+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「──アーチャー・インフェルノ。 戦働き (いくさばたらき)のため、参りました。仮の名にございます。ええ、真名ではありません。どうか、無礼をお許しください」
Synthesis
レベルアップ 「鍛錬の成果でございましょう」
霊基再臨 1 「何か?角?頭に? いえ、何も。何もありません。ありませんのでお伝え致しません。はい」
2 「ありがたき事です」
3 「これ以上は無理なのでしょうね……はい。私は鬼です。我が身は、鬼の血を引いているのです。これより先、私をおそばに置くかどうか……良くお考えになった方がよろしいでしょう」
4 「申し訳ありません。そして……ありがとうございます。名を告げぬ無礼者を、こうも重用してくださるとは……感服致しました、マスター」
Battle
開始 1 「参ります」
2 「いざ!」
スキル 1 「炎よ……」
2 「血が、鎮まらない」
コマンドカード 1 「なるほど」
2 「わかりました」
3 「そのように致します」
宝具カード 「ならば、そうしましょう」
アタック 1 「ハァッ!」
2 「フッ!」
3 「セイッ!」
4 「アアッ!」
エクストラアタック 1 「燃えろっ!」
2 「おおっ!」
宝具 「宝具、断片展開。私に炎を。(あさひ)の輝きを! 燃えろ! 飲み込め! なにもかも!」
ダメージ 1 猪口才 (ちょこざい)なっ!」
2 「うっ……」
戦闘不能 1 「私、なにを、したの……」
2 「倒れ、たく……ない……」
勝利 1 「懐かしき、 戦場 (いくさば)の匂い」
2 「勝鬨は、あげぬのですか?」
My room
会話 1 「そろそろご出立の時刻ではありませんか?」
2 「無礼は承知しています。いつか、真名を告げられれば良いのですが……」
3 「マスターを、私は主君と認めています。どうか信じて下さいましね、マスター」
好きなこと 「ふふっ、いつか名を告げられた時には、好きな物など語ってみたいですね」
嫌いなこと 「嫌いなものと言えば……あ、力仕事などは、ちょっとイヤですね。いえ、疲れるからではなくて、殿方でも疲れるような力仕事を、どうも私はひょいひょいとやれてしまうようで。その、人目を集める事もしばしば…。お恥ずかしい」
聖杯について 「聖杯……そのようなものに願う事は、何も。私は既に死した身です。かつての正義、思い残す事が無いと言えば嘘になりますが……。それでも、はい、秘める思いはあれど、願う事はありません」
Lv.1 「事あるごとにお連れいただけるとは……。もしもお役に立てているのでしたら、嬉しいです。一層励みます」
Lv.2 「マスターは、優しいお方ですね。でも、ご無理はなさらず。そうだ! 折角ですし、れくり……れくりえーしょん、るーむ? かるであのあそこで休んでいきましょう。私は、げえむというものが好きです。マスターは、いかがですか?」
Lv.3 「どこまでもお仕えいたします。それが、あなたのサーヴァントとして現界したものの務めでありましょう。ところで、ゲームの続きを遊びたいのですが、よろしいでしょうか?」
Lv.4 「名を告げぬままに、あなたと、随分多くの戦場を共にしてきた気がします。ありがとうございます。その信頼に、応えたく思います」
Lv.5 「私の真名。それは……いえ。言えません。どうしても。すみません。本当に……本当に」
イベント開催中 「むっ、戦か祭りか、何かが起こっているようです。参られますか?」
誕生日 「今日はめでたき日のようですね。まぁ、マスターの……それはそれは!」
+ 真名判明時
真名判明時
Grand summon
召喚 「―――我が名は巴。巴御前、などと余人に呼ばれることもありましたか。義仲様にこの身を捧げたものではありますが、今は、貴方にお仕えするサーヴァントにございます」
Synthesis
レベルアップ 「鍛錬の成果でございましょう」
霊基再臨 1 「角……見えてしまいましたね。お恥ずかしい事です。ですが、これが巴の本当の姿にございます。これからもお仕え致します、マスター」
2 「ありがたき事です」
3 「この姿は……ああ、そういう事なのですね。もはやこうなれば、我が身に流れる鬼の血を厭うのは、今日この時をもってやめましょう。巴は、持てる力の全てをもって戦います」
4 「巴は、幸せ者ですね。死した後であるというのに、優れた主君に巡り会えました。この私は願いを持ちませんが、こんな風に思う事はあります。もしも、義仲様とあなたがお会いしたら、きっと親子のように親しくおなりになったでしょうね、と……」
Battle
開始 1 「参ります」
2 「いざ!」
スキル 1 「鎮まれ……鎮まれ」
2 「義仲様……」
コマンドカード 1 「左様ですか」
2 「はい」
3 「お任せください」
宝具カード ご下命 (ごかめい)のままに!」
アタック 1 「ハァッ!」
2 「フッ!」
3 「セイッ!」
4 「アアッ!」
エクストラアタック 1 「燃えろっ!」
2 「おおっ!」
宝具 聖観世音菩薩 (しょうかんぜおんぼさつ)……私に、力を!(あさひ)の輝きを! 『 真言・聖観世音菩薩 (オン・アロリキヤ・ソワカ)』!」
ダメージ 1 猪口才 (ちょこざい)なっ!」
2 「うっ……」
戦闘不能 1 「義仲様……今、おそばに……」
2 「もはや……ここまで……!」
勝利 1 「懐かしき、 戦場 (いくさば)の匂い」
2 「勝鬨は、あげぬのですか?」
My room
会話 1 「そろそろご出立の時刻ではありませんか?」
2 「マスターはこの巴の主君。どんと構えていてくださいね」
3 「マスターとは、主君の意。巴は真摯にお仕えするのみです」
4 「今の日の本の方は……どこかで……」(牛若丸牛若丸/アサシン 所属)
