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Grand summon
期間限定加入 グレイ「墓守の、グレイです。
    普通のサーヴァントとは少し事情が違うと思いますし、
    なにかとご迷惑をかけるかもしれませんが、
    どうぞよろしくお願いします……!」
召喚 グレイ「どうしても師匠が心配で、ついてきてしまいました。
    はい、サーヴァントとしては例外だらけで未熟な拙ですが、
    どうかあなたの旅が終わるまで、一緒にいさせてください……!」
Synthesis
レベルアップ グレイ「レベルアップ……この感覚は不思議です……。でも、本当にありがとうございます……!」
霊基再臨 1 グレイ「すみません……他のサーヴァントなら、姿とか変わるそうですが、拙はこれしかなくて……。あ……それでも力は増してますので、精一杯がんばります!」
2 グレイ「ここまでしてくださって、ありがとうございます。あの……退屈じゃありませんか……? もしそうだったらごめんなさい……」
3 アッド「物好きだなぁお前。陰気な墓守にこんだけ貴重品与えるなんざ」
グレイ「だ、黙ってくださいアッド! あぁでも……力の充実を感じます。アッドもそれを感じてるから、今みたいな口を叩くんです」
4 グレイ「確かにたどり着きました。この風景が拙です……! あなたがつれてきてくださった、自分です……! 本当に……本当にありがとうございます……!」
アッド「イッヒヒヒヒ! こいつは俺も感謝せざるを得ないなぁ! まあよくやったよお前。これからもよろしくな」
Battle
開始 1 グレイ「はい。拙も……全力を尽くします」
2 アッド「イッヒッヒッヒッヒッヒッ! ご機嫌だな! たまらないなぁ! たらふく喰おうぜグレイ!」
3 グレイ「生者と死者の双方に……在り方を導きます」
スキル 1 グレイ「墓守の秘法、お見せします!」
2 アッド「おおっとそういうご命令か」
コマンドカード 1 グレイ「やります」
2 グレイ「切り裂きます」
3 アッド「喰らってやろうぜ!」
宝具カード 1 グレイ「暗くて……浮かれて……」
2 グレイ「望んで……堕落させて……」
3 グレイ「Gray……Rave……」
4 グレイ「Crave……Deprave……」
5 グレイ「アッド、封印を開放します!」
アッド「おうさ!」
アタック 1 グレイ「せいっ!」
2 アッド「よしきた!」
3 グレイ「お願い、アッド!」
エクストラアタック 1 グレイ「アッド!」
アッド「任せな!」
グレイ「これで!」
2 グレイ「遠間なら!」
アッド「こいつか!」
グレイ「お願い!」
宝具 1 アッド「疑似人格停止。魔力の収集率、規定値を突破。第二段階、限定解除を開始」
グレイ「聖槍……抜錨! 『 最果てにて輝ける槍 (ロンゴミニアド)』!!」
2 グレイ「古き神秘よ、死に絶えよ。甘き謎よ、尽く無に還れ」
アッド「第二段階、限定解除を開始」
グレイ「聖槍……抜錨! 『 最果てにて輝ける槍 (ロンゴミニアド)』!!」
ダメージ 1 グレイ「拙たちが、耐えないと……!」
2 グレイ「んくっ!」
戦闘不能 1 グレイ「申し訳ありません……少し、先に休みます……」
2 アッド「くっそ! こいつはヤバイ! グレイ、少し退くぞ!」
勝利 1 グレイ「はい……皆さんのおかげで、なんとかなりました」
2 グレイ「やった……! やりました!」
アッド「イッヒヒヒヒ! 大勝利だな!」
My room
会話 1 グレイ「部屋でゆっくりしているのも好きですけど……そろそろ外にも出ないといけない気がします」
2 グレイ「はい、あなたは拙のマスターで、拙はサーヴァントです。どうぞ、遠慮なく命令してください」
アッド「イッヒヒヒ! 俺にも命令していいんだぜマスター」
3 グレイ「主従関係……そうですね、師匠と内弟子のようなものなら慣れてます。でも、師匠と呼ぶのは、あの方だけでも構いませんか?」
4 グレイ「あぁ……聖槍を持ち続けた可能性……。分かります。あれも拙にあり得たカタチです」(アルトリア・ペンドラゴン/ランサーアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサー 所属)
5 グレイ「アーサー王にも、いろんな側面があるのですね……。えぇ、分かります……」(アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕サンタオルタメイドオルタ 所属)
