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Grand summon
召喚 「エレナ・ブラヴァツキー、鮮やかに霊基を変えてみたわ! やってみると結構できちゃうものね! …多分、何かの理由がきちんとあると思うのよね。 コレ、本当はそう簡単にできるものじゃないでしょう?」
Synthesis
レベルアップ 「ニャーフッ! うふふっ、この水鉄砲本当に楽しいわ。よくってよ!」
霊基再臨 1 「マハトマ・チェーンジ! ふふ、こんな姿になってみました!似合う? あたしが一番マハトマを感じやすい姿を想像したら、こういう風になったんだけど」
2 「マハトマを感じるわ。 うーん、この霊基でもちゃんと感じるものなのね!」
3 「マハトマ・チェーンジ!その2! ちょっとフォーマルな感じかしら。カッコイイ感じでキメてみたわ。 ……え?マハトマ?関係ないわよ。ちょっとオシャレしたいなって思っただけなの。うふふっ」
4 「こうかしら? それともこう……うーん……こんな感じ? ……あっ、これね! これが一番いいと思う! どう? 似合ってる? うふふっ、こんなポーズ、私もやってみたいと思っていたの。 どうかしら?」
Battle
開始 1 「せっかくだもの、楽しまなくっちゃ!」
2 「いいわ、教育してあげましょう!」
スキル 1 「ちょっと休憩ね」
2 「喉、乾いてしまったわ」
コマンドカード 1 「まかせて、とにかく撃つわ!」
2 「ふふっ、ふふふっ♪」
3 「ニャーフッ!」
宝具カード 「ええ、ええ!よくってよ!」
アタック 1 「えいっ!」
2 「どうかしら!」
3 「これ、楽しいわ!」
4 「よくってよ!」
エクストラアタック 1 「マハトマ・チェーンジ! ――からの、第三の光!」
2 「変身! そして、第三の光!」
宝具 「さぁーって……進行方向に障害物、支援お願い! 『 金星神・白銀円環 (サナト・クラマ・ホイール)』! ヒャッホー!」
ダメージ 1 「なによ……それ……っ!」
2 「ああっ!」
戦闘不能 1 「ちょっと……眠くなってきたわ……」
2 「ごめんね……ごめん……」
勝利 1 「ああ、楽しかった! あなたはどう?」
2 「あたしの勝利! マハトマの勝利!」
My room
会話 1 「お出かけするなら、クマラ・ホイールでひとっ飛びよ!」
2 「ごめんなさい、実はクマラ・ホイールって一人乗りなの。……あっ、あの二人の車両ならあなたも余裕で乗れるわよ! そうしましょうか!」
3 「なんでも言ってね。この霊基のあたしは元の霊基のあたしよりちょっぴりワガママだけど、あなたがマハトマのことを知りたいなら、お話くらいするわ」
4 「あ!またケンカしてる!コラー! ……はい、よろしい。仲良くね。 そんなに毎回ケンカしてると……、エレナ、困っちゃーうぞ♪ ……って、何その顔二人共……じょ、冗談ですからね!当然今のは!! ちょっと返事しなさい!目逸らさないで!もう!!」(ニコラ・テスラトーマス・エジソン 所属)
5 「なあに?鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして。 なにか言いなさいな、ミスタ・シゲルソン。 せっかくあなた向けに日本のことわざを言ったのに、無反応だと張り合いがないわ。 ああ、もしかしてこの格好にびっくりしてる? うふふっ、肉体年齢に見合ったオシャレくらいはしないとね。」(シャーロック・ホームズ所属)
6 「……あら、御機嫌よう。ミスター・エルメロイ。……ああごめんなさい、『二世』よね。うっかりだわ、やっぱり中身がおばあちゃまだと、こういうことって多いのかしら。……え、何? 気のせい? サーヴァントは召喚時点から成長も老化もしない? ええ、もちろんわかってます。……ふふっ、あなたはいつもそんな調子なのね。でも、いつも真面目なのも素敵よ。――そうだ! 今度お弟子の話を聞いてもいい? あたしもイェイツ君の話をするわ!」(諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 所属)
7 「御機嫌よう、魔女メディア。もしよかったら、……その、またお話してもらってもいいかしら。あなたとお話すると、とっても楽しくて勉強になるの!」(メディア 所属)
8 「ねえ、たまにはマスターと一緒に、みんなでお茶でもしましょうか。あたしの移動研究室、まだマスターには見せたことなかったと思うの。……え? 元の霊基のときに宝具でよく見てる? 違う違う、移動研究室は別にあれとは違うわよ?」(エレナ・ブラヴァツキー 所属)
好きなこと 「びゅーんと走るのって素敵ね。好きよ。ニャーフでバンバン水を撃つのも、気持ちよくて好き!」
嫌いなこと 「え、なあに? 嫌いなもの? うーん……今は特にないわ。SPR? あー! あー! 聞こえなーい! ……ふふっ、なんちゃって♪」
聖杯について 「聖杯は、そうね……。割とマハトマかもしれないわね」
Lv.1 「一緒に遊んでくれてありがとう、マスター。……ふふっ、まるで子供の頃に戻ったみたい
