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Grand summon
召喚 「オケアノスのキャスターだ。もうきみを寂しくはさせないよ。この鷹の魔女を呼び招いたのだからね。ふふ」
Synthesis
レベルアップ 「ふふっ、魔力アップだ!」
霊基再臨 1 「この姿でいるのは複雑な気持ちなんだ。この長い髪も、乙女のようで、落ち着かない」
2 「豚にしたいほど愛してるよ。マジで」
3 「天に女神の守護輝き、古の 巨神族 (きょしんぞく)の霊気は我が地脈を巡らん。いざ、大いなる叡智は我が翼となりて羽ばたかん」
4 「実はね、私、魔女なんだ。きみ、触れてはならぬものに触れてしまったね。ふふ……もう放さないよ」
Battle
開始 1 「ふふっ、やるとしようか」
2 「ここに豚小屋を建てよう」
スキル 1 「ふふっ、理解した」
2 「キュケオーンをお食べ」
コマンドカード 1 「いいとも」
2 「任せろ」
3 「うへぇ、冗談だろ?」
宝具カード 1 「あまーい時を過ごそうじゃないか……」
2 「我が女神に捧げよう!」
3 「君の愛に応えよう……ふふ」
アタック 1 「それっ!」
2 「ほーら!」
3 「ふふっ!」
4 「痛いのが好きかい?」
5 「魔力、解放!」
6 「よーし、かかれぇ!」
エクストラアタック 1 「食らいつけ!」
2 水底 (みなそこ)より揺らぎいでよ!」
宝具 「待たせたねぇ、私の愛しいピグレット達! 宴を張ろう、 饗宴 (きょうえん)を開き、客人をもてなそう! さぁ、暴れ呑み、 貪食 (どんしょく)せよ!『 禁断なる狂宴 (メタボ・ピグレッツ)』! ふふ……ふふっ、あははははははっ!」
ダメージ 1 「ううっ、やるじゃないか」
2 「ぐぅ」
戦闘不能 1 「あぁーん、負けたぁー」
2 「悔しい……よな」
勝利 1 「よーしよし、ご褒美を上げよう、ピグレット」
2 「我が女神よ、感謝いたします」
My room
会話 1 「行けばいいだろう! 私を置いて何処へでもさぁ! いや、ごめん、あのー、連れてって、ね?」
2 「お腹空いてないかい?」
3 「ほーら、あーん。このキュケオーンをお食べ。 は?マスターが私に食べさせたい? うぇぇっ!? 冗談だよな!? ……仕方ない、一度だけだ。あ、あーん」
好きなこと 「この麦粥、キュケオーンはね、薬にもなるし毒にもなる、神の食べ物なんだ! ふふっ」
嫌いなこと 「オデュッセウス? さぁて、知らないな。完全に記憶に無いね。そんな愚かで、傲慢で、嘘吐きで、つける薬もない男の事なんて」
Lv.1 「よし、ここに豚小屋を作ろう」
Lv.2 「ふふっ、ふふっ、ふふっ、全部理解したよ。君もピグレットになりたいんだね」
Lv.3 「豊満な方が好みだったか!? テクニックには自信あるんだけど。うぅっ、頑張るよ」
Lv.4 「何だってするし、耐えられるんだ。一緒にいてくれさえするなら、だから行かないで」
Lv.5 「本当に連れだしてくれる、とはね。あの島に捕らわれた、私の魂を。うん、何処へでも行くよ。一緒に旅をしよう。草原に寝転んで同じ夢を見よう」
イベント開催中 「外が騒がしいね。お祭りかな? パーティかな?」
誕生日 「誕生日おめでとう、ピグレット! 盛大な宴を用意して……え? その前に二人だけでささやかなお祝いを? ……まぁ、たまにはそれもいいか」
+ 真名判明時
Grand summon
召喚 「やあ。もうきみを寂しくはさせない。この魔女キルケーを呼び招いたのだからね。ふふ」
Synthesis
レベルアップ 「ふふっ、魔力アップだ!」
霊基再臨 1 「この姿でいるのは複雑な気持ちなんだ。この長い髪も、乙女のようで、落ち着かない」
2 「豚にしたいほど愛してるよ。マジで」
3 「天にヘカテの守護輝き、古のティーターンの霊気は我が地脈を巡らん。いざ、大いなる叡智はキルケーの翼となりて羽ばたかん!」
4 「実はね、私、魔女なんだ。きみ、触れてはならぬものに触れてしまったね。ふふ……もう放さないよ」
Battle
開始 1 「ふふっ、やるとしようか」
2 「ここに豚小屋を建てよう」
スキル 1 「ふふっ、理解した」
2 「キュケオーンをお食べ」
コマンドカード 1 「いいとも」
2 「任せろ」
3 「うへぇ、冗談だろ?」
宝具カード 1 「あまーい時を過ごそうじゃないか……」
2 「女神ヘカテに捧げよう!」
3 「君の愛に応えよう……ふふ」
アタック 1 「それっ!」
2 「ほーら!」
3 「ふふっ!」
4 「痛いのが好きかい?」
5 「魔力、解放!」
6 「よーし、かかれぇ!」
エクストラアタック 1 「食らいつけ!」
2 水底 (みなそこ)より揺らぎいでよ!」
宝具 「待たせたねぇ、私の愛しいピグレット達! 宴を張ろう、 饗宴 (きょうえん)を開き、客人をもてなそう! さぁ、暴れ呑み、 貪食 (どんしょく)せよ! 『 禁断なる狂宴 (メタボ・ピグレッツ)』! ふふ……ふふっ、あははははははっ!」
ダメージ 1 「ううっ、やるじゃないか」
2 「ぐぅ」
戦闘不能 1 「あぁーん、負けたぁー」
2 「悔しい……よな」
勝利 1 「よーしよし、ご褒美を上げよう、ピグレット」
