サポートジョブ:侍


使用可能になるアビリティ・特性

アビリティ 使用可能Lv 継続時間 使用時間 効果
護摩の守護円 5 0:01:00 0:10:00 範囲内のパーティメンバーはデーモンに対する種族防御を得る。
心眼 15 0:00:30 0:01:00 次の攻撃を一回だけよける。
八双 25 0:05:00 0:01:00 両手武器使用時に攻撃間隔*1、命中率*2、STR*3にボーナスを得る。
黙想 30 0:00:10 0:03:00 TPをためる。
星眼 35 0:05:00 0:01:00 両手武器使用時に心眼にボーナス*4を得る。


特性 使用可能Lv 効果
レジストブライン 5 暗闇に対して、少し耐性を得る。
ストアTP 10 TPのたまりかたが速い。(ストアTP+10)
残心 20 攻撃が外れた際もう一度攻撃する。(発動率20%)
レジストブライン 25 暗闇に対して、少し耐性を得る。
ストアTP 30 TPのたまりかたが速い。(ストアTP+15)
残心 35 攻撃が外れた際もう一度攻撃する。(発動率25?%)

サポ侍の特徴

黙想とストアTPによってTP効率を良くするだけでなく、八双や星眼により両手武器の良さを引き出す事ができます。しかし、八双や星眼を使っている間は魔法詠唱のペナルティ(詠唱時間と再詠唱時間が1.5倍になる)を受けてしまうのと、防御面では忍者に劣ってしまうので魔法を使うタイミングと有り余る火力をどう使うかが課題となります。

これらの問題点の対策としてレベル上げでは、敵の選定と盾の選定をする事で解決できます。敵についてはスタンを使う必要性がない敵、盾についてはナイト盾という感じです。

メリットポイント戦については、野良ではサポ忍者と比較すると不向きですが意思疎通が取れる固定メンバーで使う分には問題ないです。

両手斧とサポ侍

シールドブレイクなどのブレイク系でWS自体でタゲを取る事がないのとストアTPによって撃つまでにかかる時間を1ターン短縮する事ができるので相性が良いです。 サポ竜騎士でも似たような事ができますが、サポ侍の方が操作が少なくて楽です。

ストアTPによる効率

暗黒騎士/tips/TP効率を参照すると良い感じです。

残心による手数アップの計算式

(100-物理命中率)×残心発動率 = プラスになる手数

例:命中率80%で残心の発動率が25%の場合
100-80×0.25=5%

命中率が80%なら5%の手数が増えるという結果。 更にこの5%の手数に残心で加算される命中を加算した上での 命中率をかけると実命中率として加算できるはず?w

サポ侍の注意点

サポジョブ侍の黙想は2秒に12%づつたまるので、TP60貯まる。

八双と星眼は重複不可です。

八双or星眼使用時は、魔法の詠唱時間・再詠唱時間が50%増加します。 ※効果を切った後に詠唱開始する場合、切ってから3〜5秒程度おかないと詠唱時間・際詠唱時間ともに50%増のままとなってしまいます。(ラグによる問題なのでしょうか?このような仕様?)

八双に関してですが『攻撃間隔』はヘイスト+10%と同等になります。 また、デスペレートブローとは効果が重なる(デスペレLv3+八双で攻撃間隔-25%)ようです。

両手鎌による火力の出し過ぎに注意。

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最終更新:2008年03月28日 14:45

*1 攻撃間隔ヘイスト+10%

*2 命中率となってるが命中+10で固定

*3 STR+の計算式は侍Lv/7 最高はLv35〜でSTR+5

*4 ジョブアビリティ「心眼」の使用時間が60秒から30秒に。「心眼」によって攻撃を回避しても「心眼」の効果が継続する可能性のほか、カウンター攻撃を行う可能性が付与されます。ただし「心眼」の効果が継続する確率は、効果発動時からの経過時間に応じて、徐々に低下していきます。