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Grand summon
召喚 「サーヴァント、キャスター。
 トーマス・アルバ・エジソンである!
 顔のことは気にするな! これはアメリカの象徴である!」
Synthesis
レベルアップ 「天才は、また一つ階段を登ったのだ……」
霊基再臨 1 「ぬっはっはっはっはっはー! どうだ見たか、このスペシャルっぷりを!」
2 「素晴らしいだろう! 素敵だろう!」
3 「ぬっはっはっはっはー! まさに、最新の世界を体現した姿だと言えよう!」
4 「闇を恐れる時代は終わったぞマスター! さあ、付いてくるがいい!」
Battle
開始 1 「よかろう……思い知らせてくれる!」
2 「ふむ、撮影しておこうか」
スキル 1 「いいだろう!」
2 「人として咆哮せよ!」
コマンドカード 1 「うん」
2 「よろしい」
3 「ならば!」
宝具カード 「覚悟せよ!」
アタック 1 「音よ響け!」
2 「闇を照らせ!」
3 「世界を創造せよ!」
エクストラアタック 「今や雷は人間のものだ!」
宝具 「万人に等しく光を与えよう。それこそが天才の成すべきカルマだ! 『 W・F・D (ワールド・フェイス・ドミネーション)』! ぬーはっはっはー!!」
ダメージ 1 「なにっ!」
2 「ぬっ!」
戦闘不能 1 「私が倒れれば……アメリカは……!」
2 「だ、誰か、紙とペンを……」
勝利 1 「撮影終了! いざ、ハリウッド!」
2 「さあ、お前の光は立ったぞ」
My room
会話 1 「失敗を恐れるな。いつ、いかなる時でも、フロンティア!」
2 「主従関係? はっはっはっは! 君が私の発明を上回るには、世界を救うしかあるまい。それまでは同胞よ」
3 「これ、大統王の御前であるぞ。大統王って何かって? そんなもの、私が発明した称号に決まっているだろう」
4 「ふっ、ふっふっふっふっふ……。嫌な名前を聞いたなぁ。テスラがここにいるだと…? よろしい! 発明王世界一決定戦だ! ゴングを鳴らせぇ!」(ニコラ・テスラ所属)
5 「おや、ブラヴァツキー夫人。私の知る夫人とは、ちょっと歳が違うな。ん? 私はまるで違うって? うん、確かに。ヒゲは濃くなったな」(エレナ・ブラヴァツキー 所属)
6 「ジェロニモか……。同じ時代を生きた人間として、敬意を表すべきなのだろうが……彼にとっては私の敬意など不要であろう」(ジェロニモ 所属)
7 「まさか、インド神話の英雄と共闘することになるとはなぁ。んん、世界は広い! …いや、狭いのか?」(カルナ 所属)
好きなこと 「Good taste? 私の発明を誰かが使っている瞬間は、まさに至福だな」
嫌いなこと 「Bad taste? いいか……一つだけ言っておく……。私の前で……ニコラ・テスラの話はするな!! 断じてな!!」
聖杯について 「最強の聖杯は、最強の国家にふさわしいと思わんかね?」
Lv.1 「やれやれ……まだまだ閃きには程遠い」
Lv.2 「異形となったこと? 特に問題はないな。思考が錆びついていなければそれでいい」
Lv.3 「あっはっはっはっはっは! マスターもアメリカという二律背反の国家を分かってきたようだな。我々は、未熟にして最強なのだよ!」
Lv.4 「1%の閃き……それがあれば、あとは努力で事足りる。なぁに、存在するかも分からぬ状態で、一万種類の素材を試す以上に辛いことはそうそうあるまい」
Lv.5 「いいかい、マスター。偉大になるのではない、君は既にして偉大なのだ。君たちが私の後に続き、君の後には誰かが続く。それが、人間の道のりだ」
イベント開催中 「フェスティバルの時間だ。急ぐがいい!」
誕生日 「生誕した日ではないか! 君の幼年時代は映像に記録されていないのかね?」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 エレナ「ふう、結構体力使うのね、レースって」
