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Grand summon
召喚 「セイバー、ジークフリート。
 召喚に応じ参上した。命令を」
Synthesis
レベルアップ 「少し勘を取り戻せたらしい」
霊基再臨 1 「よし、いけそうだ」
2 「ああ、これはなかなか良いものだ」
3 「竜殺しの力を取り戻したようだ」
4 「到達したか。ありがとう、マスター」
Battle
開始 1 「俺と戦っても面白くはないだろうが」
2 「つまらぬ戦いにならぬよう、気をつけよう」
スキル 1 「では、これで行くか」
2 「ふむ、これか」
コマンドカード 1 「ああ」
2 「いいだろう」
3 「よし」
宝具カード 「行くぞ!」
アタック 1 「はっ!」
2 「かっ!」
3 「だああっ!」
エクストラアタック 「覚悟を決めてくれ!」
宝具 1 「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。撃ち落とす――『 幻想大剣・天魔失墜 (バルムンク)』!」
2 「黄金の夢から覚め、揺籃から解き放たれよ。邪竜、滅ぶべし! 『 幻想大剣・天魔失墜 (バルムンク)』!」
ダメージ 1 「まさか!」
2 「貫いたか!」
戦闘不能 1 「真っ向から負けるとはな……」
2 「無念はない、ありがとう……」
勝利 1 「これもまた宿命か……」
2 「運がこちらに寄っただけだ。気を落とすな」
My room
会話 1 「む……どうやら何かあったようだ」
2 「俺はあなたのサーヴァントだ、それでいいのだろう」
3 「マスターがあなたならば、俺は全てに従うだろう」
4 「黒のライダー、きみも来ていたのか。そうだ、次から誰かを助けるときは、俺にも声をかけてほしい。大丈夫だ、俺はもう迷わない」(アストルフォ 所属)
5 「すまない。生憎と、俺はトナカイさん二号ではないのだ。どちらかと言うと、爬虫類なのだ。本当に、すまない」(ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ 所属)
6 「背中を刺されればどうなるか? もちろん死ぬさ。これはもはや、呪いであり概念だ。だが、時々思うんだ。もし全身余すことなく血を浴びていれば、邪竜に堕ちたのではないかとね」
7 「聖杯大戦……申し訳なさに身が縮む思いだ、特に黒のランサーにはね。今はせめて、彼と共に剣を振るうことができるのが唯一の慰めであり、贖罪だ」(ヴラド三世 所属)
8 「ラインの黄金……あの呪われた財宝か。先ほど聞いたのだが、今はドイツの錬金術師が保有しているとか。確かそう、名前は――アインツベルン、だったか。呪われていなければいいのだが」
9 「生前の俺には、望みらしい望みがなかった。そういう意味では、願望機のようなものだった。今か……今は、既にして望みが叶っているよ。人理を守る、人を守る、マスターを守る。その全てが、俺の願いでね」
10 「赤のランサーか。かつての決着をつけたいところだが、どうやら君には、先に雌雄を決せねばならない相手がいるらしい。ならば、俺はその次まで待つべきだろう」(カルナ 所属)
11 「まさか、あのホムンクルスにそこまで担わせてしまうとは。申し訳ないことをした。いや、本人にとってはそれこそが誇りなのか。止めることができないならば、せめてこの魔剣で道を切り開くとしよう」
12 「君は……そうか、これも何かの縁というものだろう。俺の力など微々たるものだが、役に立つなら幸いだ」(ジーク 所属)
好きなこと 「時として悪のように語られるが、俺は『正義』という言葉が好きだ」
嫌いなこと 「どうあれ、邪悪は許せない。俺の価値観がズレてさえいなければだが」
聖杯について 「聖杯に望むものは特にない。ただこの戦いで正義を全うできれば、それでいい」
Lv.1 「マスター、背中には回らないでくれないか。気分が良くないんだ。悪いな」
Lv.2 「背を隠すことは出来ない。呪いなのでな」
Lv.3 「マスター、すまないが背後を警戒してほしい。俺が正面を防ぐ」
Lv.4 「俺はマスターを信じよう。君に背中を預ける。何、特別な事は無い。ただそこにいてくれれば、それでいい」
Lv.5 「友よ。いつか貴方が俺の背に剣を突き立てる日が来たとしても、俺は決して貴方を恨むまい。これが俺にできる最大限の信頼だ」
イベント開催中 「さて、どうする。イベントに向かうか?」
誕生日 「今日は貴方が生まれた日か。祝福を」

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最終更新:2019年01月06日 16:03