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Grand summon
召喚 「私はガレス。
 ―――円卓第七席、アーサー王に仕えた騎士です!」
Synthesis
レベルアップ 「魔力が馴染みます。おぉ……!」
霊基再臨 1 「やはり自分には、この姿が馴染みます。武装していればこそ、あなたと共に戦えますから。ちなみに、武者修行時代の鎧かもです、これ」
2 「ん? 何か変わりました? よく分かりませんが、ありがとうございます」
3 「うおぉ、すごい! 円卓時代の鎧ですよ、マスター! すごいすごい!」
4 「かつて我が王、アーサー・ペンドラゴン陛下にお褒めいただいた、我が槍……あなたの命あらば、何をも貫きましょう。そのご意思に従い、誰も彼をも貫きましょう。……けれど願わくば、どうか、世の平穏のために、私をお使いください。……なんて、ちょっと気取ってみました。えへへ」
Battle
開始 1 「円卓第七席、ガレスが参ります!」
2 「このガレス、勝利を得てみせましょう!」
3 「本気で、やります! よろしいですね?」
スキル 1 「体力には自信あり!」
2 「私の手、よく褒められるんですよ? えへへ」
3 「指輪よ、力を!」
コマンドカード 1 「はい!」
2 「なるほど」
3 「ふむふむ」
宝具カード 1 「よろしいのですね?」
2 「アブソリュートリィ!」
アタック 1 「えい! やあ!」
2 「たぁーっ! あったった……」
3 「いけぇー!」
4 「せぇーの! どーん!!」
エクストラアタック 1 「えい! やあ! はぁーっ! ファイア!!」
2 「えい! やあ! なんちゃってアロンダイトオーバーロード!!」
3 「たぁーっ! はぁーっ! ファイア!!」
4 「たぁーっ! なんちゃってアロンダイトオーバーロード!!」
宝具 1 「参ります! てぇーいっ! うおおおおっ! とどめっ! 『 猛り狂う乙女狼 (イーラ・ルプス)』っ!」
2 「仕留めます! 我は狼! 我が槍は必殺の牙! いくぞっ! 『 猛り狂う乙女狼 (イーラ・ルプス)』っ!」
ダメージ 1 「ぬあぅっ!」
2 「なんの!」
3 「なにこれぇ!?」
4 「まだまだ!」
戦闘不能 1 「無念であります……」
2 「私は、もっと……!」
勝利 1 「ビクトリー! 勝ちましたよ、マスター!」
2 「ふっふっふ。小兵と見て油断したな?」
3 「これでも円卓の騎士。負けません!」
My room」
会話 1 「じっとしていると根っこが生えてしまいますよ! マスターはお若い! 私もヤング! なので、ドンドン動きましょう!」
2 「マスターとサーヴァントというものは、王と騎士のようなもの、なのでしょうか。ちょっと違う、ですか? うーん、えへへ、難しいですね」
3 「王と騎士というなら、自分にはアーサー王が居ますし、先輩と後輩という事ならわかりやすいのですが、しかし、貴方の後輩はマシュ殿ですし。うーん。うーん……難しい」
4 「我らが騎士王! あ……アーサー陛下!! お会い出来るなんて……うう……申し訳ありません……申し訳ありません! 最後の戦いを、伴に出来ず……」(アルトリア・ペンドラゴン 所属)
5 「ベディヴィエール卿! ああ、本物だ! あれ、その腕はどうなさったんです? 厳密には別人? 何の事です?」(ベディヴィエール 所属)
6 「兄様、ご機嫌麗しく。ガヴェイン様……えっと、えへへ、私の髪をくしゃくしゃにするの止めてください怒りますよ? でも兄様、お会いできて嬉しいです。大好きです!」(ガウェイン 所属)
7 「モードレットの気配が……んーもっと話がしたいのに、機会がありません」(モードレッド 所属)
8 「浮気は駄目だと思います。トリスタン卿、トリスタン卿! よそ見はしないでくださいね、トリスタン卿」(トリスタン 所属)
9 「じ、実はちょっとだけマーリン様は苦手なのです。好きなのですが、ちょっと怖いと言うか……何故なのかはよくわかりません。マスター、マーリン様には内緒にしてくださいね」(マーリン 所属)
