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Grand summon
召喚 「真名は、シトナイにしたわ。
外観によく現れているのが、シトナイのようだから。
――よろしくね、マスターさん」
Synthesis
レベルアップ 「へー。こういう感じなんだ? 変なの」
霊基再臨 1 「あ、姿が変わるんだ。面白いね。……ふぅん。あ、前の姿には戻れるのかな? 戻れる? そぅ。そういうものなのね」
2 「魔力の上昇とは、また違うんだ。器が変化してる。これもある意味、成長……なのかな? うっふふっ。なんだか嬉しい」
3 「うん、霊基がある程度まで変化すると、姿も変わるのね。分かってきたわ。 ちょっと女神達の力が強くなっているみたい。どうかな?似合う?」
4 「マスター、って誰かを呼ぶのは変な感じ。でも、今の私はサーヴァントだものね。マスターがいるのは当然。だから……えっと、改めてよろしくね、マスターさん」
Battle
開始 1 「いくよ、シロウ」
2 「あ……容赦しないけど、ごめんね」
スキル 1 「よしよし、シロウはえらいねー」
2 「おいで。……ふふっ、みんなよろしくね」
コマンドカード 1 「慌てない慌てない」
2 「うん、いいよ」
3 「やっちゃうね」
宝具カード 1 「蹴散らしなさい、シロウ」
2 「滅茶苦茶にしてあげる」
アタック 1 「たあっ!」
2 「やぁーっ!」
3 「えぇーいっ!」
エクストラアタック 「ていっ! やあっ! せぇーの、どぉーん!!」
宝具 1 「シロウ、お願い!  ……よいしょっと……。 私の中の女神達、力を貸して!『 吼えよ我が友、我が力 (オプタテシケ・オキムンペ)』!」
2 「お転婆かなぁ?  でも、楽しい! Los Los Los!(独語:行け 行け 行け!)  『 吼えよ我が友、我が力 (オプタテシケ!・オーキムーンペー!)』!」
ダメージ 1 「痛くない……痛くない……!」
2 「あぁーっ!」
戦闘不能 1 「ごめんね、シロウ……逃げて……」
2 「少し……寒いね……」
勝利 1 「これで終わり。さあ行こ、シロウ」
2 「あれ、もう起き上がってこないんだ。ふーん……そうなんだ。つまんないの」
My room
会話 1 「眠いの? ぼーっとしてるけど。もしかして、疲れてる?」
2 「ふふっ、わたしはあなたよりもお姉さんなの。だからちゃーんと言うこと聞いてね。私のお仕置き、残酷なんだから
3 「マスターとサーヴァント、か。――ううん、なんでもないの。気にしないで、マスター」
4 「ウルクの女神に、インドの女神の疑似サーヴァントね。……ふーん、あの二人も呼んでいたんだ。――それで? どっちが好みなの? マスターさん」(イシュタル/イシュタル〔ライダー〕/エレシュキガル& パールヴァティー所属)
5 「錬鉄の英霊……無銘の守護者……か。当然いるわよね。だって、人理の危機なんだもの。……あれ、でも……なんだか変な格好になってない? いつもの赤コートはどこに? ――もしかして、士郎グレちゃったーーー!?」(エミヤ〔オルタ〕 所属)
6 「あのフードのアサシンは……。――ううん、なんでもない。きっと、運命に出会えなかった誰かなのでしょう。……より残酷な結末なのは、どちらだったのかしら……」(エミヤ〔アサシン〕 所属)
7 「あの! さっき、とても綺麗な人を見かけたんだけど、どこの英霊なのかしら、あの人! 白い魔術用の礼服を着て、冠を被っていて、とっても――いえ、すこーしだけセクシーなスタイルのお姉さん! 憧れるなー、私もああなりたいなー……」(アイリスフィール〔天の衣〕 所属)
8 「この私は、異聞帯での記憶を持たないけど、一応、再会ということになるのかしら? これからは仲間、でいいんだよね。スカサハ=スカディ?」(スカサハ=スカディ 所属)
