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Grand summon
召喚 「オレが鬼武蔵こと森長可だ!
 クラスはバーサーカーだったか、確か。
 つまんねぇ事言ったら即ぶった切るからそのつもりでな!
 ……おいおい、安心しろよ。
 オレはマスター殺しなんてひでぇことはしねぇからよ。
 ま、よろしく頼むぜ、マスター。」
Synthesis
レベルアップ 1 「ひええっはっはっはっはははあ! 良い気分だぜ!」
2 「返り血浴びると生きてるって気がするよなあ!」
3 「ふううぅう、一服すっか」
霊基再臨 1 「よしっと…… ふう、この鎧動きにくくて怠かったからな、これで身軽になったぜ。ありがとよマスター。なんならこの鎧いるか?」
2 「ん? あんま変わんねえな。ま、そういうこともあるわな、地道にいこうぜ、マスター。国を治めるのも同じことだからよ」
3 「どうよ、マスター、この具足。 こいつぁ、ガチの戦の時しか着ないんだぜ。あ? 袴の模様? ああ、これ返り血な、返り血。 吹いても吹いても戦の度に付くから、めんどくさくてそのまんまなのよ、ひあっはははっは」
4 「ひいはっははっは、おもしれえ、マスターといるとホントおもしれえな、おい。やっぱ戦はこうじゃねえとな。行くぜえ、マスター、オレに斬られねえように気ぃ入れて付いてこいやあ!」
Battle
開始 1 「よっしゃあ! じゃあアレは10点! 弱そうなのは3点、サーヴァントは100点でどうよ、マスター!」
2 「ふええはっはははあ! 根伐り撫で斬り、皆殺しだあ!」
3 「オレ様が天下御免の鬼武蔵、森長可よ。一番手柄は頂きだぜえ!」
4 「おおし、取り敢えず手近な奴からぶっ殺していくとするか」
スキル 1 「やれやれ」
2 「おう、任しときな、マスター」
3 「おめえら、皆殺しだあああ!」
4 「ひええっはっははっはあああ」
コマンドカード 1 「オレに命令すんじゃねえ!」
2 「よっしゃあ!」
3 「いくぞ、おらああ!」
宝具カード 1 「あれが大将首か。よし、ちょっくら撥ねてくるわ」
2 「一人ずつきっちり息の根止めとかねえとな」
3 「はっははっははああ! 面白くなってきやがったぜえ!」
4 「流石オレのマスター、やり時分かってんじゃねえか」
アタック 1 「おらおらあ!」
2 「どうしたどうしたあ!」
3 「死ねえ!」
4 「うぜえんだよ!」
5 「ひええぇえはあ!」
6 「いよっと」
エクストラアタック 1 「こいつの前ではどんな鎧も紙屑同様よお!」
2 「ひええぇえはっははっははあ!」
3 「一切合切ぶちまけるうううぅぅう!」
4 「ウロチョロするんじゃ、ねえ!」
宝具 1 「ううううううううひいいはああ! おりゃ! おりゃ! 笑えええ! 『 人間無骨 (にんげんむこおつ)』!」
2 「てめえ、オレのマスターにちょっかい出すんじゃねえよ…! くたばれええ! 『 人間無骨 (にんげんむこおつ)』!」
3 「うううおおおおぉお…… 笑え、『 人間無骨 (にんげんむこつ)』!」
4 「なます切りにしてやるぜえ。 うおおおおおおお、笑ええええ! 『 人間無骨 (にんげんむこおおおおおおおつ)』!」
ダメージ 1 「ぶち殺すぞ、てめえええ!」
2 「てめえ!」
3 「くそがあああ!」
4 「ちっ」
戦闘不能 1 「お前、オレのマスターを…… よろしく…… 頼むぜ……」
2 「なんだあ、こりゃあ。ああ、俺の血か……」
3 「オレが死ぬのはどうでもいいが、マスターは死ぬんじゃねえぞ……」
4 「ちっ、体が動かねえ。俺も焼きが回ったな」
勝利 1 「けっ、くだらねえ!  戦場 (いくさば)じゃ強い奴が勝つだけなんだよ!」
2 「よっしゃあ! 皆きっちり死んだな! マスター、茶にでもしようや」
3 「おいおいおいおいおい、この程度で死んだらつまんねえだろうが!」
4 「オレのマスターにちょっかい出そうとは不逞野郎だ、腹立つからもう少し斬っとくか」
My room
会話 1 「血の匂いがするな。こいつぁ高得点の予感がするぜ。行くぜ! マスター! 片っ端からぶち殺してハイスコアゲットだぜ!」
2 「マスターはオレの殿様、全身全霊をかけて仕えるのが武士ってもんだろ。大丈夫大丈夫、オレは返り忠とか大っ嫌いだからよ。主君殺しとかホント、サーヴァントの風上にも置けねえよなあ!」