エジソン「そんな時こそ、このエジソン特製の、パワードリンクだ!」
テスラ「それより、テスラ式筋肉マッサージはいかがかな」
2 エレナ「こういうものは、順位よりも、どう自分が満足できたかだと思うの」
テスラ「その通りだとも」
エジソン「そう! 重要なのは、エレナくんのストレス解しょ……ン、ンン! なんでもないぞ」
3 テスラ「絶好調、と言っておこう」
エジソン「うむ。貴様に同意するのは癪だが、絶好調!と言っておこう」
エレナ「ゆっくり休んで、次に備えましょう」
4 エジソン「これはいかんぞ……牢獄に囚われるなどとは」
テスラ「せっかくレースで彼女にストレス解しょ……ゴホン、ゴホンゴホン!」
エレナ「うーん、なかなかできない体験よね、これ」
5 エレナ「穴掘りって、結構それはそれで、楽しいかもしれないわね!」
エジソン「我が直流にかかれば、穴掘りなど簡単簡単!」
テスラ「交流ドリルこそ最強に決まっているだろ。どこまでも掘り進められる」
6 エレナ「ずっと掘り続けるのも疲れちゃうし、休み休み行きましょうね。ふぅ」
テスラ「おお、こんなところにクッションがあるぞ」
エレナ「あら本当。白くてふわふわで最高ね!」
エジソン「私だ私! クッションじゃない!」
7 エレナ「いっちばーん! やったわね!」
エジソン「うむ。この調子で行けば、優勝も狙えそうだ」
テスラ「優勝間違いなしと私は言おう。なぜならば、神なる雷霆を地上に現し……」
エジソン「貴様が前に出て喋ってどうする! このパツパツスーツがぁ!」
エレナ「まあまあ」
8 エレナ「ゴール! スーッと行けちゃったわね。マスターに応援してもらったおかげかしら」
テスラ「それもあるだろう。だが、我らの助力あればこそでもある」
エジソン「うむ、全くその通り」
エレナ「うふふ、あたしたち、息ピッタリね」
9 エジソン&テスラ「ゴ―――ル!!」
エレナ「うわ、ビックリした……。二人とも仲がいいのね。ふふふ、よくってよ」
エジソン「いや、その、今のは偶然というか……」
テスラ「言うな。我らの胸に秘めておくしかあるまい」
10 エジソン「我ら三名の力をもってすれば当然ではあるが……穴掘りナンバーワンと言われても、実はあまり嬉しくなーい!」
テスラ「ブフッ、モグラだな。モグラライオンだな」
エレナ「こーら、からかわないの。それに、穴掘りナンバーワンだって素敵よ」
11 エレナ「えっ、あたしたちが一番穴掘ってたってこと?」
テスラ「なんと。つい本気を出してしまったがそうなったか」
エジソン「これが、直流の真の力……その一端だというのか。素晴らしい……これは素晴らしいことなのでは……」
テスラ「ハァ!?」
エレナ「はいはい、いちいちイライラしないの。喜びましょ。やったね!」
テスラ「う、うむ。やったぞ」
12 エレナ「ちょっと疲れたわね。たくさん掘ったわけだから、休みましょ」
エジソン「賛成である。グー……ガー……」
テスラ「天才にも、休息は必要だな。ガー……」
エレナ「あら、二人とも立ったまま寝ちゃった。ふふっ、こんなに大きいのに、子供みたいね」
13 エレナ「優勝ね! まさか本当に優勝できちゃうなんて。できたらいいなって思っていたのは本当だから、素直に喜ぶわ。わーい! やったぁ!!」
エジソン「見ろ、テスラ。エレナくんがこんなにも嬉しそうに」
テスラ「ああ、我々の見たかった姿だ。眩しい笑顔だ。どんな交流や直流より眩しいぞ」
エジソン「うむ、どんな直流や交流よりも眩い。最高の笑顔だな」
エレナ「マスター! 応援ありがとう! それから二人とも、頑張ってくれて嬉しいわ。好きよ」

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最終更新:2019年01月14日 16:15