9 「魔法少女? ……うーん、わたしは魔法なんて使えないし、ステッキだって持ってないよ。ふふふっ、何のお話してるの?」(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/クロエ・フォン・アインツベルン/美遊・エーデルフェルト所属)
10 「マスター、とんでもないサーヴァントがいるわ! この気配、只者じゃない! 何をしても勝てない気さえする! あの猫はきっと主神クラスのサーヴァントね! ……猫じゃない? ジャガー? あと知り合い? そういえば……あの顔、すごく見覚えがあるような……」(ジャガーマン 所属)
11 「あんなのと契約しているなんて……幻滅するわ。誰って、あのアーチャーのことよ! ……ああもう、心臓抜きたーい! 後ろから襲って『よもや貴様!?』とか言わせたーい!」(ギルガメッシュ 所属)
12 「生意気な英雄王、はっけーん! ……って、あれ? なんか雰囲気違う? ……もしかして真面目にやればできる英霊だったのかな、あいつ?」(ギルガメッシュ〔キャスター〕 所属)
13 「うっふ。やっぱり、バーサーカーは、強いね」(ヘラクレス 所属)
14 「世界には似た人間が3人いると言うけれど……他人の空似どころじゃない。ほとんど双子レベルのそっくりさんなのね、おじさま。あは、外見はあの頃のままなのに中身はとってもおじいちゃんだなんて、面白いわ」(千子村正 所属)
好きなこと 「好きなもの? 雪は好きよ。冷たいけど白くてふわふわしているから、白いエプロンみたいでしょ?」
嫌いなこと 「寒いのはきらーい。今はそんなのほとんど感じないから……ふふっ、全然大丈夫ね」
聖杯について 「いろんな聖杯があるんだね。わたしも……ううん、この身体も聖杯の一つだったってあなたは知ってた? 『小聖杯』というの。でも、今は違うわ。……今は、ね」
Lv.1 「この体の名前は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。人格もそっちに近いかな? えっと……アインツベルンって言う家名、知ってる?」
Lv.2 「私には、三柱の女神が力を貸してくれているの。北欧の女神フレイア。フィンランドの魔女ロウヒ、それからアイヌのシトナイ。シトナイは神様って言うより英霊に近いのかな」
Lv.3 「シロウ……? あの子は、私の宝具。本当はシトナイの友達の猟犬なんだけど、なぜか熊になっちゃってるの……。う~ん、ロウヒとフレイアが何かしちゃったみたいなんだけど。  ……名前? うん。名前は、この身体の、イリヤスフィールの記憶にあった名前を借りたの。シロウ、ずっと忘れない、大切な人の名前」
Lv.4 「サーヴァントになるのは初めてだから、ちょっと緊張してたんだけど……。 あなたはいい人ね。うん、いい人がマスターで良かったぁ」
Lv.5 「あのね、一つお願いがあるの。 えっと……カルデアのサーヴァントとして登録された霊基の中に、気になる名前が、いくつかあって。それで……あの人たちがどういう英霊なのか……その、聞いてもいい?」
イベント開催中 「シロウが外に出たがってるみたいんだんだけど……。今、何かやってるの?」
誕生日 「お誕生日おめでとう。貴方は、どんな風にお祝いしてほしい?」
Event
神秘の国のONILAND!! ~鬼の王とカムイの黄金~ 1 「えーっと……調子はどう? 私と一緒に、最後まで頑張ろうね」
2 「お疲れ様。進んでる?」
3 「ふーん……あなたって、頑張り屋さんなのね」
4 「ふふっ、なんだか変な感じ。聖杯が関係しているのに、誰も死んだりしないのね。……変な、感じ」
5 「あ、そうだ。インフォメーションや、お知らせ? そういうのを確認しておいたほうがいいって、マシュが言っていたわ」
6 「あれ、どうしたの? 私、もう帰るところだけど……お茶でもする?」
7 「ここにいる私も、もう……。ううん、なんでもない。またね」

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最終更新:2021年01月17日 03:54