Grand summon
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期間限定加入
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龍馬「僕はライダー、坂本龍馬。 この帝都でしがない探偵事務所をやってる。 暫くの間よろしく頼むよ。 あ、そうそう、事務所の仕事なんかも手伝ってくれると嬉しいかな」 お竜「そしてお竜さんは助手のお竜さんだ。 仕事は大変だが、頑張ればカエルをやろう」
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召喚
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龍馬「ライダー、坂本龍馬。 召喚に応じ参上した。 ああ、こっちは相棒のお竜さん。 僕ともどもよろしく頼むよ」 お竜「よろしくな、人間。 ……ところでお前旨そうだな」 龍馬「いやいや、ダメだからね……」
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Synthesis
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レベルアップ
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お竜「お竜さんがレベルアーップ。龍馬もついでにアップ」 龍馬「ついででも有難いもんさ」
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霊基再臨
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1
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お竜「おい、龍馬。お前着替えないのか、着替え」 龍馬「これ気に入ってるんでね」
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2
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お竜「またお竜さんの防御力が上がってしまった……」 龍馬「まだ硬くなるのかい?」
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3
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龍馬「ああ、着物かい。持ってはいるけど、ズボンの方が動きやすいからね」 お竜「なんか言い訳くさいな」
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4
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龍馬「日本の夜明け、いや、人理の夜明けとでも言うべきかな。まさか僕がここまで来れるとはね。ありがとう、これもマスターのおかげだよ」 お竜「これにはお竜さんも感謝感激雨霰、今日は気分が良いから、背中に乗せてやろう」
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Battle
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開始
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1
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龍馬「さて、それじゃあ行くよ、お竜さん」 お竜「どーんと任しとけ」
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2
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お竜「しっかりやれよ、龍馬」 龍馬「はいはい、頑張らせていただきますよっと」
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3
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お竜「よーし、お竜さん少し本気出しちゃうか」 龍馬「おっと、危ないからみんな離れてね」
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スキル
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1
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お竜「へいへい、ビビってんのかよーい」 龍馬「いやいや、煽らないでね」
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2
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お竜「あいつ、食べていいか?」 龍馬「ダメだよ」
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3
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お竜「お竜さんの、真の力が目覚める……」 龍馬「そいつは有難い」
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4
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お竜「さっさとかかってこーい」 龍馬「できれば逃げてくれると嬉しいけどね」
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コマンドカード
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1
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お竜「任せろ」
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2
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龍馬「あぁ、行くよ!」
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3
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お竜「まとめてぶっとばす」
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4
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龍馬「そいつは名案」
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5
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龍馬「行くとしますか」
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6
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お竜「やってやるぞ」
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宝具カード
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1
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龍馬「お竜さん、出番だ!」 お竜「わかった、本気出す……」
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2
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龍馬「宝具を抜くぜよ。お竜さん、行けるがか?」
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3
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お竜「我はまつろわぬ神。高千穂の大蛇……」
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アタック
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1
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お竜「はあぁぁぁ……ああっ!」
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2
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お竜「いけ!」 龍馬「あいよ!」
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3
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龍馬「せいっ!」 お竜「もう一発!」
