960 ST-3 ちぃむ玄人ロードスター マツダロードスター(NB8C) -
-
7 52 ST-4 avexmode5の2セリカ トヨタセリカSS-Ⅰ(ZZT230) -
-
以下エントリー取消
- 11 ST-1 Symantec 360 フェラーリ360モデナ -
-
- 23 ST-4 JUICY PARTY 8 マツダRX-8(SE3P) -
-
  • 第二部屋
Pos. Class Car Name Type LapTime
1 19 ST-1 Racing iMAS Miki EX IS350 レクサスIS350(GSE21) 1'25.302
-
2 373 ST-3 BANCHO Z33 日産フェアレディZ(Z33) 1'27.053
1.751
3 21 ST-1 GENSHIKEN R34 日産スカイラインGT-R(BNR34) 1'26.957
1.655
4 405 ST-1 ロサ・ギガンティアGallardo ランボルギーニガヤルド 1'27.053
0.096
5 77 ST-2 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) 1'32.592
4.645
6 88 ST-3 Haruka FD3S マツダRX-7(FD3S) 1'28.562
1.509
7 70 ST-4 SpeedSource RX-8 マツダRX-8(SE3P) 1'44.329
15.767
8 38 ST-4 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) -
-
 #38 洗剤革命FKやよいシビック 回線落ちのためAドライバー予選タイム抹消

決勝

  • 第一部屋
Pos. Class Car Name Type Lap
Fastest
1 8 ST-1 Feena JZA80 トヨタスープラRZ(JZA80) 49
1'23.634
2 85 ST-2 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) 48
1'25.553
3 28 ST-3 RITSUKO RACING BOXSTER ポルシェボクスターS 48
1'26.810
4 29 ST-3 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) 48
1'27.150
5 960 ST-3 ちぃむ玄人ロードスター マツダロードスター(NB8C) 48
1'27.875
- 80 ST-2 Yukiho CZ4A 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) 46
DNF
- 52 ST-4 avexmode5の2セリカ トヨタセリカSS-Ⅰ(ZZT230) 45
DNF
ファステストラップ:#8 Feena JZA80 1'23.634
  • 第二部屋
Pos. Class Car Name Type Lap
Fastest
1 19 ST-1 Racing iMAS Miki EX IS350 レクサスIS350(GSE21) 49
1'25.020
2 373 ST-3 BANCHO Z33 日産フェアレディZ(Z33) 49
1'25.810
3 21 ST-1 GENSHIKEN R34 日産スカイラインGT-R(BNR34) 48
1'26.320
4 405 ST-1 ロサ・ギガンティアGallardo ランボルギーニガヤルド 48
1'25.453
5 77 ST-2 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) 48
1'27.184
6 83 ST-3 Haruka FD3S マツダRX-7(FD3S) 48
1'27.151
7 38 ST-4 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) 47
1'30.551
- 70 ST-4 SpeedSource RX-8 マツダRX-8(SE3P) 44
Retire
ファステストラップ:#19 Racing iMAS Miki EX IS350 1'25.020
 #70 SpeedSource RX-8 燃料系トラブルのためリタイヤ

レポート

 シリーズ最長距離・最高周回数の第二戦はロードアトランタで行われた。
 当初エントリーを予定していたST-1 #11 Symantec 360、同じくST-4の#23 JUICY PARTY 8が回線不良により直前でエントリー取消となる波乱の幕開け。
 予選は開幕戦優勝のST-1 #8 Feena JZA80がライバル不在の中易々とポールポジションを獲得。直線の多いコースで最高速に勝るST-3勢、#28 RITSUKO RACING BOXSTERがフロントロウとなる2位、#29 T.Project 守矢神社 S2000が4位となり、3位に付けた#85 Ritsuko GDB、5位の#80 Yukiho CZ4AのST-2勢が、開幕戦に続いてまたしても下位クラスの後塵を拝する結果に。6位にはST-3の#960 ちぃむ玄人ロードスターが、7位にはST-4の1台、#52 avexmode5の2セリカが付けた。

 決勝はスタートから#8 Feena JZA80の一人旅。#11 Symantec 360のエントリー取消でST-1が1台のみとなったのも相まって、周回を重ねる毎にリードを広げてゆく。ルーティンの規定回数が1回多いものの、14LAP目までに充分なマージンを築くと、トップのまま1度目のルーティンを消化。その後も後続との差を広げ続け、まったく危なげなくポールトゥウィン。開幕二連勝を達成した。
 ST-2は#85 Ritsuko GDBがST-3の#28 RITSUKO RACING BOXSTERと激しい総合2位争い。スタートから49周の激しい接近戦は、僅か50mの差で#85が制し、予選の借りを返した。ST-3の2台、#29 T.Project 守矢神社 S2000、#960 ちぃむ玄人ロードスターも同一周回で4位、5位と、終始接戦が続いていた。

 もう一台のST-2、#80 Yukiho CZ4Aにとっては悔いの残るレースとなった。予選5位と振るわなかった上、決勝ではスタート直後からギヤボックスのトラブルに悩まされ、6周目に予定外のピット作業を余儀なくされる。また10周目には5コーナー分岐の縁石に乗り上げハーフスピン。無事コースに復帰したものの、今度はエアロパーツ破損に見舞われる。トラブル続きの中リタイヤせず走行を続けたものの、残念ながら規定周回数に到達せず、DNFとなった。
 ST-4の1台、#52 avexmode5の2セリカも、トラブルフリーで走行を続けたものの、規定周回数未満でDNFとなった。


 次戦は6月14日、ツインリンクもてぎで開催される。開幕二連勝を果たした#8 Feena JZA80の記録継続なるか、注目となる。

ギャラリー

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