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Grand summon
召喚 「僕はアマデウス、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト!
 戦闘はともかく、キミの人生を飾る事だけは約束しよう!」
Synthesis
レベルアップ 「次の楽譜は、っと……あ~、仕事を受けすぎるのも考え物だなぁ」
霊基再臨 1 「強さばっかり求めても仕方ないよ。たまには無駄話で夜を明かそうじゃないか。残念ながら、下ネタは禁止されてるけど」
2 「オルフェウスの導きし音楽魔術、その極みをお見せしよう! ……なんてね。ま、気楽に行こうよ。こっちがサボっても、人生の方は早足で追いかけてくるものさ」
3 「指の(ぬめ)りがいいな……また一つ演奏技術が上がってしまった。天才すぎると、やっかみがキツイんだけどね」
4 「生前にこの域に達したのは何回あったか……。今ならどんな出来事も音にできる。感動に打ち震えたまえマスター! 僕は今、紛れもなく全能だ!」
Battle
開始 1 「どうか静粛に。最高の時間をお贈りしよう」
2 「さあ、楽しい音楽の時間だよ」
スキル 1 「さて、どのバッハがお好みかな?」
2 「いい鍵盤には女神の加護が宿るものさ」
コマンドカード 1 「うんうん」
2 「そこは強く」
3 「そこは弱く」
宝具カード 「楽しみたまえ。公演の時間だよ!」
アタック 1 「クレッシェンド!」
2 「デクレッシェンド」
3 「フォルテッシモ!」
エクストラアタック 「このあたりで変調だな?」
宝具 「聴くがいい! 魔の響きを! 『 死神のための葬送曲 (レクイエム・フォー・デス)』!」
ダメージ 1 「つぅ!」
2 「くっ!」
戦闘不能 1 「マリア……ピアノの、約束は……」
2 「公演は、キャンセルかな……」
勝利 1 「ん~……すまない。正直、今回のステージは三流だった」
2 「ヤバい! 天才すぎてヤバいぞ僕!」
My room
会話 1 「一曲所望ならいつでもどうぞ。こっちの準備は万全だよ」
2 「いかに悪魔の如き演奏者とはいえ、僕はサーヴァントだ。指揮棒は君に譲るよ」
3 「僕らの関係について? アハハハ、君の指揮についてのコメントは控えさせてもらおう。喧嘩はしたくないからね」
4 「……フッフフ……アーハッハッハッハッ!! なんだアレなんだアレなんだアレ! アマデウス憎しを拗らせてそんな仮面の変身ヒーローみたいになるなんて……ちょっと待ってくれ! それはズルい、反則だぜサリエリ」(アントニオ・サリエリ 所属)
好きなこと 「好きなもの? 音楽は僕にとっての存在意義だから、好きとか嫌いの話じゃないし……やっぱり下ネタ! ……あ、いや、何でもない何でもない!」
嫌いなこと 「嫌いなもの……ね。そんなの、シャルル=サンソンに決まってるだろ。あいつは全く素直じゃない」
聖杯について 「聖杯は大窯が由来らしいね。もしも鐘なら、どんな音がするのかなあ」
Lv.1 「キャスターの中でも最下層のキャスター、それが僕だ。悪いが、戦力としては期待しないでくれたまえ。アハハハハハハ!」
Lv.2 「じゃあ何が期待できるかって? そんなのキミ、決まっているだろ。戦闘以外のすべて、キミの人生の彩りを一段階上のものにする。それが僕であり、僕の音楽だ!」
Lv.3 「僕は他の芸術系サーヴァント達の様に社会性のない困ったちゃんとは違うよ。わりと気を使うんだってばこれでも。サリエリとだけは、まあ互いに誤解と誤認ばっかりだったけどさ」
Lv.4 「ここまで僕を重宝するとは、キミも変わり者だなぁ。天才といえど所詮は音楽家、部屋の隅にある蓄音機と思っていいのに。ふむ……これはちょっと、僕も本気で掛からないと、いけないかな?」
Lv.5 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク。今回の召喚はまったくいい旅、いい音になった。この長い夜が明けない事を願う程に。ありがとう、マスター。長い付き合いになったが、これからもよろしく頼むよ」
イベント開催中 「トラブルの予感。こいつは忙しいオケになりそうだ。マスター、付き合うのもほどほどにね」
誕生日 「おめでとう! 今日は君という旋律が生まれた日だ。よし、楽譜を買いに行くとするか」

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最終更新:2018年08月15日 11:41