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Grand summon
召喚 「葛飾北斎。しがない画工サ。
 お手前さまが『ますたあ』殿で?
 ホー、なかなか絵になる御仁だ。
 ま、勝手気ままにやらせてもらうサ」
Synthesis
レベルアップ 「ちゅーちゅータコかいなー」
「ふんぐるいふんぐるい」(霊基第3段階以降)
霊基再臨 1 「花魁風の着崩しも似合うって? ふふ、何さ、よ、よせよ…照れる…。とと様は口を噤んでておくんなし!」
2 「ヤァ、羽振りがいいねェ、ますたあ殿~」
3 「こいつは剛毅で豪快だぁ。森羅万象、夢幻まで描きつくせそうだぁ。あんたのおかげサアますたあ殿」
4 「ふんぐるい~ふんぐるい~。フッ…仙女にでもなったみたいに夢見心地サア。ますたあ殿なんざ喰っちまいてぇほど愛しく見えていけねぇ。景気づけにチュウっと口吸いでもしとこうか~?」
Battle
開始 1 「仕事だよ、とと様」
2 「まかせな、描きつくしてやる」
スキル 1 「合点承知の助さァ」
2 「尋常に」
3 「とと様、また雅号を変えやがった」
コマンドカード 1 「とんと来たよ」
2 「したり」
3 「ひょんなものだ」
宝具カード 1 「とと様、お勤めだ」
2 「たっぷり墨を刷るさぁ」
3 「さあさ、絶景を御覧じろ」
アタック 1 「そら」
2 「あらよ」
3 「猪口才な」
4 「べっかんこうだ」
エクストラアタック 1 「ゴロゴロとふろめきな」
2 「このヘンチキめ」
宝具 「おん・そじりしゅた・そわか。
 おん・まかしりえい・ぢりべい・そわか。
 万象を見通す玄帝、北辰より八荒擁護せし、尊星の王よ!
 渾身の一筆を納め奉る!
 いざいざご賢覧あれ!
  冨嶽三十六景 (ふがくさんじゅうろっけい)!神奈川沖浪裏すさび!」
ダメージ 1 「吠えるじゃないか」
2 「イテッ」
戦闘不能 1 「描き損じまったなぁ」
2 「人魂で、行く気散じや、夏の原」
勝利 1 「重畳~重畳~」
2 「そら!万事相済みました」
My room
会話 1 「お出かけかい? よし、草履の片割れを探すから待っとくれ。どれどれどこへ埋もれたやら」
「ちょいと諸国行脚にでも飛んでみるかと算段してたとこだぁ。 ついでだあ、ますたあ殿のお勤めも手伝うかぁ!あっはは!」(霊気再臨第3段階以降)
2 「おれととと様はどこでも好きな絵が書けて、おまんまに困らなきゃそれでいいのサ」
「俺ぁ、何処でも好きな絵が描けて、おまんまに困らなきゃそれでいい。 でもあんたはそれじゃ困るだろう?」(霊気再臨第3段階以降)
3 「さってぇ、そろそろ部屋の引っ越しだア。なんならますたあ殿も一緒に居候させてやるが、来るかい? 居候の居候だア、アッハハハ!」
「〆切だの細ぇー注文だの、五月蝿ぇ版元も、居なけりゃ居ぇで往生するから悩ましいよなぁ~」(霊気再臨第3段階以降)
4 「ほほぉ、『ふおりなあ』てのは一人じゃねぇのかぁ。黄金の御髪の南蛮娘、おどおどしたり 鯱鉾 (しゃちほこ)ばったりと忙しいなア。え? そう言わず漫画でも描いておやりって? 面倒だがますたあがそう言うならしょうがねェ。けど! 南蛮人相手にゃ一文だってまからねぇよ!?」(アビゲイル 所属)
5 「出目金面のひょうげた男がいるだろぉ? 『じるどれえ』とか言う。あれが『おぉ~素晴らしいぃ~、神絵師ならぬ邪神絵師ですとぉー!』とか絶叫して供物を持参するってから丁重に断った。そいでもおんおん泣きやがるんで、宥めて額に落書きと、さいん?をしといた。雅号は紫色雁高でなぁ」(ジル・ド・レェ 所属)
6 「うぃ……っとおッ、ごめんよぉ、ちょいと呑んで来たア。 大江山の鬼もなぁ、かるであじゃ可愛らしくなるもんだなア。中身の方は……まっ、確かにバケモンだったが…ははは…。うっ…(ぐずっ)…あはぁ……湿っぽくて悪いなぁ。切り禿の女の童は…まだシラフじゃ見れねぇや」(酒呑童子 所属)
7 「まっ、ますたあ殿ぉ? 随分と傾いた……というかすっぽんぽんの若武者がいたが、ありゃ九郎義経かい! そりゃ壇ノ浦もちらとはやったが、それより九郎の叔父の鎮西八郎だったら俺ァ何遍も描いたのサ。馬琴の読本、椿説弓張月の挿絵でな。そうかァ、八郎もあんな感じで描き直すかア」(牛若丸 所属)