10 「あれ? ギャラハッド卿? ギャラハッド卿……ですよね? どうして女の子になっておられるのです? ああ、違った!マシュ殿でした! すみません!! うう……つい」(1部6章クリア後)
11 「きゃあ!! 嘘! 嘘嘘嘘!! 何ということ!? ありえません! あ、あの頃のランスロット様が居られるとは……そんな、馬鹿な!! あわわ……あわわわわ……あわわわわわわわ……あ、私は、どうしたら!」(ランスロット/セイバー 所属)
12 「その禍々しさ……私を殺した、あの日によく似て。ランスロット様。今も、私の声は届かないのでしょうね」(ランスロット 所属)
13 「ふむふむ、フランク王国の騎士! では、私と槍試合をしましょう、是非!」(アストルフォブラダマンテ 所属)
14 「槍試合、しましょう!!」(槍使い 所属)
15 「え? アーサー王……陛下? あれ? 色々違うような……でもあの、とても申し上げづらいのですが、室内で馬はどうかと……」(アルトリア・ペンドラゴン/ランサーアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサー 所属)
16 「陛下? ですよね。……です、よね?? ……むむむ?」(アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 所属)
好きなこと 「好きなものですか? 槍と盾! 槍だけでも良いですが、槍試合をしてくれる方、居ないでしょうか。けど室内で馬を走らせるのもなぁ……」
嫌いなこと 「嫌いなものは油汚れです。……なかなか落ちないんですよねあれ」
聖杯について 「魔力の塊?としての聖杯に興味はありません。真なる聖杯、かつて我が王が求めたものであれば或いは……。いえ、もしもあったとしても、私などには掴めない……。円卓の中で聖杯を得ることが出来たのは唯一ギャラハッド卿のみ。他に可能性があるとしたら……ああ、そうですね、パーシヴァル卿ならば、もしかすると」
Lv.1 「ロット王とモルガンの子、ガレスです。かつてはアーサー王に仕え、円卓第七席を戴いておりました。あ、もちろん初代の七席ではないですよ。円卓の騎士は常に同一のメンバーであった訳ではないのです」
Lv.2 「私は円卓に加わった最後の騎士、と言う事になるのでしょうか。未熟な身ながら他の騎士の方々や、なにより陛下とランスロット卿が取り立ててくださったのです。あ、言いましたっけ。私、ランスロット卿の従者のような事をしていたんです」
Lv.3 「『いつの日か最も優れた騎士となる』『いずれ兄弟全員と匹敵する真の騎士になる』みなさんからはそんな風に言っていただいて。身に余るお言葉でした。え、プレッシャー? もちろんありましたが! ありませんとも!」
Lv.4 「ランスロット卿の告発をアグラヴェインお兄様が決意なされた時は悲しかったです。ただただ、悲しかった。私はもちろん反対しました。だって、ランスロット卿なんです。私を正式に騎士に叙してくださったのは。私にとって、ああなりたいと言う、理想の騎士だったのです」
Lv.5 「はい、かつての私はランスロット卿に殺されました。何が起きたのかも、よくわからなかった、かな。ギネヴィア様を助け出して、走ってきたランスロット卿の姿を目にして、私は、あの方に……。いえ、未練ですね。今更何を言ってもあの日の私を止める事は出来ないし、私は何の言葉も頂けないし。彼の手が、私の頭蓋を叩き割った過去は変わらない。彼の瞳には、私、少しも映りこんでいなかったでしょうね。わかっているんです。もう今さら悔やんだりはしません! ただ、槍を振るっていた頃の姿で召喚されたからには、あの頃と同じく全力を以って戦うまで! がんばります私!」
イベント開催中 「楽しげなお祭りのようですね。イベント、あぁ、そういうものですか。では早速参りましょう、マスター!」
誕生日 「お誕生日、おめでとうございます。めでたき日にて、では、久々に私が厨房に立つなどしてみましょう。お任せを! 下働きの真似事をしていたこともございますので!」

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最終更新:2020年10月11日 11:09