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Grand summon
期間限定加入 「えーと、なぁ。
 鬼の……なんて言いはった?
 ようは護法。せやから、護法少女が今のうちや。
 鬼を制する鬼やさかい、ヒトの味方はできひんけど……
 ふふ。堪忍どすえ?」
召喚 「ほな、あらためて。
 キャスター、酒呑童子。あんじょうよろしゅう。
 まあ、キャスターいうたかて何が変わるわけでもないんやけど……
 ん? なあに?
 せやねえ。このべべ脱ぐまで、
 うちはいたいけな護法の少女やわぁ」
Synthesis
レベルアップ 「レベルアップやて。まぁまぁ、おおきに。ありがとう」
霊基再臨 1 「霊基いうんが馴染んどるんやろなあ。気分いいわぁ。旦那はん、おおきに」
2 「あぁ~、あかんねえ。適当に霊基変えてみたさかい、姿が変わったりはしいひんねえ。旦那はん、げんなりしはった? ごめんやす」
3 「ああ、もっとそれらしゅう言わんと。ほな、まじっくれべるあ~っぷ♪ こないなとこやろか」
4 「ふふ、ふふふふふふっ。秘密にしとったけど、うち、この霊基になって味の好みがちょっぴり変わったみたいやわぁ。甘~いもんが酒に合うこと。舌の上でとろ~り蕩けて、ふふふっ。せやねぇ、まるでヒトの……ふふふっ。旦那はんも一口どない?」
Battle
開始 1 「そこまでや。うちがぜ~んぶ綺麗に片付けたるさかい」
2 「護法少女推参。潰してまうけど、堪忍な?」
スキル 1 「ぐっぐっ……ぷはぁ、滾るわぁ」
2 「はい、おすわり。えぇ子えぇ子」
コマンドカード 1 「ええの?」
2 「まぁ、そないに?」
3 「ふふっ、は~い」
宝具カード 「ほな、まあ」
アタック 1 「そ~れそ~れ」
2 「ふふふふっ」
3 「どないやろなぁ」
エクストラアタック 「ふふっ、ゴールデンなんたら~!」
宝具 1 「ほな、行くで。んくっんくっ……ぷはぁ。裂いて砕いて蕩かして。『護法少女・九頭龍鏖殺』。ついでにこれも、た~んと喰らいや!」
2 「はぁ~、やっぱりやめられへん、滾るわぁ。裂いて砕いて蕩かして。『護法少女・九頭龍鏖殺』。あんたはんのぜ~んぶ、酒にしてまうわぁ」
3 「ほな、行くで。んくっんくっ……ぷはぁ。裂いて砕いて蕩かして。『護法少女・九頭龍鏖殺』」茨木「ふっふーん……にゃんとぉー!?」
4 「はぁ、滾るわぁ。裂いて砕いて蕩かして。『護法少女・九頭龍鏖殺』」茨木「ふっふーん……にゃんとぉー!?」
ダメージ 1 「そないにしはるん?」
2 「いけずぅ……」
戦闘不能 1 「サーヴァントは、ままならんもんやねえ」
2 「護法少女、失格やわぁ」
勝利 1 「成敗! なぁんて、冗談冗談」
2 「こんなんもたまには悪ないなあ」
My room
会話 1 「いつまでここにいてはるん? うち、焦らされるんは嫌やわぁ」
2 「ざぁんねん、護法の少女は誰のもんにもならへんし。ああ、でも、あんたはんが首輪しはるんはええんと違う?」
3 「聞いてぇな。このハク、ニセモンのくせにうちに逆らったりするんやわぁ。使い魔は付きもんやって、茨木があんまり強く言うもんやから、縊り殺すわけにもいかへんし。どないしたらええんやろねえ?」
4 「うちやうち。そうそう、護法少女の……て茨木、せやなあて、うちはうちやろ? 酒呑童子。なぁに? よう似てはるけど、うちとやっぱり酒呑とは別人って、まぁだそんな事言うんやねえ。はぁ……どないしたもんやろねえ」(茨木童子 所属)
5 「さぁて、護法少女参上や。鬼らしゅうせんと、ヒトもどきになりはった鬼はどこやろねえ? 隠れても、お見通しどすえ」(鬼種サーヴァント所属)
6 「小僧小僧、どやろか、この前掛け。なに目ぇそらしてはるん? ん? また薄着のサーヴァントが来たもんだなって、うちやうち、忘れてしもたん? はぁ? ないすとぅーみーちゅー? はぁ……もうそのグラサン、いっそ取りはったらよろしおす。ええから。はよ取り」(坂田金時or坂田金時〔ライダー〕) 所属)
7 「ん~? なんや珍し。甲賀三郎の裔、今日は怖がって逃げたりしいひんの? ふんふん、酒呑童子によく似ているが別人のようなので安心した……は、さよか。うち、そんなに化けたつもりないんやけどねえ」(アサシン・パライソ 所属)