3 「マスターは大事だぜ、殿様やられたらお終いだからな。あ? 自分で殿様にはならないのかだと? ああ、オレってそういうのどうも苦手なんだよなあ。大殿や殿下みたいにはいかねえわ。まあ難しいことはマスターに任せるからよ、オレは好きにやらせてもらうわ」
4 「」 (?? 所属)
5 「茶々様じゃねえの、ご無沙汰! 殿下はどうした、殿下は。ああ、いねえのな。なんだ、大殿がいて殿下がいたら、もっとおもしれえのにな。オレ、大殿と殿下が喧嘩したらどっちが勝つのか気になってたんだよな」 (茶々 所属)
6 「ふはは、なんだよ大殿、そのカッコ!水着?それで泳ぐの!?…え?歌う?舞台で!?ひぃゃーーーあーはっはっは!!なんだぁそりゃあっはっはっは!!───侘びてんじゃねえか。」 (?? 所属)
7 「おい、そこの爺! てめえ、どっかで…… いや、気のせいか、槍持ってねえもんなあ。なんか昔おめえに頭ぶっ刺されたような気がしてよ…… わりいわりい、詫び代わりに茶でも立てるからよ」 (李書文/アサシン 所属)
8 「」 (?? 所属)
9 「弟の蘭丸か? おお、成利は大殿のお気に入りだったからな。細かいことにも気が付きすぎるぐらい気がつくし可愛い弟だったぜ。なんやかんやで大殿の傍で死ねたんだからまあマシな死に方したよな、オレとは違ってよ、はっ!」
10 「明智ぃ? ああ、あの陰険金柑野郎か。返り忠とかホントクソだよな! 武士の風上にも置けねえって! まあ、茶の湯の腕はまあまあだったけどよ」
11 「沖田ぁ? ああ、あの小娘か。おめえの剣、なあんか見覚えあるんだよな。いや、こないだの戦の話じゃなくてよ。こう心の臓がぶっ刺された感じっつうかよ」 (沖田総司 所属)
12 「越後の戦馬鹿か。ちっ、あの女、ムカつくけど確かにつええのはつええんだよ、これが。というか、女だったとかオレも知らんかったわ。ああそうそう、大殿もそうだからよ。つええ女は撃破ポイント高めにしてんだ、オレ」 (長尾景虎 所属)
好きなこと 「好きなものっていうとやっぱ茶の湯だろ、茶の湯。やっぱわびさびが分かんねえ武士は無粋だよなあ! そうそう、筆を取るのも好きだぜ、割と上手えんだよ、オレ。戦場とかでもよく書いてたしよ。なんなら一筆したためてやろうか」
嫌いなこと 「嫌いなこと? そうな、返り忠だけは許せねえな。主君を裏切るなんてのは武士としちゃ気合いが入ってねえ証拠だ。そういうやつがいたらオレがぶち殺してやるからすぐ言うんだぜ、マスター」
聖杯について 「何でも願いが叶う聖杯? ほーん。で、どんな感じなんだ、その茶碗。ほう、金ぴかなのな。うーん、殿下は好きそうだけど、オレはパスだわ。これよ、わびさびが足りてねえんじゃねえの、わびさびがよ。やっぱ茶の湯ったら 利休居士 (りきゅうこじ)だよな」
Lv.1 「ああん? オレに指図するんじゃねえよ。ぶち殺すぞ? ああ、マスターか、じゃあ腕1本くらいで勘弁してやらあ」
Lv.2 「サーヴァントってのもまあまあ悪くねえなあ。カルデアだったか、ここ? おもしれえやつに殺してえやつがわんさかいるしよ」
Lv.3 「おう、マスター、何か用か? それより食堂の並びがなげえからぶち殺して前空けようかと思ってんだが。ああ? やめろって? ああ、マスターがそう言うならそうすっか」
Lv.4 「お! いたいた! マスター! ちょっこら茶の支度したからよ、これから一服どうだ? オレの秘蔵の茶碗見せてやるからよ、行こうぜ行こうぜ!」
Lv.5 「マスターともなげえ付き合いだよなあ。大殿に殿下と仕えてきたが、殿様といるのも悪くねえぜ。いや、むしろ今までで一番面白いかもしれねえな! わはっははは! 気に入らねえやつはいつでもオレが皆殺しにしてやるからよ。今後とも面白おかしくいこうぜ、マスター!」
イベント開催中 「なんかおもしれえことやってるみたいじゃねえか。茶会か? それとも根伐りか? ま、どっちでも面白いことに変わりはねえよなあ! 行こうぜ、マスター! ふはははははあ!」
誕生日 「おう、今日はマスター、つまり殿様の誕生日らしいじゃねえか。せっかくだしよ、茶会でも開いたらどうだ? オレの名物もしこたま持ってくるからよ。そうだ、大殿の 珠光小茄子 (じゅこうこなす)も使おうぜ。 あ? 怒られる? 大丈夫だって! 大殿はそんなにみみっちくねえから、はっはっはははっはあ! こいつぁ面白くなりそうだ!」

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最終更新:2022年03月31日 19:26