5 「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ! 節度!」(水着サーヴァント、エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕女王メイヴ不夜城のキャスターミドラーシュのキャスターマタ・ハリ虞美人カーマサロメ殺生院キアラキングプロテアアビゲイル・ウィリアムズ 所属)
6 「懐かしい顔……とは違うのですが……うーん……いえ、巴の気のせいだったようです。失礼いたしました」(下総国登場サーヴァント 所属)
7 「あ、メイヴ様。はい……はい。そ、それはわかっております。いるつもりです。ですが……そ、その……未亡人気質をいつまでも引っぱるのはよくない、と仰られましても……巴は困ってしまいます。え、お酒ですか? あ、いえ、巴は、酒気にはめっぽう弱く……!」(女王メイヴ女王メイヴ/セイバー 所属)
8 「ええ、そうですね。風紀を守るのはよろしいことかと。何事も節度は大切。で、ですが……頼光様、そのお姿は……節度……」(源頼光/ランサー 所属)
好きなこと 「義仲様について、お聞きになりたいのですか? もちろん構いませんよ。何からお話いたしましょう?」
嫌いなこと 「範頼、義経、そして頼朝公……。そのような方々ともし見えたなら、巴は自らを律せられる自信がありませぬ。おそらくは……そこには鬼がおりましょう」
聖杯について 「聖杯……そのようなものに願う事は、何も。私は既に死した身です。かつての正義、思い残す事が無いと言えば嘘になりますが……。それでも、はい、秘める思いはあれど、願う事はありません」
Lv.1 「事あるごとにお連れいただけるとは……。もしもお役に立てているのでしたら、嬉しいです。一層励みます」
Lv.2 「マスターは、優しいお方ですね。でも、ご無理はなさらず。そうだ! 折角ですし、れくり……れくりえーしょん、るーむ? かるであのあそこで休んでいきましょう。私は、げえむというものが好きです。マスターは、いかがですか?」
Lv.3 「どこまでもお仕えいたします。それが、あなたのサーヴァントとして現界したものの務めでありましょう。ところで、ゲームの続きを遊びたいのですが、よろしいでしょうか?」
Lv.4 「マスターは……義仲様とは、違います。それは重々承知しております」
Lv.5 「戦における義仲様の最期を、巴は看取れませんでした。無念の極みです。ですから……マスターは。どうか、健やかにいてくださいね。最期を看取らせてくれとは申しません。健やかに、穏やかに……幸せに、長生きをしてくださいませ」
イベント開催中 「むっ、戦か祭りか、何かが起こっているようです。参られますか?」
誕生日 「今日はめでたき日のようですね。まぁ、マスターの……それはそれは!」
+ イベント関連ボイス
Event
節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔 1 「こちらの温泉、疲労回復によく効くはずです。サーヴァントの皆様も、もちろんマスターも。どうかおくつろぎください」
2 「お背中、お流し致しましょうか?」
3 「こーひー牛乳……なるものもご用意致しました。湯上りにはとても良いものなのだと聞いています。あとで、私も頂きますね」
4 「熱いお湯に浸かって、瞼を閉じてゆったりと。心地良いですよね……。でもどうか、お知らせにも目をお通しくださいますよう」
5 「まあ、お疲れのご様子。せっかくですから、按摩をして差し上げます。ささっ、ご遠慮なさらず! 力加減は、保証できませんが……」
6 「此度の戦、お疲れ様でございました。こちらの温泉は、まだしばらく残っておりますゆえ。ゆったりとおくつろぎください」
7 「マスター? 何かお忘れ物などはございませんか?」
8 「塔を登った足跡を、こちらに記録しています。進捗が刻まれていくのを見るのは、なかなか気分が良いものですね」
9 「戦働きには、ふさわしい褒賞があって然るべきです。大切なことですね」
10 「あちーぶめんと……というものでございましょうか。 ぽこん」
11 「いんふぉめーしょん……なるものは、こまめにご確認を。多くを知れば、多くの勝ちを収められましょう」
12 「鬼の塔、もはや影も形もなく。大変お疲れ様でした」
13 「うーむ……こうして見ているだけでも、なかなか感慨深くなるものですね」
14 「回復なさったサーヴァントがいらっしゃいますね。なんと気迫に満ちた顔つき…! さあ、次の戦へ参りましょう!」
15 「むっ、長湯をしすぎている方が!」
16 「あの方……お湯に浸かったまま、うたた寝をなさっていませんか?」
17 「お見事です。さあ、次の階へ向かいましょう!」
18 「フロアークリア! ……と、言うのですよね? ふふふ、そういうゲームも遊ばせていただきました!」
19 「五十階踏破ですね。おめでとうございます! 残り半分も、この調子で登って参りましょう。私も、お供いたします」
20 「ついに百階踏破です! 感服いたしました。マスター、それにサーヴァントの皆様、お見事にございます!」
21 「気を引き締めて、次に参りましょう!」
22 「マスター、気を抜けませんね!」
23 「焦る必要はありません。道のりが険しい時ほど、一歩一歩、着実に進んでいきましょう」
24 「さて、残るは半分。これが正真正銘、対の頂への歩みとなりましょう。もちろん私も、お供いたします!」
25 「感無量です……! 本当に、お疲れ様でした。そして……ありがとうございました、マスター!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年08月09日 21:41