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Grand summon
召喚 「―――よくってよ。
 このキャスターが、あなたを導いてあげる!」
Synthesis
レベルアップ 「マハトマへの一歩!」
霊基再臨 1 「こんなもんかしら。どう?」
2 「高次のものを感じるわ。このやり方も悪くないのかも」
3 「じゃーん! レムリア風に決めてみたわ。似合ってる?」
4 「サーヴァントってのも悪くないわ。マハトマを感じるし、それにあなたっていう新しい弟子も得られたし。ああ、そこの本取ってくれる?」
Battle
開始 1 「あたしの邪魔をしないでちょうだい」
2 「何でも教えてあげる。あなたが生き残っていたらね」
スキル 1 「よくってよ」
2 「任せなさい!」
コマンドカード 1 「そのカードね」
2 「いいけど」
3 「いいわ」
宝具カード 「よくってよ。とっておきを出したげる!」
アタック 1 「第一の光!」
2 「第二の光!」
3 「星よ!」
エクストラアタック 「セラピスの智慧を!」
宝具 「海にレムリア、空にハイアラキ、そして地にはこのあたし! 『 金星神・火炎天主 (サナト・クマラ)』!」
ダメージ 1 「何よ……これ!」
2 「あぁっ!」
戦闘不能 1 「嘘よ……嘘……嘘……」
2 「オルコット……」
勝利 1 「もう終わり? なーんだ」
2 「たまには、肉体労働もしないとね」
My room
会話 1 「真理の探求はあたしの使命! さ、行くわよ!」
2 「マスターとサーヴァント? ああ、あたし、サーヴァントなのよね」
3 「あなたをマスターって言うのは嫌ね。ああ、違うの。マスターってあたしにとってはマハトマのことだから」
4 「へぇー、そう。ナーサリー・ライム。ええ、子供たちの。それで、ドジソン作品ってそんなに人気なんだ」(ナーサリー・ライム 所属)
5 「あら? 魔術に詳しいキャスターがいらっしゃるのね。是非じっくりとお話したいわ」(メディアクー・フーリン/キャスターメディア〔リリィ〕ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス 所属)
6 「インドの英霊がいるわね。よくってよ。あたしにとってインドは第二の故郷……いえ、魂の故郷に等しいの。ぜひぜひ仲良くしたいわ!」(ラーマアルジュナカルナパールヴァティーラクシュミー・バーイーアシュヴァッターマン 所属)
7 「ミスタ・ドイルは決して悪い人では無いんだけど、彼SPRの関係者だったのよね。ええもちろん、ミスタ・ホームズが悪い訳じゃ無いのは分かってるのよ?」(シャーロック・ホームズ 所属)
好きなこと 「別にお人形が好きなんじゃないわ。オルコットの人形だから好きなの。あなたは大佐と呼びなさい」
嫌いなこと 「嫌いなもの? そんなんSPRに決まってるじゃない。時計塔の連中も絶対絡んでたと思うのよね」
聖杯について 「聖杯……願望機。ダグザの釜に由来してるのかしら。それとも……」
Lv.1 「なんでも教えてあげる。古きこと、新しきこと、全て分かっちゃうんだから」
Lv.2 「近代魔術も現代魔術も、ぜーんぶあたしが作ったようなものだもの。ほんとに! ほんとよ!」
Lv.3 「通称、ブラヴァツキー夫人なのよね。ミセスって言われるの、ほんとは嫌なんだけどなぁ。結婚した瞬間にあたし、逃げ出したわけだし」
Lv.4 「離婚? できるもんならしてたわよ。でもね、できなかったの。そうよ、そういう時代だったの!」
Lv.5 「ん? 生前? 死ぬまでずっとこの姿だったわよ。それがなぁに? 教えてほしいならいろいろ教えてあげる。ただし……あたしの秘密聞いたら、絶対逃さないんだから!」
イベント開催中 「……マハトマの声? 感じるわ! じっとしてられない!」
誕生日 「誕生日プレゼント何が欲しい? ていうかあなた、今日でいくつになったのかしら」

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最終更新:2020年06月27日 10:03