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4
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お竜「はあぁぁ……どりゃあっ!」
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5
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お竜「今だぞ!」 龍馬「はいはい、分かってますよ!」
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エクストラアタック
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1
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お竜「行くぞ」 龍馬「これで……終わりだ!」
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2
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龍馬「お竜さん、合わせてくれ!」 お竜「任せろ。……はあぁっ!」
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宝具
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1
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龍馬「天逆鉾に
忌
われし、国津の大蛇……我成す事は我のみぞ知る――天翔ける竜が如く!」 お竜「はああああああああっ!」
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2
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お竜「いえーい、ぴーすぴーす」 龍馬「いやいや、本気で頼むよ」 お竜「任せろ。お竜さん大変化……天駆ける竜が如く!」 龍馬「食べちゃダメだからね!? あ、食べた」
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3
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龍馬「これがわしの宝具……行くぜよ、お竜さん!」 お竜「ああ。行こう……!」 龍馬「天駆ける竜が如く! これで……終いじゃあああ!」
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ダメージ
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1
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龍馬「ぬおぉぉ……!」
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2
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龍馬「ぐぅっ!」
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3
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お竜「ぐぎぎぎぃ……っ!」
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4
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お竜「効かん……っ」
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戦闘不能
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1
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龍馬「ははっ、こいつは参ったね、どうも……」
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2
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お竜「すまんな、もう……動けん」
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3
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龍馬「もう……いけん……」
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4
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お竜「また……守れなかった……」
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勝利
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1
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龍馬「いやぁ、危なかったね」 お竜「お竜さんは全然余裕だ」
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2
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お竜「勝った。お竜さん、完」 龍馬「いやぁ終わっちゃダメでしょ」
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3
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お竜「気にするな、お竜さんが強すぎただけだ」 龍馬「だから煽らないでね」
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My room
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会話
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1
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お竜「おーい、暇だし、カエルでも獲りにいこう」 龍馬「いやいや、もっとにやることあるでしょう」
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2
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龍馬「主従ねぇ。そういうのはちょっと苦手かな。君とは良き友人でありたいしね」 お竜「お竜さんもお竜さんも」
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3
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龍馬「主従はともかく、無論マスターである君に協力は惜しまないよ。僕はそのためにここに来たんだからね」 お竜「そうだぞ、お竜さんが付いていれば百万馬力だ。いや、百万お竜さん力か……?」
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4
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龍馬「やぁ、沖田くんじゃないか。いやぁ、あの沖田くんが味方とは心強い」 お竜「こいつ、弱そうだけどな」 龍馬「や、止めてねそういうの。ほんとに」(沖田総司 所属)
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5
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龍馬「また会ったね、第六天魔王……織田信長公。その節はどうも……って、どうしたんだい? お竜さん」 お竜「おい、こいつなんかズルしてるだろ」(織田信長 所属)
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6
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龍馬「鬼の副長と共に戦うことになるとはね……新選組にも勧誘には行くつもりではあったけど。こいつは思いもよらないところで実現したよ」 お竜「おい、その沢庵美味そうだな。一つよこせ」(土方歳三 所属)
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7
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龍馬「久し振りじゃのう、以蔵さん。……ちょっと待った、ちょっっっと待った! 刀は降ろしてくれないか。なぁ、ここに居る間は、昔みたいに仲良くしてくれると嬉しい」 お竜「なぁ、こいつ殴っていいか?」(岡田以蔵 所属)
