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Grand summon
召喚 「アナタが新しいマネージャー?
 よろしく、大切に育ててね♡」
Synthesis
レベルアップ 「当然、まだまだ上を目指すわよマスター!」
霊基再臨 1 「人気が上がると力も上がる……これがアイドルの真理ぃ!」
2 「これもボイトレってやつの成果ね!」
3 「こんなに幸福でいいのかしら……というか、もうすぐで頂点なのかしら!?」
4 「い、いいの? こんなにたくさんの贈り物を頂いて……。あぁ、もう! ありがとうマスター! (アタシ)、これからも貴方のために、歌い続けるわね!」
Battle
開始 1 「やっぱり(アタシ)がナンバーワンね♪」
2 「さあ、ライトを当てなさい」
スキル 1 Rock you! (ロッキュー!)
2 「恋のビートはドラゴンスケイル~♪」
コマンドカード 1 「ええ」(2017/05/01 削除)
「いいじゃない」(2017/05/01 追加)
2 「オッケー!」
3 「任せて!」
宝具カード 1 (アタシ)の歌声、聞きたいのね!?」
2 「チケットは完売ね!」(2017/05/01 追加)
アタック 1 「いやぁっ!」(2017/05/01 削除)
「避けちゃダメよ」(2017/05/01 追加)
2 「邪魔!」
3 「そおれっ♪」
エクストラアタック 1 「アッハハハハハッ!」
2 「恥ずかしいけど見せてあげる!」(2017/05/01 追加)
宝具 1 「サーヴァント界最大のヒットナンバーを、聞かせてあげる! 『鮮血魔嬢』! La~♪」(2017/05/01 削除)
「サーヴァント界最大のヒットナンバーを、聞かせてあげる! フィナーレよ! 『 鮮血魔嬢 (バートリ・エルジェーベト)』! La~♪」(2017/05/01 追加)
2 「飛ばしていくわ! ミューミュー無様に鳴きなさい! 『 鮮血魔嬢 (バートリ・エルジェーベト)』! ボ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛~♪」(2017/05/01 追加)
ダメージ 1 「ドラゴンステーキになっちゃう〜!」
2 「きゃっ」
戦闘不能 1 「リハと違う~!」
2 「覚えてなさいよっ……!」
勝利 1 「ぜーんぜん、楽勝じゃなぁい♪」
2 「ブタども~! ありがとう~!」
My room
会話 1 「ステージが呼んでいるわー! 行くわよ、子犬」
2 (アタシ)を満足させるための召使。それがあなたって訳」
3 「契約だもの、最後まで協力するわよ。人気次第では、アンコールも有りね!」
4 「カーミラ……吸血鬼に堕ちた(アタシ)……駄目よエリザ、目を背けちゃ。あれは(アタシ)の罪。(アタシ)の末路。償えないのなら、せめて逃げずに受け止めないと!」(カーミラ 所属)
5 「ぐぬぬっ……何が女王よ! アントワネットよ! むやみにロイヤル感振りまいちゃって! ハァ……でも、あれが生まれついてのアイドル……頂点の輝きなのね……。よぅーし、(アタシ)もあの座まで上り詰めるわよー!」(マリー・アントワネット 所属)
6 「メルトリリスには良いイメージないのよね、(アタシ)。だってほら、キャラ被ってるじゃない。可憐なお嬢様系で、長髪で、露出度低めで、深窓のお嬢様で。ま、まぁ(アタシ)はアイドルだからぁ? そのぶんインテリジェンスは隠しているんだけど」(メルトリリス 所属)
7 「ね、ねねねねぇ! 今廊下で素敵なサーヴァントとすれ違ったんだけど! シルクのような赤毛、涼しげな口元、細身なのに凛とした体。まさに妖精の騎士。あれこそ本当の円卓の騎士なのね! でも変な竪琴を持っていたけどあれはなんなのかしら。え? 弓? あれで矢を撃つ? あと空を飛ぶ? はは、まっさかー! それじゃあただの変態じゃない! 変態じゃない……?」(トリスタン 所属)
8 「あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! ショックだわぁ! 角に稲妻が落ちたようなボルトだわぁぁ!! 『何かあったの?』って、廊下でまたあの裸族に出会ったのぉ! 何が賢王よ、ウルクの王様よ!! あの金ピカ、大人になっても結局脱ぐんじゃない!!!」(ギルガメッシュ〔キャスター〕 所属)
9 「ねぇ! そこのおバカな女! あなた、アタシとキャラ被ってない!?」(玄奘三蔵 所属)
10 「素敵じゃなぁい! そこのカラミティ! カウガールっていうの? どことなくチアコスっぽくて気に入ったわぁ! ……ところでアイドルユニットに興味とかあるかしらぁ?」(カラミティ・ジェーン 所属)
好きなこと 「好きなもの? アイドルという概念ね。ほんと、鱗が落ちるかと思ったし」
嫌いなこと 「嫌いなもの? もっちろん、脱獄、反逆、口答え、よ」
聖杯について 「聖杯をどう思うか、ですって? 綺麗なグラスならもらっておくけど。え、望みが叶うの? でじまっ?!」
Lv.1 「血の伯爵夫人、それが(アタシ)よ。ま、14歳の時の状態で英霊化してるから、正しくは令嬢……。そう、鮮血魔嬢と言うのが正解ね」
Lv.2 「言っておくけど、(アタシ)のマスターに失敗は許されないわ。一流のマスターであることを心がけなさい。無様を晒せば、その時点でアナタなんて、ぺしゃんこにしてジュースにしちゃうから」
Lv.3 「暗い所は嫌いなのよね……地下洞窟はまだ我慢出来るけど、地下牢とか、気が狂いそうになるわ……ま、元々狂ってるんだけど、(アタシ)
Lv.4 「なんでアイドルに憧れているのかって? だってアイドルよ、アイドル! カワイイことだけ求められて、チヤホヤされるのが仕事なんて、(アタシ)に相応しいと思わなーい!?」
Lv.5 「なんだかんだと見所があるのよねアナタ。専属マネージャー……は無理にしても(アタシ)付きのADぐらいには考えてあげる。これからも(アタシ)の為に頑張ってねマスター」
イベント開催中 「なんか騒がしいけど、何かのイベントかしら」
誕生日 「え、嘘、誕生日なの!? し、仕方ないわね。特別に、一曲披露してあげるわ!」

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最終更新:2019年11月23日 19:41