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Grand summon
召喚 「アーチャー、ダビデ。うん、僕はやるよ。かなりやる」
Synthesis
レベルアップ 「よーし、いけるいける」
霊基再臨 1 「更に能率的になった。システマチックだねえ」
2 「うん、効率的になった」
3 「フォームが見直されたのかな? これなら巨人と言わず、巨神さえ倒せそうだね」
4 「ありがとう。共に、僕は歩もう」
Battle
開始 1 「はぁ……非効率的だなぁ」
2 「やれやれ、非経済的だなぁ」
スキル 1 「よいしょっと」
2 「いけるかな?」
コマンドカード 1 「♪~」
2 「そうだね」
3 「気楽に、気楽に」
宝具カード 「んん? 巨人かなあ。じゃあ、やろうか」
アタック 1 「そぉれ!」 
2 「そっと」
3 「とうっ!」
エクストラアタック 1 「さあて、これはどうかな?」
2 「休むかい? いい判断だ!」(2018/4/18 追加)
宝具 1 「君には改心する権利がある。……では仕方ないな、『 五つの石 (ハメシュ・アヴァニム)』!」
2 「忠告も警告もしたんだけどねぇ。改める機会だよ。『 五つの石 (ハメシュ・アヴァニム)』!」(2018/4/18 追加)
ダメージ 1 「くぅ、効いたぁ……!」 
2 「うっ」
戦闘不能 1 「あいたたたたた! 参ったなぁ」
2 「ああ、申し訳ない……もったいないことをした」
勝利 1 「まっ、こんなもんか」 
2 「ふぅ、お疲れ様」
My room
会話 1 「さあ! そろそろ旅に出よう」
2 「僕が嘗ての王だって事は、あまり気にしないでいいよ。いや、むしろ気にしないでほしい。サーヴァントである時ぐらいは、羊飼いの気持ちでいたいんだ」
3 「つまるところ運命共同体ってやつだよね、僕達はさ。君の破産は僕の破産。ああでも、僕の破産は僕だけのものだから、その時はきっぱり縁を切ってくれ」
4 「***(ミドラーシュのキャスター真名)……? もちろん敬愛しているとも! 頭は良いし、気品はあるし、何より女王だからね! 体もあったかそうだ! ……ああ、でも本音で話し合うのはちょっと怖いかな。商売のあり方について、僕と彼女は同じコースを走るライバルのようなものだからね」(ミドラーシュのキャスター 所属)
5 「あのネコミミの女の子はタマモキャット……。僕の第二牧場計画を潰した憎い相手だが、彼女の宝具はちょっといいねぇ。人間、働いた後はちょっと眠るべきなのさ。ところでマスター君、喫茶店経営に興味はあるかい? 彼女の第二第三コスチュームには大きな可能性を感じるが、君はどう思う?」(タマモキャット 所属)
6 「三蔵ちゃんかい? 彼女はアビシャグじゃないのかって? ああ、他の美女たちには申し訳ないが、彼女はちょっと違うものだ。僕の世界とは相容れないが、偉大な人物であることは感じ取れる。ああしてサーヴァントとしている彼女は、ある現象のほんの一部というか、神様が遣わした慈悲のようなものだからね」(玄奘三蔵 所属)
7 「ええっ、美しい君! 君も羊飼いなのかい? 体つきは……ちょっと残念だが、顔がいいからそこはアビシャグとしよう。おや、他にもおいしそうな料理はあるのに、なぜお粥ばかり勧めるのかなぁ。いや、おいしいから食べるけどね。でも、妙に周りがうるさいブヒねぇ」(オケアノスのキャスター 所属)
好きなこと 「好きな事? 僕は地味に欲にまみれているからね。女性とお金が好きさ。妻だって多ければ多い程良いと思う!」
嫌いなこと 「嫌いな事? ……うーん、戦いは嫌いだな。色々と潤うものがあるのは事実だけど、根本的に好きになれない。ほら、契約の時に石を振り被って判子を押させるやつとか、どうしても好きになれないだろう?」
聖杯について 「聖杯かぁ……いや、僕は結構。そういうの間に合ってるからね」
Lv.1 「ん、何か用かい?」
Lv.2 「マッサージでもしてくれるならありがたいけどさ」
Lv.3 「はー。能率を極めて、何もしないでも何かしてくれる状態になりたい」
Lv.4 「どうしたの? 何かあったのかい? 僕にできることなら、何でもするよ」
Lv.5 「うん、では僕も君を触ろう。これで対等の関係というものだ」
イベント開催中 「何か儲け話があるみたいだよ。一つどうだい?」
誕生日 「やあ、君の生まれた日だ。祝福しよう。……ところで、株とか土地に興味はないかい?」
+ イベント関連ボイス
Event
復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く
ライト版
1 「誠実な僕のお店にようこそ! さあ、交換だ。いいもの、持ってきてくれたかな?」
2 「やあ、マスターの兄貴! 休憩かい? ならちょっと見ていくといい。これだけの品数だ、欲しいものが一つはあるさ」
3 「羊は一から育てないといけないけど、アイテムはそこにあるものを利用するだけでいい。右から左、君から僕、というわけさ」
4 「僕はブヒるよ。かなりブヒる」
5 「よ~し、まいどおおきに! いやー、いいなあこの挨拶。お金がとても増える気がする」
6 「楽しい店番も終わってしまうなあ。どんな事業であれ、万全に終わらせるのが僕の信念だ。その上で、君も満足できたのなら幸いだが。さて」
7 「西を目指す旅も、無事終わったようだね。それぞれ考え方は違えど、みんなとの旅はいいものだった。たまには僕も、ただの羊飼いとして、ロマンというやつを味わってみたかったのさ。この言い方は、ちょっとあいつに悪いのだけどね」

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最終更新:2019年01月14日 15:00