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8
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龍馬「そうか、君にはまだやるべきことがあるのかもしれないな……なら僕も、それを見届けるとしよう」 お竜「関係ないけど、お前の刀デカすぎじゃないか? 戸に引っかかるぞ」(沖田総司〔オルタ〕 所属)
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9
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「ドレイク船長……! 世界一周を成し遂げた大海賊か。いやぁ、僕そういうの大好きでねえ。今度船に乗せてもらえるかな?」 お竜「龍馬、異国の船大好きマンだからな」(フランシス・ドレイク 所属)
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好きなこと
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龍馬「好きなものかい? そうだねぇ、魚の刺身とか……お酒も好きだよ。えっ、
軍鶏鍋
かい? 僕はともかく、お竜さんが苦手でね」 お竜「その話はいい。はい、終わり終わり」
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嫌いなこと
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龍馬「嫌いなものか……そうだねぇ。大なり小なり、悲しいことは嫌いかな。それが嫌で走り回ったようなもんだしね」 お竜「お竜さんは好き嫌いとかないぞ。カエルとか好きだし」
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聖杯について
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龍馬「聖杯か。僕はほら、少し他とは事情が違うから、願い事というのもね。しいて言うなら、そうだな……みんなが幸せに暮らせる世の中とかかな」 お竜「お竜さんは、色々願い事あるぞ。あれだろ、これだろ……あとカエルと……えっと」 龍馬「うん、そういうのは自分で叶えようね」
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絆
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Lv.1
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お竜「おい、お前。お竜さんにぺたぺた触るな。食ってしまうぞ」 龍馬「ごめんね、こう見えてお竜さん人見知り……いや、人間見知りだから」
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Lv.2
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龍馬「ああ、君かい。またお竜さんに会いに? え? 僕の方? ……そっか、じゃあゆっくり話そうじゃないか。え? ……ああ、そのことか。土佐訛りは真名がばれやすいから普段はあまり使わないようにしてるんだ」 お竜「おい、お竜さんも混ぜろ」
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Lv.3
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お竜「おい、お竜さんが話すから、龍馬はお茶でも持ってこい」 龍馬「あれまぁ、あのお竜さんがねぇ……」 お竜「でな、そこでお竜さんが、山の神だかなんだかをぶっ飛ばしたら、上の方から変なやつが降りてきてだなぁ」 龍馬「それじゃ、宜しく頼むよ」
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Lv.4
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龍馬「え? 僕の最期の話かい? ああ、あれねぇ……実はねぇ」 お竜「おい止めろ。その話はお竜さんに効く」 龍馬「ああ、ごめんごめん。実はお竜さんはあの時買い物に出てて、僕を守れなかったって後悔してるらしいんだ。だらかこの話はまた今度ね」 お竜「安心しろ。今度はお前も龍馬も守ってやる」
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Lv.5
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龍馬「君にはなんというか、不思議な魅力がある。僕も似たようなことを言われたもんだけど、君とは比べ物にならないさ。なんたって君の元には、世界中の英霊が集い戦っている。こいつはそこいらの同盟どころの話じゃない。それこそ世界を繋いでいるようなものだ。なのに君は、それを鼻にかけるでもなく、自然体のままだ。君には、そういう君を大事にして欲しい。それはきっと、君の大切なものになるからね」 お竜「龍馬、話が長い」
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イベント開催中
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お竜「いえーい、祭りだ祭りだー。今しかできないことは今やるべきだぞ。後悔お竜さん立たずだ」 龍馬「最後はおかしいけど、確かにその通りだね。じゃあ行こうか」
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誕生日
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龍馬「へぇ、君の誕生日か……そいつはめでたいね。おめでとう。折角だし、何か贈り物でも……」 お竜「ここにお竜さんのとっておきのカエルがだな……」 龍馬「それはしまってくれると嬉しい」
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Event
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ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
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1
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お竜「いえ~い。よく来たなー、人間。ここはお竜さんのお店。稼ぎの少ない龍馬の代わりにお金を稼ぐできた女だな、お竜さんは」 龍馬「はいはい。稼ぎが悪くて申し訳ありませんね」」
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2
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お竜「ここは坂本探偵事務所の一角、通称お竜屋。さあ、買え。金出せ、食わせろー」 龍馬「いや、食べちゃだめでしょ。ああ、役に立ちそうな物があったら、好きに持っていってくれ」
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3
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お竜「お目が高いな、お前。それはお竜さんもお気に入りのおやつ。お前には特別にわけてやる」 龍馬「えっ? それ食べてるのかい?」
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4
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龍馬「対価を取るのも何だけど、背に腹は代えられなくてね。安くしておくから、よろしく頼むよ」 お竜「カエルも買えないひもじい暮らしは、惨めだからな」
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5
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龍馬「ああ、これかい? はい、どんどん持っていってくれ」 お竜「探偵よりこっちの方が繁盛してる。商売の方が、向いているんじゃないのか」
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6
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お竜「お前、人間のくせによく頑張ったな。えらいぞ。お竜さんのお店はもう終わりだが、交換し忘れとかないようにな」 龍馬「お竜さんが人を褒めるとは驚きだ。あはは、だいぶ気に入られたみたいだね」
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7
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龍馬「この事務所ともそろそろお別れか。君も忘れ物をしないようにね。悔いのない人生なんてないけど、やらなくて後悔するより、やって後悔する方がいい」 お竜「さらばー愛しき帝都よー。次は……あるのか?」
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