+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「水着に着替えたら、不思議なことに修行時代の私に近付いてしまったようです……。鞍馬の山では、遊びこそが修行である、と教えられました。故にこれが今の正道 主人殿、牛若といっぱい遊んでくださいますよう、お願いします!」
Synthesis
レベルアップ 「遊びであっても凛々しさは損ないません。何しろ主殿の護衛ですからね。」
霊基再臨 1 「私もやっと本調子になってきました。他の皆様に負けてはいられませんので、この辺りで衣替えをば。ゴソゴソ……っと。うん、冬毛から夏毛に変わったような気分です」
2 「はぁ、目のやり場に困る、とはおかしな事を申される。私としては普段の甲冑よりよほどギュっとしてキチッとしているように思うのですが。特に、ええ、胸のあたりとか」
3 「主殿! もっと自在に遊ぶため、つまりはもっと修行に励むため、より天狗らしい格好になってみました! ふふっ、これで森の木々の上も、霧に 煙る (けぶる)湖の水面も、新たな遊び場です! さあ、主殿、一緒に遊び尽くしましょう!」
4 「ここまで私の遊び、修行に付き合ってくれたものは御山の動物たちの中にもいませんでした。心から感謝致します、主殿。そして……できれば、これからもずっと……」
Battle
開始 1 「遊びこそが修行なり。牛若丸、童心に帰ります!」
2 「全力で遊び倒しますよ、主殿!」
スキル 1 「エキサイ天狗ぅ!」
2 「天狗の高鼻、お見せしましょう」
3 「あっはは、次はあの辺りにいたずらをば」
4 「あの敵、私より強くない?」
コマンドカード 1 「おっ任せください!」
2 「空から決めますか」
3 「海から攻めますか」
宝具カード 1 「そんなに遊んでいいのですか!?」
2 「天衣無縫の天狗石、いざ、尋常にお見舞い致す!」
アタック 1 「爽快に笑い!」
2 「痛快に遊び!」
3 「愉快に学ぶ!」
4 「はーはっはっはぁ!」
5 「ぽんっぽこりん!」
エクストラアタック 「鞍馬の天狗、ここに見参!……なんちゃって」
宝具 1 「自在天眼、天狗が山にしか居らぬとでも思うたか? これが私の全力の水遊びです! 『 天狗ノ羽団扇・暴風 (てんぐのはうちわ・あからしまかぜ)』!」
2 (ましら)よりも素早く、狸よりも変幻自在。そしてなりより、天狗以上の天狗感! それがすなわちこの私! 鞍馬の山の牛若丸なり! たーのしー!」
ダメージ 1 「随分な……暴れん坊ではないか」
2 「遊び甲斐がある!」
戦闘不能 1 「遊び疲れるとは、私もまだまだですね。また明日よろしくお願いします!」
2 「無念……」
3 「日が……沈んでしまいました……」
勝利 1 「はっー! 楽しかったぁ!夏の海はいいものですね!」
2 「愚かな人間を懲らしめるのも、天狗の役目です!」
My room
会話 1 「主殿、私まだまだ遊び足りません!早く次の遊び場に向かいましょう!」
2 「主殿は主殿ですが、今の私にとっては、遊び仲間であり、修行仲間でもあります。ええ、手持無沙汰でもご心配なく!鞍馬の山さえ遊園地にしたこの牛若に全てお任せあれ、です!」
3 「お山の天狗のようになってしまったとはいえ、主従を忘れたわけではございません。具体的に言うと……いかなる遊びにおいても、必ずや主殿には私以上に楽しんでいただきます。お覚悟を!」
4 「エレナ殿が私を見ては、「すごいまはとまを感じる」、などと言ってくるのですが、まはとまとは一体何なのでしょうね」(エレナ・ブラヴァツキー 所属)
5 「うーわうわう!わん!うーわんわん!わおーーーん!……むぅう、無口な狼殿です。それとも、やはり言葉の問題があるのでしょうか……。
……え?ああ、私の動物会話はフィーリングで何とかしているだけですので。私、天才ですから!」(新宿のアヴェンジャー 所属)
6 「お、相変わらずお前は大きいなあ。お前ほど大きければ、歩いて向こうの島まで渡れるのではないか?よし、物は試しだ!肩車をしろ、常陸坊。おっと、名前を間違えてしまったかな?
いや、間違えていないのかな?お前はどう思う?ん~?」(武蔵坊弁慶 所属)
好きなこと 「好きなもの……ですか?そうですねえ、お山の動物たちと……あまり褒められることではないのでしょうが、修行時代は悪戯が好きでしたね。初めてお師様からこの団扇をちょろまかした時などは…………思い出すのはやめておきましょうか……」
嫌いなこと 「普段は高いところが苦手なのですが、今の私は逆に高いところが大好きのようです。なので、そうですね……嫌いなものは、まぁ……単純に敵、でしょうか」
聖杯について 「もし聖杯に何かを願うとすれば……ですか?私は、心の底から一緒に遊びたいと思う人と遊ぶことができればそれで十分なのですが……」
Lv.1 「うーん、南国で水着に着替えただけで修業時代の私に近づいてしまうとは……。そしてこれは、その頃に何度かこっそり借りて遊んだ覚えのあるお師様の団扇……不思議なこともあるものです」
Lv.2 「はい、お師様と鞍馬天狗の関係……ですか?ふふ、それは言わぬが花、ということにしておきましょう」
Lv.3 「前々から思っていましたが、主殿は遊びの才能をお持ちですね。素晴らしい!これはよほど過酷な修行を積んできたものとお見受けします。
どんなことをされてきたのですか?鬼ごっことか、独楽遊びとかでしょうか。現代の遊びも教えていただけると嬉しいです!」
Lv.4 「あはははは、あっはははははは……はぁ、はあっ……楽しすぎて汗だくになってしまいました。でも、水着だと拭くのも洗い流すのも楽でいいですね。
……あ、もっと布地を少なくしても良いような気がしてきましたが……駄目ですか。そうですか……」
Lv.5 「……不思議な気分です。鞍馬の山では、遊び相手は動物たちだけで、私は独りでした。なのに、今はこうして、主殿がどこまでも一緒について来てくれる。どこまで走っても、飛び回っても、振り向けば主殿が笑ってくれている。
……この気持ちを、何と言えば良いのでしょう? こう、この辺りがふわふわして……お腹いっぱい、のような……クマ太郎やピョン吉なら、きっとこのまま冬眠したいと思うのでしょう……。
ご心配なく! 私は冬眠しません。だって、眠ってしまったら遊べないではないですか! 冬には冬の遊びがたくさんあるのです! 楽しみですね、主殿!」
イベント開催中 「主殿! 主殿! も、ももももももしや、今は祭りが開かれているのではないでしょうか!? 私、主殿と一緒に遊びに行きたいです行きたいです!」
誕生日 「主殿のお誕生日とは、これはめでたい!今日ばかりはこの牛若、どのような遊びにもお付き合いいたしますよ!
はぁ?いつも通りと言われれば、そうかもしれませんが……それでは、久しぶりに誰かの首でも贈り物にした方が良いのでしょうか?
えっ?やっぱり遊んでくれる?大変嬉しいです!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年01月14日 23:28