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Grand summon
召喚 「私は、ニコラ・テスラ。天才だ。」
Synthesis
レベルアップ 「充電完了、チャージアップ!」
霊基再臨 1 「これで、私はインドラを超えた!」
2 「これで、私はペルクナスを超えた!」
3 「これで、私はゼウスを超えた!」
4 「見るがいい! これぞ、ワールドシステムである!」
Battle
開始 1 「ごきげんよう諸君! ここに、我が天才の一端をお見せしよう」
2 「ニコラ・テスラ、見参である!」
スキル 1 「左様、星の開拓者」
2 「フハハハハハ!」
コマンドカード 1 「ッハハ!」
2 「よろしく」
3 「ラァイトニング!」
宝具カード 「刮目せよ!」
アタック 1 「フン!」
2 「ハァッ!」
3 「フハハハ!」
エクストラアタック 「痺れるぞ、耐えてみろ!」
宝具 「神の雷霆は此処に在る! さぁ、御覧に入れよう! 『 人類神話・雷電降臨 (システム・ケラウノス)!』
ダメージ 1 「ぬぅっ!」
2 「ふん」
戦闘不能 1 「雷電は……消えはしない……!」
2 「そう、か……」
勝利 1 「神とは何だ? そう! (いかずち)だ!」
2 「人類神話、雷電降臨!」
My room
会話 1 「立ち止まっている暇はない。世界が! 未来が! 君を待っている」
2 「問題ない。君が私のマスターであるなら、私は君を導く師となろう」
3 「君の奮闘に期待する、マスター」
4 「私は紳士たらんとする男だ。故に君を守り戦うと空に誓う」
5 「ゼウス、インドラ、トール、ペルクナス、サンダーバード、旧くより人は雷電を畏敬した」
6 「痺れるぞ、気を付け給え」
好きなこと 「英霊としての私は雷電そのもの。故に空を私は愛する」
嫌いなこと 「世界に悪鬼は存在する。時にそれは人の形を取ることもある」
聖杯について 「聖杯、万能の願望機。実に興味深い研究対象だ」
Lv.1 「私は天才だ。ゆえにあらゆることを成す」
Lv.2 「空に雷電が生ずるように、私は世界に生じたのだよ。必然として!」
Lv.3 「人類神話は新たに構築されていく。すなわち私が導いた、新たなる時代!」
Lv.4 「人類神話とは何か? ああ、それは……この私の造語だ」
Lv.5 「我が雷電を阻むことは出来ない。あの男、悪鬼エジソンを除いては」
イベント開催中 「雷電が君を呼んでいる。何やら新たな出来事だ。さあ、行こう」
誕生日 「何時如何なる時も新たな命が芽吹く、生まれ出でる。即ち、誕生日おめでとう」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 エレナ「ふう、結構体力使うのね、レースって」
エジソン「そんな時こそ、このエジソン特製の、パワードリンクだ!」
テスラ「それより、テスラ式筋肉マッサージはいかがかな」
2 エレナ「こういうものは、順位よりも、どう自分が満足できたかだと思うの」
テスラ「その通りだとも」
エジソン「そう! 重要なのは、エレナくんのストレス解しょ……ン、ンン! なんでもないぞ」
3 テスラ「絶好調、と言っておこう」
エジソン「うむ。貴様に同意するのは癪だが、絶好調!と言っておこう」
エレナ「ゆっくり休んで、次に備えましょう」
4 エジソン「これはいかんぞ……牢獄に囚われるなどとは」
テスラ「せっかくレースで彼女にストレス解しょ……ゴホン、ゴホンゴホン!」
エレナ「うーん、なかなかできない体験よね、これ」
5 エレナ「穴掘りって、結構それはそれで、楽しいかもしれないわね!」
エジソン「我が直流にかかれば、穴掘りなど簡単簡単!」
テスラ「交流ドリルこそ最強に決まっているだろ。どこまでも掘り進められる」
6 エレナ「ずっと掘り続けるのも疲れちゃうし、休み休み行きましょうね。ふぅ」
テスラ「おお、こんなところにクッションがあるぞ」
エレナ「あら本当。白くてふわふわで最高ね!」
エジソン「私だ私! クッションじゃない!」
7 エレナ「いっちばーん! やったわね!」
エジソン「うむ。この調子で行けば、優勝も狙えそうだ」
テスラ「優勝間違いなしと私は言おう。なぜならば、神なる雷霆を地上に現し……」
エジソン「貴様が前に出て喋ってどうする! このパツパツスーツがぁ!」
エレナ「まあまあ」
8 エレナ「ゴール! スーッと行けちゃったわね。マスターに応援してもらったおかげかしら」
テスラ「それもあるだろう。だが、我らの助力あればこそでもある」
エジソン「うむ、全くその通り」
エレナ「うふふ、あたしたち、息ピッタリね」
9 エジソン&テスラ「ゴ―――ル!!」
エレナ「うわ、ビックリした……。二人とも仲がいいのね。ふふふ、よくってよ」
エジソン「いや、その、今のは偶然というか……」
テスラ「言うな。我らの胸に秘めておくしかあるまい」
10 エジソン「我ら三名の力をもってすれば当然ではあるが……穴掘りナンバーワンと言われても、実はあまり嬉しくなーい!」
テスラ「ブフッ、モグラだな。モグラライオンだな」
エレナ「こーら、からかわないの。それに、穴掘りナンバーワンだって素敵よ」
11 エレナ「えっ、あたしたちが一番穴掘ってたってこと?」
テスラ「なんと。つい本気を出してしまったがそうなったか」
エジソン「これが、直流の真の力……その一端だというのか。素晴らしい……これは素晴らしいことなのでは……」
テスラ「ハァ!?」
エレナ「はいはい、いちいちイライラしないの。喜びましょ。やったね!」
テスラ「う、うむ。やったぞ」
12 エレナ「ちょっと疲れたわね。たくさん掘ったわけだから、休みましょ」
エジソン「賛成である。グー……ガー……」
テスラ「天才にも、休息は必要だな。ガー……」
エレナ「あら、二人とも立ったまま寝ちゃった。ふふっ、こんなに大きいのに、子供みたいね」
13 エレナ「優勝ね! まさか本当に優勝できちゃうなんて。できたらいいなって思っていたのは本当だから、素直に喜ぶわ。わーい! やったぁ!!」
エジソン「見ろ、テスラ。エレナくんがこんなにも嬉しそうに」
テスラ「ああ、我々の見たかった姿だ。眩しい笑顔だ。どんな交流や直流より眩しいぞ」
エジソン「うむ、どんな直流や交流よりも眩い。最高の笑顔だな」
エレナ「マスター! 応援ありがとう! それから二人とも、頑張ってくれて嬉しいわ。好きよ」

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最終更新:2019年01月14日 13:22