6 グレイ「あれが……本物のアーサー王……。あぁ……拙の故郷がずっと求めていた、その果て……」(アルトリア・ペンドラゴン 所属)
7 グレイ「どんな場所でも、師匠がいるなら安心します。でも、どんな場所でも師匠は難しい顔をされてますね……。時間があれば、髪だけでも梳かせてほしいのですけど」(諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 所属)
8 グレイ「あ……あ、あ、あ……あの、あの征服王がいらっしゃるのですか!? すごい! すごすぎます! 急いで師匠にお知らせしないと!」(イスカンダル 所属)
9 グレイ「はい、拙は師匠の内弟子ですが……。え!? あなたも征服王!? いえ、まさかこんな姿で召喚されているなんて思わなくて……。その……どうか、よろしくお願いします」(アレキサンダー 所属)
10 グレイ「はい、ライネスさんがお茶会に呼んでくださって……。いつもとびっきりのお菓子とお茶を出してくれるんですが、あれは、どこで用意してるのでしょう……」(司馬懿〔ライネス〕 所属)
11 グレイ「拙の知っている方と違うのは分かるのですが……なんといいますか……かの天秤の女神は、言葉も佇まいもそっくりです」(アストライア 所属)
好きなこと グレイ「好きなもの……。静かな部屋。葉巻の香り。古い本のにおい。みんなが賑やかに語らっている教室。ちょっと矛盾してるかもしれませんが、そんなものが好きです」
嫌いなこと グレイ「嫌いなもの……。えぇと……死んでるはずなのに地上を歩いている、そういうのは苦手です。それと……あの……昔はこの顔が、ほんの少しだけ……」
聖杯について グレイ「聖杯への願いですか? もしも……もしも許されるなら、師匠や、ライネスさんや、エルメロイ教室の皆さんと……いえ、なんでもないです……」
Lv.1 グレイ「あの……できたら、拙の顔は嫌っていただけますか……?」
Lv.2 グレイ「この顔についてですか……? 他にも似てる方を見た? でしたら、いつか語れると思います」
アッド「ああ、もう少し待てってことだよ。野暮を言うなよ、マスター!」
Lv.3 グレイ「えぇ、拙の顔は、もともと拙のものではないのです。アーサー王……遥か昔に死んだはずの王を、拙の故郷は再現しようとしていたから……」
Lv.4 グレイ「今でもこの顔が嫌いかって? いえ、嫌いではないのです。ただほんの少し……馴染めなかったのと……師匠がこの顔を嫌ってくれたのが、嬉しかったんです。だから、師匠には無理なお願いをしてしまいました」
Lv.5 グレイ「今でもこのフードは下ろしてますけど、自分が嫌いなわけじゃないです。えぇきっと……師匠や、ライネスさんと同じように、あなたがいてくださって、拙は嬉しいんです」
イベント開催中 グレイ「外で何か始まってるみたいです。あの、一緒に行きませんか?」
誕生日 グレイ「誕生日だとお聞きしました。 ……もう祈りの言葉もきちんと覚えていない拙ですけれど…… それでも…… どうか貴方に祝福がありますよう」
+ イベント関連ボイス
Event
レディ・ライネスの事件簿 1 グレイ「いらっしゃいませ。あの……ここではアイテムを交換できるそうです。拙がご案内しますから、気に入った物があったら、持っていってください」
2 グレイ「ライネスさんと一緒に集めてきたアイテムです。弟子相手でも何でもふっかけておけ、とライネスさんは仰っていて……。その……ごめんなさい」
3 グレイ「こちらでいいのですか? はい、どうぞ。どうか、あなたの旅路の助けになりますように」
4 グレイ「魔術については詳しくないのですが……あなたが欲しがるからにはきっと、有益な品なのだと思います」
5 グレイ「店番も少しずつ楽しくなってきました。これをお渡しすればいいんですよね?」
6 グレイ「パッチワークロンドンの閉幕と共に、このショップもおしまいです。なんだか名残惜しいですね。どうぞ、アイテムの交換はお忘れなく」
7 グレイ「ああ、またいらっしゃってくれたんですね。はい、この夢が覚めるまで、あともう少し。どうぞそれまで、ゆっくりしていってください」
8 グレイ「えっと、この商品は確か……」
アッド「こいつか!」
グレイ「ああ……それですアッド。すいません。まだ覚えきれてなくて」

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最終更新:2020年05月24日 15:12