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Grand summon
召喚 「サーヴァント。バーサーカー、アルジュナ……。
 我が身は悪を滅ぼすためにあり、悪は全て裁かれるものなり……。」
Synthesis
レベルアップ 「肉体性能の向上を確認……余剰修正……」
霊基再臨 1 「肉体性能の退行を確認……。 しかし……これは……?」
2 「変化なし……。 引き続きシステムの修正を続行……」
Battle
開始 1 「終わりを……始めよう……」
2 「消滅が訪れるだろう……」
スキル 1 「招雷……」
2 「壊れよ……」
3 「惑うことなし……」
コマンドカード 1 「そうか……」
2 「それか……」
3 「わかった……」
宝具カード 1 「星は縮小し……悪は剣に依って裁かれる……」
2 「粛清……排除……そして永劫……」
アタック 1 「愚か……」
2 「失墜せよ……」
3 「崩壊……」
エクストラアタック 「ガーンディーヴァ……標的確認……。 発射……」
宝具 1 「世界の歯車は壊れた。今こそ粛清の時、今こそ 壊劫 (えごう)の時。 我が 廻剣 (かいけん)は悪を断つ……! 『 帰滅を裁定せし廻剣 (マハー・プララヤ)』!」
2 「創世滅亡輪廻……。 善性なる者には生を……悪性たる者には裁きを……! 廻剣 (かいけん)駆動、滅べ! 『 帰滅を裁定せし廻剣 (マハー・プララヤ)』!!」
ダメージ 1 「くっ……!」
2 「ほう……?」
3 「く……」
戦闘不能 1 「ここで私も終わりを迎えるのか……それもまた……宿命……」
2 「果てのない運命に……何を望むか……」
勝利 1 「これはただ一歩の……小さき歩みなり……」
2 「悪は……裁かれなければならない……」
My room
会話 1 「出なければ……」
2 「意思なき兵器の様に……行使してはならない……」
3 「神、人、主、従者。 全ては定められている……」
4 「私は……全ての存在を……語るべき資格は無い……」
好きなこと 「好むものは……無い……」
嫌いなこと 「悪。 ただそれだけ……」
聖杯について 「聖杯は……虚無を生み出すだけ……」
Lv.1 「なにか……?」
Lv.2 「なにも無いのであれば……それでいい……」
Lv.3 「無を内包し……うつろに光明を見出す……」
Lv.4 「マスターか……。 ふむ……滅びはまだ先か……」
Lv.5 「あなたは……何を望む……? その善性に見返りは無く……その歩みに曇りも無い……。 苦しみも悲しみも抱えて……ただひたすら前に……。 それは……美しい」
イベント開催中 「」
誕生日 「」
+ 第3再臨以降
Synthesis
レベルアップ 「肉体性能の向上を確認。余剰修正」
霊基再臨 1 「おや……? これは……? マスター、どうやら私の精神は、人に近づきつつあるようです。 肉体性能は退行しているはずですが、不思議と力が漲っています」
2 「人は神となれず、神は人を代行者とする。 その役割を果たすために生まれた私ですが……どうやら、あなたともうしばらく旅をしたい。 ……そう願っているようです。 あぁ……まったく世界は未知に溢れ、悪だけでなく善にも満ちている。 フ……面白いものだ」
Battle
開始 1 「終わりとなるだろう」
2 「善を守り、邪を断つ。 行くぞ!」
スキル 1 「蒙昧だな」
2 「提案を」
3 「ならばこうしましょう」
コマンドカード 1 「なるほど」
2 「了解しました」
3 「行きましょう」
宝具カード 1 「星は縮小し、悪は剣に依って裁かれる」
2 「粛清、排除、そして永劫……!」
アタック 1 「狂い咲け!」
2 「崩壊せよ!」
3 「終わるがいい!」
エクストラアタック 「炎の弓、雷の矢!」
宝具 1 「星の灯火は消え、諸人は運命を裁かれる。 我は神の力を継ぎ、その役割を果たす。 世界は廻り、悪は滅する! 『 帰滅を裁定せし廻剣 (マハー・プララヤ)』!! 還るべき場所に、還るといい……」
2 「滅亡と創世はこれ表裏一体。 万物は流転し、死は生へと裏返る。 されど人の世に邪悪なるもの、不要なり! 『 帰滅を裁定せし廻剣 (マハー・プララヤ)』! 人よ、生きるべし……」
ダメージ 1 「ぐっ……!」
2 「ほう?」
3 「く……」
戦闘不能 1 「ここで私も……終わりを迎えるのか……それもまた……宿命……」
2 「果てのない運命に……何を望むか……」
勝利 1 「回り転げ、何を望む? 虚無か、平穏か」
2 「悪を裁かなければならない」
My room
会話 1 「出撃しましょう」
2 「我らはサーヴァント。 当然、あなたに付き従うもの。 しかしこの鏃は常に、あなたにも向けられている。 お気をつけて」
3 「全ては定め。 人は神になってはいけない。 神は人に堕ちてもいけない。 それでも……その必要があるとするなら、そこには必ず闘いがある……」
4 「カルナか……。 運命とは奇妙なものです。 とはいえ、神の子たる私には関係が無い…………いや、やはり少しばかり、心の中に掻き立てられるものがありますね」(カルナ 所属)
5 「あちらこそが、真のアルジュナと呼べるでしょう。 どうか、マスター。 彼を導いてください。 人として足掻き、苦しみながらも、彼は立ち上がる英雄です」(アルジュナ 所属)
好きなこと 「好き嫌いを断ってこその、私ですからね。 好きなものはありません」
嫌いなこと 「悪を滅ぼすための私ですからね。 ただ……憎みすぎるとそれはそれで余分でしょう」
聖杯について 「聖杯に望みはありません。 私はただ、人理の役に立つためにここにいます」
Lv.1 「マスター? なにか?」
Lv.2 「平穏……良いことです」
Lv.3 「悪を裁くことが虚しいとは思いません。 我らはゼロにすら、なにかを見つけずにはいられない」
Lv.4 「世界は穏やかに壊れ、しかし悪はまだその兆しだけ。 ならば、今はこの善なる時間を受け取るべきでしょう」
Lv.5 「欲を戒め、争いを鎮める。 もちろん、それは正しい振る舞いだ。 しかし、あなたの前へ進む眩さを知ると、少しばかりその戒めを緩めたくもなる。 そしてそれが、私が人間アルジュナであるという、その微かな証なのです」
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最終更新:2019年12月24日 11:33