8 「奇遇なこともあるもんやねぇ。あの牛女、風紀がどうの委員長がどうのゆうてはったけど、護法少女ゆうんは、どっちかゆうと風紀を守るほうやなぁ……鬼の風紀やけど。さぁて、どう出るか……あら、素通りやわ。もしかして、うちが酒呑童子って気付いてないんやろか?」(源頼光or源頼光〔ランサー〕 所属)
9 「へぇ~、そないにお洒落しはって。うんうん、似合ってはるやないの。茨木ぃ、うち嬉しいわぁ。あれやねぇ、これで二人でコンビ組めるんとちゃう? せや、二人で。ふふふ。まぁまぁ、そんなにはしゃいで。転ばんときや?」茨木童子〔ランサー〕 所属)
好きなこと 「このべべ好きやわぁ。普段のうちなら、あんまり布が多いんは好きとちゃうんやけど。ふふっ、たまにはこういうんもよろしおすなあ」
嫌いなこと 「鬼には鬼なりの道理があるさかい、道理に合わんことは見過ごせへんわぁ。鬼は鬼、ヒトには非ず。ヒトのように生きて、ヒトのように好いて、ヒトのように死ぬんはあきまへん。せやろ? あんまりうるさいんは好きやないんやけど、今のうちは、ふふっ、護法少女やさかい」
聖杯について 「はぁ~、せやねぇ。次は金ピカの盃、赤漆に塗り直して、うちのモンにするんもよろしおすなあ」
Lv.1 「この姿? 護法少女やけど、それがどないしはったん? あんたはんの好みと違てるたら、堪忍なぁ。ん~、なぁに? ふふっ、なんやの。どうなってるか気になりはるん?」
Lv.2 「これが何かは知ってはるんやろ? そうそ、茨木がな、なんやテレビいうんを見て、鬼にもああいうのはないんか~?なんて言うもんやさかい、まあないこともないなぁて。方便? そんなこともないんやけどなあ。ふふふっ」
Lv.3 「ヒトの世はヒトが守るもんやろ? 検非違使とか、 武士 (もののふ)とか、そのへんの。そんなら、鬼の世はどないなってるんやろねえ。まあ。検非違使やらはいいひんけど。似たようなもんはね、いてはるんやわぁ。あ~、名前はどんなんやったかねえ?」
Lv.4 「今の世はどないなんやろねぇ。うちはよう知らへんの。鬼、一匹ものうなっとりはしてへんみたいやけど、鬼の世が細々続いてるんやったら、検非違使もどきもおるやろなあ。つまり、まあそれが今の霊基のうち、ゆうことで。どないやろ? ふふふっ」
Lv.5 「うちも勉強したんやけどな。旦那はん? こーんなヒロインは式神みたいなんを使役しはるんやろ? 『使い魔のたぐいはそこにいる』って? ……いけず。このハクは抜け殻。うちの魔力やらで編んだ人形みたいなもんやさかい、使い魔とちゃうわぁ。というわけで旦那はん? ちょっとの間、うちの使い魔になるんはどないやろ? あんまり痛くしいひんよ?」
イベント開催中 「なんやイベントいうたらなあ、そらヒーローショーの一つもせな始まらへんねえ。ほな行こか、旦那はん」
誕生日 「めでたい日ぃにはもちろん一献。って、護法少女やさかい、一捻りせなあかんねぇ。ほな、ヒーローショーの一つも催すんもよろしおすなぁ。うちとあんたはんでW護法や。どない?」
Event
神秘の国のONILAND!! ~鬼の王とカムイの黄金~ 1 「まぁまぁ、こないにぎょうさん。旦那はんたら真面目やわぁ、偉いなぁ。ほなまた、ふふふふっ」
2 「はい、ご苦労さん。ええもん貰いはった? あぁ、それとも、うちの顔でも見に来はったん?」
3 「うちの店番も慣れたもんやろ? そう思わへん?」
4 「はいはい、これやね? 旦那はんこういうのが好きなんやねえ。うち、多分忘れてまうけど。ふふふ、堪忍え?」
5 「まあ、そないに? 欲張りやわぁ、好きやわぁ。短い人生、欲深~く生きたらええんちゃう?」
6 「もう店仕舞いやさかい、堪忍どすえ? 何か忘れもんでもありはるん?」
7 「はぁ~、何しに来はったん? あぁ~、わかったわぁ。旦那はん、いけずやわぁ。うちに言うてほしいんやろ? ふふ、ぶぶ漬けでもどうどす?」

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最終更新:2019年01月15日 00:05