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Grand summon
召喚 「……おや、小さきものか。
 死の氷雪に君臨する我が身を呼んだのは。
 私は神霊スカサハ=スカディ。
 北欧の古き神々の花嫁にして、
 かつて女王であった異聞帯サーヴァントである」
Synthesis
レベルアップ 「神霊は成長などせん。年も取らぬ。……ふふん」
霊基再臨 1 「霊基をいささか変えてみた……。何か言うことはないか……? 似合っているとか、美しいとか。神の女王を賞賛することを赦すぞ」
2 「霊基を多少いじったところで……。いやまてよ。これはあるいは……」
3 「この衣とはな……。これはかつて北欧を支配せし決意と覚悟の象徴。もう二度と砕けることはない。絶対にだ」
4 「誉めてつかわす。なかなか見所のある奴だな、貴様」
Battle
開始 1 「愛そうか、殺そうか……」
2 「決めたよ……お前は……。我が城の影に溶けるしかなかろう」
スキル 1 「どーれーにーしーよーうーかーなー」
2 「古きルーンよ」
3 「ふふっ。こういうこともできる」
コマンドカード 1 「ふふふっ」
2 「なんだと」
3 「命令とな」
宝具カード 1 「まぁ、いいだろう」
2 「特別だ。頭を垂れて感涙に咽べ」
アタック 1 「あっはは」
2 「もろいもろい」
3 「こうだ」
4 「ふふふ」
5 「どうかな」
6 「そうれ」
7 「ふふん。ささやかに」
8 「ずどーん☆」
エクストラアタック 1 「頭が高い! 神にひれ伏せ!」
2 「オーディン、私に力をくれ」
3 (ゆる)す。ここでお前は終われ」
宝具 1 「我が名に紐付けられし力、我が声に応えて門を開け……。来たれ我が城、影の城。 『 死溢るる魔境への門 (ゲート・オブ・スカイ)』! さぁ、(しもべ)たち! 私の敵を殺せ!」 ※優しい声で
2 「私の知らぬ影の城。私が有する影の城。空より来たれ、ここへ来たれ。『 死溢るる魔境への門 (ゲート・オブ・スカイ)』! 私に、勝利をもたらしなさい」
3 「我が名に紐付けられし力、我が声に応えて門を開け……。来たれ我が城、影の城。 『 死溢るる魔境への門 (ゲート・オブ・スカイ)』! さぁ、(しもべ)たち! 私の敵を殺せ!」 ※クールに。敵ver
ダメージ 1 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
2 「っ!」
戦闘不能 1 「力、足らずか……。っ、無様だな……」
2 「誰か……誰かいないのか? 私を助ける者は……?」
勝利 1 「何か、踏んでしまったかな?」
2 「震え、凍てつき、砕け散る時まで。諦めることは赦さんぞ」
My room
会話 1 「アイスクリームを所望する。あれは良いものだ。うん。……ところで貴様、仕事はないのか?いつまでこんな所にいる」
2 「忘れるなよ、お前は、私に仕えているのだ。ふふん♪」
3 「おい、マスター。……いや違う。私に仕えるのがお前なのだから、マスターと呼ぶのは何か違う気がする。うっかりしていた。……うん、今の一言は忘れよ」
4 「うそ……! 向こうの私、凛々し過ぎ……?」(スカサハ 所属)
5 「はっ、肌を……出しすぎじゃろう! あの私は!」(スカサハ〔アサシン〕 所属)
6 「あれを目にすると……なぜか胸の奥がうずいてしまうぞ。なぜだ?」(クー・フーリン/キャスター 所属)
7 「女王としてのあり方はさまざまだ。ああいう者も悪くはないさ」(女王メイヴ女王メイヴ/セイバー 所属)
8 「あわれな娘よ。大神の呪いは、今もあれを苛んでいるのだから」(ブリュンヒルデ 所属)
9 「長姉の辿った道を、あれらも辿るのだろうか? この私には、かかわりなきことだが」(ワルキューレ 所属)
10 「本物であろうな? ……ああ。本物か……」(シグルド 所属)
好きなこと 「冬は良い……。命が静かな眠りに付く。春も良い。命が華やかに芽吹く。どちらも、良いものだ」
嫌いなこと 「炎はあまり好かん。人には必要なものだとオーディンは語っていたが」
聖杯について 「聖杯なぞ不要。私は神だ。願うものではなく、願われるものである。……だ、だが……どうしてもというならもらってやらんでもないぞ?」
Lv.1 「私はスカサハ=スカディである。……神、いや、今は神霊の一種であろうな。本来、人理の英霊としてサーヴァントになるはずはないのだが。まぁよい。私に仕えることを赦そう、人間」
Lv.2 「スカサハ、と呼び捨てにするのは止めるが良いぞ。それは私ではない。人理の英霊などと一緒にするでない。ならばなんと呼べばよいか、だと? そうさのぅ? うん、では『スカサハ様』と呼ぶが良い。様付けだ。良いな」
Lv.3 「うん? ……いや、違うぞ。スカサハではない。スカサハ様じゃ。スカサハ=スカディである。……見るがいい。肌のハリとか私の方が絶対勝ってる。……はっ。やめよやめよ。無闇やたらと近づくでない。人間の熱をあまり私は好まぬ」
Lv.4 「アツーイ。……はっ。な、なんじゃ、止めよ。今のは聞かなかったことにせよ。……死ね。凍えて死ねっ。氷となって私をひんやりさせよ」
Lv.5 「お前に……一つの秘密を明かしておこう。異聞帯での私は多くの神々に愛され、求婚され続けた女神であったものの……気付けばラグナロクの果てに全ての神々は姿を消していた。私は北欧世界に残された最後の神になってしまったのだ。つまり……だから……だな。『嫁き遅れ』や『婚期を逃した』と言った言葉は、我が前で不用意に口にするでない。よいな……? よーいーなー? 返事?」
イベント開催中 「zzZZ……。はっ、眠っていたわけではない。違うぞ! ……まったく。なんというのだ。人間め。……イベント? 祭りは神に捧ぐものだけでよい。他は捨て置け!」
誕生日 「ああ、言わずとも暦の概念はわかる。そうか、お前が生まれた日か。命の芽吹きは私の好むところだぞ。好きだ。うむ。では願いを一つ口にせよ。特別に、かつて神の女王であった私が叶えてみせよう」

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最終更新:2019年11月15日 12:39