2 「女神ヘカテよ、感謝いたします」
My room
会話 1 「行けばいいだろう! 私を置いて何処へでもさぁ! いや、ごめん、あのー、連れてって、ね?」
2 「お腹空いてないかい?」
3 「ほーら、あーん。このキュケオーンをお食べ。 は?マスターが私に食べさせたい? うぇぇっ!? 冗談だよな!? ……仕方ない、一度だけだ。あ、あーん」
4 「メディアは気の毒だった。あの子の愚かさは、女神ヘカテの薬術を疎かにしたことに尽きるよ。不憫な子だ。本当に……羨ましい」(メディア 所属)
5 「メディア・リリィかぁ……あの子は正直やりづらいんだよ、苦手なんだ。ストレスで羽根が抜けちゃうんだぞ!?」(メディア〔リリィ〕 所属)
6 「えーと、アルゴノーツのアーチャー……そうそう! アタランテ! 彼女とは妙に気が合ってね。島にいる時は、いい話相手だった。お互いに、悪趣味だなんだと罵り合ったりもしたっけ」(アタランテ 所属)
7 「ふむ、私の妹・パーシパエーの子だろ? 牛の角が生えているほうの。特に面識は無いが……が! 誰なんだぁいらんこと吹き込んだのは!? 律儀に『おばさん』と呼ぶの止めさせてくれ」(アステリオス 所属)
8 「船乗りは好きさ! 黒髭みたいな海賊だって全然ウェルカムだよ! ただちょっと……私をロリBBAだの合法ロリだのと騒々しかったから、豚に変えて厨房の氷室に吊るしといたけど……まずかったかい?」(エドワード・ティーチ 所属)
9 「うへー、あいつか……イアソン。いずれ召喚されると予期していたとはいえ――まあ……気掛かりだったあっちの若いメディアが歓迎してるなら……いっか。船乗りの英雄の本領が存分に発揮されると期待しよう。え? セイバー!?」(イアソンメディア〔リリィ〕所属)
10 「うっ、ぐぐ……くはー。あー、逃げも隠れもしないさ。私はもう、微笑んで彼と向き合える。だけどさ、私だって石とか青銅で出来てるわけじゃないんだぜ? ちょっと一人になりたい時だってあるよ」(オデュッセウス所持&Lostbelt No.5 アトランティス、幕間の物語「アルゴー号の呪い」クリア)
好きなこと 「この麦粥、キュケオーンはね、薬にもなるし毒にもなる、神の食べ物なんだ! ふふっ」
嫌いなこと 「オデュッセウス? さぁて、知らないな。完全に記憶に無いね。そんな愚かで、傲慢で、嘘吐きで、つける薬もない男の事なんて」
聖杯について 「聖杯か。叶わぬ願いこそ、この魔女キルケーという存在を形作っている……と言ったら、君は笑うかな」
Lv.1 「よし、ここに豚小屋を作ろう」
Lv.2 「ふふっ、ふふっ、ふふっ、全部理解したよ。君もピグレットになりたいんだね」
Lv.3 「豊満な方が好みだったか!? テクニックには自信あるんだけど。うぅっ、頑張るよ」
Lv.4 「何だってするし、耐えられるんだ。一緒にいてくれさえするなら、だから行かないで」
Lv.5 「本当に連れだしてくれる、とはね。あの島に捕らわれた、私の魂を。うん、何処へでも行くよ。一緒に旅をしよう。草原に寝転んで同じ夢を見よう」
イベント開催中 「外が騒がしいね。お祭りかな? パーティかな?」
誕生日 「誕生日おめでとう、ピグレット! 盛大な宴を用意して……え? その前に二人だけでささやかなお祝いを? ……まぁ、たまにはそれもいいか」
+ イベント関連ボイス
Event
アイアイエーの春風 〜魔女と愉快な仲間と新しい冒険〜 1 「キュケストックアイアイエー、本日も張り切って営業中だ! ふふっ」
2 「ピピピピッピ ピグレット~♪ ララララブラブアイアイエー~♪ ……うわっと!? き、き、来てたなら声掛けてくれ!」
3 「大魔女の工房だぞ? こだわりの厳選素材が何よりの自慢さ」
4 「ありがとう~! 鷹の魔女特製の追加トッピングもサービスだ。いい毒と、悪い毒、どっちのおまけがいいかなぁ?」
5 「へっ!? えっ、だ、誰が欲しいって? ……なんだ、素材の交換かい。はいはい、うけたまうけたま~」
6 「はぁ〜楽しかった〜。こういう店番って私の性に合ってるみたいだ。きみも交換忘れのないように。ふふっ、また勝ってしまったなぁ」
7 「ふふっ。ということで、今回もキュケオーンでメタボピグレッツしていこう! そろそろ定番レシピや季節のアレンジじゃきみも物足りなくなってきただろう? そ・こ・でこの機会に大魔女の助言でグーンとレベルアップしようじゃないか! 遠慮なんかいらない、世界に通用するキュケオニストを目指すピグレットなら当然の務めさ! 最高の一皿に相応しいシチュエーションと、テーブルのセッティングまで含めた、秘伝中の秘伝を手解きしよう。そう、これはキュケオー道の奥義の伝授と断言しても差し支えない。ほら、メディアもそうだそうだと言ってくれてる気がするぞ。さてさて、まずはじっくりと――――え? あと5秒ちょっとしかない? あちょ、あええと、基本はスキップ、隠し味は高速神言で、あれをこうしてああして、そこらへんに生えてるやつをざっくりいい感じにえー、こうだ! よーし整った! はい、バトルフィニ」

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最終更新:2020年03月16日 17:57