8 「呂布という唐人。あのあたらデカい武将だぁ。あれにな、俺が筆を取った関羽の事を尋ねてはみたが。どうだ、話が全く分からねぇ」(呂布奉先 所属)
9 「大したもんだなアますたあ殿。怪童丸に頼光までとは恐れ入った。バケモノ退治にはうってつけサア。まっ、こっちがそのバケモノになっちまう方が多い気もするが……そんなもんだろ~。血をもって血を洗う、兵は詭道なりだ。ネタは多いに越したこたねえしな……」(源頼光(or)および坂田金時(or) 所属)
10 「いいや、あれは天女様だ。間違えるなんて失礼だア。確かにとと様は荼枳尼天も殷の妲己も描いてたが、どうせ唐国の図版の引き写しだろぉ?それもまた画工の空想だア。かるであは読本より奇なりさあ」(玉藻の前 所属)
好きなこと 「好物といやそりゃ美人サア。かるであは女衆も男衆も美人揃いで筆が捗る。あとは甘酒にお大福だなぁ」
「俺ぁ何だって描くんだ。好き嫌いなんざ一個もねぇ。はっはー。嘘だよー。  婀娜 (あだ)っぽい女と甘いもんは大好物さぁ」(霊気再臨第3段階以降)
嫌いなこと 「ジメジメ辛気臭いのはご勘弁サア。縁起が悪くていけないよ。なァ、とと様?」
「ジメジメ辛気臭ぇのはでぇ嫌いだあ!勘弁願いてぇ~。 縁起が悪いったらねぇよ」(霊気再臨第3段階以降)
聖杯について 「俺の望みかぁ、そりゃ本物になることさぁ。あと五年、いやあと一年生きられりゃ本物の画工ってやつになってみせる。それまでは描いて描いて描きまくっておっ死ぬわけにゃいかねェんだ」
Lv.1 「一匹と一人で北斎だ。おれ一人では只の娘さぁ。居候の駄賃に浜の屏風絵でも漫画でも、なんなら今風の枕絵でも、なんでも請け負うよ?」
Lv.2 「ウチのとと様は墨の刷りすぎでこんなタコ坊主になっちまったんか? 本人は手数が多くて良いなんて吠えてるが……まっ、構わねーか!」
Lv.3 「実はおれにも葛飾応為って雅号があってさぁ。とと様の助手の傍ら、好事家相手の商売はしたよ。精進しても、とと様には追いつかねぇって解っちゃいたがねぇ」
Lv.4 「たまにな。――ときたまの気まぐれだが。とと様とは違う筆と(すずり)で、おれ自身の絵を描いてみようかって欲もでるのサア。そしたらあんた……買ってくれるかい?」
Lv.5 「ロクなさあばんとじゃなかったろ? おれは。――それをあんたは。――ホントもの好きだな、ちょいと根負けしたよ。ん、まぁ、なんだ…。こっちが筆を取るばかりじゃなく、あんたの描く絵にも興味が湧いたってことサア。こっ、今後ともよろしくナ」
イベント開催中 「巷じゃ珍奇なもんが見られるって聞いたよ。ますたあ殿、ちょいと顔を出してみないかい?」
「おう! 火事か捕物か。なんでもいいや面白そうだ。連れてってくんな、ますたあ殿」(霊気再臨第3段階以降)
誕生日 「ヘェ誕生日ってのを祝うのかい。ご祝儀もなしで申し訳ねえが。どれ~、ひとつ老けて丸く賢くなった顔を描かせとくれますた殿」
+ 霊基第3段階以降
Battle(霊基第3段階以降)
開始 1 「仕事だね」
2 「ふんぐるい~ふんぐるい~」
スキル 1 「イカサマなぁ」
2 「甘茶を舐めさせようかぁ?」
3 「雅号改め、異星蛸ってなぁ」
コマンドカード 1 「是非とも」
2 「念には及ばず」
3 「益体もない」
宝具カード 1 「気合十分」
2 「待ったなし」
3 「いあ!いあ!」
アタック 1 「おう!」
2 「あたぼうよ~!」
3 「てやんでい!」
4 「神妙ならん」
エクストラアタック 1 日の本一 (ひのもといち)よ!」
2 「まっぴらごめん!」
宝具 「ふんぐるいふんぐるい
 おん・そじりしゅた・そわか。
 うが・ふなぐる・ふたぐん。
 万象を見通す玄帝、星海の館にて微睡む天帝よ!
 渾身の一筆を納め奉る!
 いざいざご賢覧あれ!
  冨嶽三十六景 (ふがくさんじゅうろっけい)!神奈川異海裏すさび!」
ダメージ 1 「こそばゆいな」
2 「ぐっ」
戦闘不能 1 「俺が下手なばっかりに」
2 「人魂で、行く気散じや、星の宮」
勝利 1 「堪能~堪能~」
2 「ふたぐん~ふたぐん~」

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最終更新:2020年07月27日 23:23