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Grand summon
召喚 「―――加藤段蔵。ここに起動。
 入力を求めます、マスター。
 段蔵は忍びなれば、あらゆる命令に従いまする。」
Synthesis
レベルアップ 「機能拡張。ありがとうございます、マスター」
霊基再臨 1 「装甲を増加しました。戦闘性能も上昇しています。これからもお役に立ちまする、マスター」
2 「私に搭載された、果心礼装が活性化しています。更なる力を得た模様です」
3 「最終形態に移行。外装の変化を確認。マスターとの魔力同調率も上昇しています。この姿、貴方にお見せすることになろうとは」
4 「やはり―――と言いますか、このような場所が落ち着くのです。忍びとして設計されたがゆえの習性でしょうか。それとも、段蔵に多くを教えて下さった、初代風魔様の影響か。どちらにせよ、マスター。この景色を、貴方にお見せできて良かった」
Battle
開始 1 「戦闘開始。段蔵、参ります」
2 「敵性反応を検知。戦闘状態へ移行します」
スキル 1 「飛び加藤、機能調整」
2 「フェイズ・ツー!」
コマンドカード 1 「了解」
2 「受諾致しました」
3 「はっ!」
宝具カード 「真名開放、スタンバイ」
アタック 1 「はっ」
2 「参ります」
3 「ぜぇいっ!」
4 「とうっ!」
エクストラ
アタック
1 「絡繰忍術!」
2 「風魔、噴進弾!」
宝具 1 「風よ集え。果心礼装起動! 絡繰幻法・呑牛!」
2 「風よ集え。イビル・ウィンド・デス・ストーム!」
ダメージ 1 「機体、損傷……っ!」
2 「あぅっ!」
戦闘不能 1 「機能停止に、ございます……」
2 「私……また……壊れて、しまった……」
勝利 1 「これにて終いにございまする」
2 「敵性反応の沈黙を確認。戦闘終了」
My room
会話 1 「いささか五形が足りておりません。速やかに補充を求めまする。具体的に言えば……外の空気を吸いたいな、と」
2 「敵を滅ぼすならば、お役に立ちましょう。それが段蔵にございまする」
3 「マスターは、我が新たな主人。主にございます。段蔵を如何様にもお使い下さい」
4 「もしや―――もしや貴方は、絡繰のサーヴァントでは!? 何という……! よ、よろしければ、あの、お話など……如何でしょうか」(チャールズ・バベッジ所属?)
5 「望月殿と言えば、武田家の忍び。武田家には、段蔵も多少の縁がございまする。このようなところでお会いできようとは! あ、あのー、望月殿? 千代女殿? なぜそのように目を伏せられるのか」(アサシン・パライソ所属)
6 「風魔。風魔の忍びが、居るのですか……?」(風魔小太郎所属)
7 「以前に、お会いしたでしょうか? すみませぬ。段蔵の記録には、何も……」(英霊剣豪関連鯖所属?)
8 「え、えぇと……。ギラギラとした目で何故段蔵を見るのです。白獅子殿……」(トーマス・エジソン所属)
9 「」(ニコラ・テスラ所属)
10 「小太郎殿…本当に、本当に立派になって…! 段蔵は、こんなに温かな思いを感じたのは初めてです。…それと、胸の奥が、なんだかきゅうっとなって」(風魔小太郎所属)(幕間「その心、人に似て」クリア後)
好きなこと 「風は好きです。―――なんだかとても、心地よく感じます」
嫌いなこと 「嫌いなものは特にありませんが……強いて言えば、黒き太陽は、見るだけで、段蔵の回路が竦みます」
聖杯について 「聖杯……? は、段蔵にはとんと分かりませんが」
Lv.1 「命令の入力を。段蔵は、絡繰仕掛けの人形ゆえ、人のようには眠りませぬが、あまりに長い間入力されずにいれば、待機状態となってしまいます」
Lv.2 「はい。段蔵は絡繰です。私のような―――生前が人間ではなかった、人造物を元としたサーヴァントは、他にもおられるようですね。少し嬉しく感じます。対話をしてみたいとも思います。おかしいでしょうか?」
Lv.3 「段蔵には、親が二人おりまする。いわゆる二親とは違いますが。一人は、果心居士様。私を設計し、作り上げて下さった、稀代の妖術師。もう一人が、初代風魔小太郎様です。段蔵に、風魔忍術の技を搭載して下さいました。もう、お二人の顔さえ、思い出せませぬが」
Lv.4 「―――白状、いたします、マスター。段蔵は壊れているのです。思えば……生前、と言いますか、かつての乱世の折、稼働している機関のうち、半ば以上は壊れていたのかもしれません。特に、記録が定かでありません。人で言えば、記憶に当たるものが。私は不確かなのです。―――大切な人が、居たのかどうかさえ、分からず」
Lv.5 「サーヴァントは、何かしらの全盛期の姿で召喚される、と言いますね。ならば段蔵は、この壊れかけた状態が全盛期、ということなのでしょうか。たとえ思い出せなくとも、任務を果たし、出会いと別れを繰り返した後の、この状態が。ありがとうございます、マスター。壊れかけの絡繰を、こうして手元に置いてくださって。段蔵は、必ずやご恩に報いまする」
イベント開催中 「マスターのお気に召すままに。どのような相手でも、私が料理してご覧に入れまする」
誕生日 「御誕生日と聞き及びました。おめでとうございます。これからも、どうか息災で……」

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最終更新:2018年10月20日 16:12