Lv.2 「ニャーフッ! マスターも一度使ってみる? ……うーん、でもそうね。水鉄砲ではあるけれど結構出力が高いから、ミスター・エジソンに専用の礼装でも設計してもらった方がいいかも」
Lv.3 「ふう……、遊ぶのは楽しいのだけど、ずっとニャーフを撃ってると疲れちゃうわね。……ふふっ、思いっきり遊んだ後に『疲れた』なんて言っちゃうの、一体いつぶりなのかしら?」
Lv.4 「あたしと遊んでくれるのは嬉しいけれど……本当に大丈夫? 見た目はこんなでも、中身はおばあちゃまだもの。あたしといても、今時の子にはつまらないんじゃないかしら? ……そう? 大丈夫?」
Lv.5 「プール! プールに行くわ! もしくは海! ……えへへ、はしゃいじゃってごめんなさい。遊んでいるうちに、あたしも童心に帰っていた気がするわ。あなたが付き合ってくれてるおかげね。ありがとう、マスター♪」
イベント開催中 「あら、また何かのイベント? よくってよ! この霊基のあたしは前のめりに参加しちゃうわ!」
誕生日 「ハッピーバースデーね!お祝いをしましょう!そうね……アドバイダ哲学について、朝までじっくり語り合う、なんて素敵じゃなくて?」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 エレナ「ふう、結構体力使うのね、レースって」
エジソン「そんな時こそ、このエジソン特製の、パワードリンクだ!」
テスラ「それより、テスラ式筋肉マッサージはいかがかな」
2 エレナ「こういうものは、順位よりも、どう自分が満足できたかだと思うの」
テスラ「その通りだとも」
エジソン「そう! 重要なのは、エレナくんのストレス解しょ……ン、ンン! なんでもないぞ」
3 テスラ「絶好調、と言っておこう」
エジソン「うむ。貴様に同意するのは癪だが、絶好調!と言っておこう」
エレナ「ゆっくり休んで、次に備えましょう」
4 エジソン「これはいかんぞ……牢獄に囚われるなどとは」
テスラ「せっかくレースで彼女にストレス解しょ……ゴホン、ゴホンゴホン!」
エレナ「うーん、なかなかできない体験よね、これ」
5 エレナ「穴掘りって、結構それはそれで、楽しいかもしれないわね!」
エジソン「我が直流にかかれば、穴掘りなど簡単簡単!」
テスラ「交流ドリルこそ最強に決まっているだろ。どこまでも掘り進められる」
6 エレナ「ずっと掘り続けるのも疲れちゃうし、休み休み行きましょうね。ふぅ」
テスラ「おお、こんなところにクッションがあるぞ」
エレナ「あら本当。白くてふわふわで最高ね!」
エジソン「私だ私! クッションじゃない!」
7 エレナ「いっちばーん! やったわね!」
エジソン「うむ。この調子で行けば、優勝も狙えそうだ」
テスラ「優勝間違いなしと私は言おう。なぜならば、神なる雷霆を地上に現し……」
エジソン「貴様が前に出て喋ってどうする! このパツパツスーツがぁ!」
エレナ「まあまあ」
8 エレナ「ゴール! スーッと行けちゃったわね。マスターに応援してもらったおかげかしら」
テスラ「それもあるだろう。だが、我らの助力あればこそでもある」
エジソン「うむ、全くその通り」
エレナ「うふふ、あたしたち、息ピッタリね」
9 エジソンテスラ「ゴ―――ル!!」
エレナ「うわ、ビックリした……。二人とも仲がいいのね。ふふふ、よくってよ」
エジソン「いや、その、今のは偶然というか……」
テスラ「言うな。我らの胸に秘めておくしかあるまい」
10 エジソン「我ら三名の力をもってすれば当然ではあるが……穴掘りナンバーワンと言われても、実はあまり嬉しくなーい!」
テスラ「ブフッ、モグラだな。モグラライオンだな」
エレナ「こーら、からかわないの。それに、穴掘りナンバーワンだって素敵よ」
11 エレナ「えっ、あたしたちが一番穴掘ってたってこと?」
テスラ「なんと。つい本気を出してしまったがそうなったか」
エジソン「これが、直流の真の力……その一端だというのか。素晴らしい……これは素晴らしいことなのでは……」
テスラ「ハァ!?」
エレナ「はいはい、いちいちイライラしないの。喜びましょ。やったね!」
テスラ「う、うむ。やったぞ」
12 エレナ「ちょっと疲れたわね。たくさん掘ったわけだから、休みましょ」
エジソン「賛成である。グー……ガー……」
テスラ「天才にも、休息は必要だな。ガー……」
エレナ「あら、二人とも立ったまま寝ちゃった。ふふっ、こんなに大きいのに、子供みたいね」
13 エレナ「優勝ね! まさか本当に優勝できちゃうなんて。できたらいいなって思っていたのは本当だから、素直に喜ぶわ。わーい! やったぁ!!」
エジソン「見ろ、テスラ。エレナくんがこんなにも嬉しそうに」
テスラ「ああ、我々の見たかった姿だ。眩しい笑顔だ。どんな交流や直流より眩しいぞ」
エジソン「うむ、どんな直流や交流よりも眩い。最高の笑顔だな」
エレナ「マスター! 応援ありがとう! それから二人とも、頑張ってくれて嬉しいわ。好きよ」

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最終更新:2019年01月14日 21:16