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Grand summon
召喚 「あん? おめーが俺のマスターか?
 腑抜けたツラしてんなぁ。
 まあいいや、アシュヴァッターマンだ。
 戦いに行くぞ、ついてこい」
Synthesis
レベルアップ 「おっと、こいつはいいなァ!」
霊基再臨 1 「ハハハハハァ! 戦闘モードってヤツだよ! つまり俺に全力で突っ走れってコトだよなァ!?」
2 「ああっと、まだまだ先がありそうだ」
3 「チッ! ちょっくら我が破壊神が混じっちまったか……。まあいい、俺はアシュヴァッターマン。そこんところを忘れてなけりゃ、別にいい」
4 「怒りこそが我が原動力! 怒りこそが正義を為し、悪を討つ! ……偏りすぎだってのは自覚してらァ。だがな、俺はそっちの道で突っ走るって決めたんでな! そこんとこヨロシクってとこだ」
Battle
開始 1 「戦いだ! 怒れ! 怒れ! 怒れェ!!」
2 「戦闘だ? 馬鹿ぬかすな! 今からやるのは、ただの掃除だ!」
スキル 1 「来い来い来い!」
2 「燃えろォ!」
3 「ブッ殺してやらぁな!」
コマンドカード 1 「あぁん!?」
2 「フン!」
3 「クソッ、了解だ!」
宝具カード 1 「技巧戦闘! 戦輪――起動!!」
2 「怒れ! 怒れ! 怒りこそが我が力!」
アタック 1 「シャァッ!」
2 「ハハハハハァ!」
3 「ブッ殺すッ!」
4 「死ねェ!」
5 「イラつくんだよォ!」
エクストラアタック 1 「いい加減に……しやがれェ!!」
2 「ぶっ潰れて死にさらせコラァ!!」
宝具 1 「戦士の誓いはとうに消え、我らは堕落した! それでも俺は堕落を怒り、自分自身にも怒り続けよう! 疾走するがいい――『 転輪よ、憤炎を巻き起こせ (スダルシャンチャクラ・ヤムラージ)』!!」
2 「ああいいとも、皆殺しにしてやらァ! 我は死をもたらす戦士なれば、不滅の刃を以て汝を引き裂こう! 『 転輪よ、憤炎を巻き起こせ (スダルシャンチャクラ・ヤムラージ)』!!」
ダメージ 1 「チッ……クショォォォ!」
2 「チッ!」
3 「クソッ!」
戦闘不能 1 「くそっ……クソが……、俺はまだ……まだ……ッ!!」
2 「許さねえ……許さねえぞ……!」
勝利 1 「ちっ、勝っちまったか。まあいい、次だ、次」
2 「まだだ! まだ物足りねえなァ! オラ次の相手かかってこいやァ!!」
My room
会話 1 「サボッてんじゃねえぞマスターともあろう者がよォ! 出撃だ出撃! シャンとしなァ!」
2 「主従? ああ、まあ、納得はしてるぜ。アンタがこの軍の(ヘッド)だ。しっかり鍛えてやっからよ?」
3 「あー……、まあ、アレだ。俺が、怒る。マスターも、怒る。それでいいんじゃねえか?」
4 「カァルナじゃねえかァァァァァ!! なんだテメエもコッチ側かよォ! 相変わらず辛気臭ェツラだなァ、オイ! だがまあいい! テメエが戦うんなら、どこだって行ってやらァ! ……ところで、ドゥリーヨダナの旦那は元気か? あのお調子者、何してんだろうなァ!」(カルナ 所属)
5 「アルジュナ……! テメエか!? ああ……クソッ、なんつー気分だ……。……まあいい、テメエは強ェ! 今はそんだけでいい……」(アルジュナ 所属)
6 「ガネーシャ、様……か? ……いや待ていくらなんでも違うだろテメエ! ……なんだその目は。は? 『ヤンキーとかボクの人生に関わらないで欲しいッス』だぁ!? 誰がヤンキーだコラァ! 『そういうところだぞ』? どういうところだコラァ!!」(大いなる石像神 所属)
7 「パールヴァティー様……か!? ……いや、我が身、我が力は、是全てシヴァ様から授かりしもの。本来なら、血に染まりし身を清めて出迎えねばならぬところを……このような身体で、申し訳ありません」(パールヴァティー 所属)
8 「アルジュナ? ……いや、違うな。何者だテメエ。……異聞帯? 最後の神? ……ケッ、いいからいつものアルジュナに戻りやがれ! ……あァ? 戻らないだァ?」(アルジュナ〔オルタ〕 所属)
好きなこと 「好きなものだぁ? ンなもん、戦いに決まってるじゃねえか!」
嫌いなこと 「嫌いなもの、か。……そうだなあ、戦うことだな。好きも嫌いも俺に取っちゃ一緒くたなんだよ」
聖杯について 「聖杯……。そうだな……贖罪……いや、赦しを聖杯によって得るべきじゃねえか。……悪いが、ちと思いつかねえ」
Lv.1 「あん? どうした? 何かあったか? ……何もないなら呼ぶなってーの!」
Lv.2 「おう、俺が怖くないのかテメエ? 『怖いものは見慣れている?』 テメエ! 俺が怖くねえってコトか? コトだな!?」
Lv.3 「おいマスター! メシだメシ! あ? 『サーヴァントがメシってのはどうか』って? 細けェこたあ気にすんな! 俺も気にしてねェ!」
Lv.4 「怒りこそが俺の原動力でなァ。なんで、いつもいつも苛立ってるように見えるが、まあ気にしないでくれや。アンタが気にすると、怒れなくなっちまう」
Lv.4 「この 戦輪 (チャクラム)? ああ、まあ……実はな、生きてる頃は使えなかった代物だ。まさか死後に使えるようになるとはな。面白い人生もあったもんだ!」
Lv.5 「よっしマスター! 俺の怒りを呑み込み受け入れたな!? なら一緒に怒るぞ! いいか、人間は怒る生き物だ! テメエはもっと、理不尽に対して怒って怒って怒りまくれェ! 大丈夫だ、俺が共に怒ってやるからな!」
Lv.5 「誇り高き戦い……それが紛い物になったのは、いつの頃だったか……。そして俺も戦いを穢すことに加担した……。あの戦争がただの地獄になったのは俺のせいであり、誰かのせいだ。だがマスター、俺はここに誓うぞ。アンタを護り正しく戦い抜くとな」
イベント開催中 「イベントだぞイベントォ! オラァ素材狩りだァ!!」
誕生日 「生誕の日か! 生まれたことに感謝じゃなく、生きていることに感謝しな。どうあれ、何であれ、こうして俺と話し合えているのは、テメエが生きているからこそ、なんだからな」

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最終更新:2019年09月16日 02:44