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Grand summon
召喚 「自己紹介が必要かな? 私は、探偵だ。
 英雄を望んでいたなら残念と言う他ないが、
 探偵や推理家を所望なら、キミは良いカードを引き当てた。」
Synthesis
レベルアップ 「教育に終わりはないとも」
霊基再臨 1 「変装は得意でね。とはいえ、これはいささか違うか……」
2 「コートは変えなくてもいいだろう?」
3 「うん、似合っている……そうだろうとも。そう選んだからね」
4 「生きることこそ、如何なる想像力をも超えた不思議と出会う術さ」
Battle
開始 1 「用心したまえ。鋭き刃は危ういものだ」
2 「さして難しくもない」
スキル 1 「常に別の可能性を」
2 「始めよう」
コマンドカード 1 「賢明な判断だ」
2 「そうかい」
3 「構わないがね」
宝具カード 「始めるとしよう」
アタック 1 「ふぅむ」
2 「なるほど」
3 「面白い!」
エクストラアタック 「実に興味深い!」
宝具 「初歩的なことだ、友よ。――『 初歩的なことだ、友よ (エレメンタリー・マイ・ディア)』」
ダメージ 1 「おお……!」
2 「ぐっ」
戦闘不能 1 「面白い……」
2 「やはり、か……」
勝利 1 「明白な事実ほど誤解を与えやすい。勝敗の結果さえも」
2 「種明かしは必要あるまい?」
My room
会話 1 「待つのもいいが、ここに居続けても新しい依頼人は来ないだろう」
2 「キミは観察をしているかい? ただ目で見ているだけではいけないよ」
3 「キミは私の依頼人じゃない。強いて言えば助手、のようなものか」
4 「実のところ興味深いよ。東洋的に言えば縁ということになるか。さて、21世紀におけるライヘンバッハはどこになるのか。何にせよ、退屈はせずに済みそうだ」(新宿のアーチャー 所属)
5 「ブラヴァツキー夫人……彼女の感情については理解できる。仕方のない事さ。ああ、仲が悪いわけではないよ。古い知人だからね」(エレナ・ブラヴァツキー 所属)
6 「ヘンリー・ジキル……彼とは一度、語り合う必要がある」(ヘンリー・ジキル&ハイド 所属)
7 「時計塔の魔術師か。少し時間を割いてもらうとしよう。話すべきことがある」(諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 所属)
好きなこと 「好きなもの……捜査と、あとは、そうだね……」
嫌いなこと 「嫌いなもの? さて、キミは何だと思うね?」
聖杯について 「聖杯。興味深い観察対象だ。聖杯そのものよりも、周囲に発生する事象の数々が、かな」
Lv.1 「ああ、邪魔をしないでくれるかな。考え事をしているんだ。すまないね」
Lv.2 「なにかな、私に用でも? できれば、私が興味を抱く内容であると嬉しいね」
Lv.3 「そう、キミの勘については、それなりの信用を置いているつもりだよ」
Lv.4 「ワトソン以外で僕の助手をこうも務められたのはキミが初めてになる。無論、褒めているとも。ハハハハ」
Lv.5 「いつの日か、キミは完成された人物となるだろう。平凡ならざる存在と言ってもいい。ああ、今ではないがね。今は、一歩ずつ進んでいくといい……焦らずに」
イベント開催中 「新しい事件のようだ。さて、楽しませてくれるかな」
誕生日 「誕生日……君の? もちろん知っているとも、言われずともね。机の上を見るといい、君に似合いそうな物をいくつか選んでおいた」

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最終更新:2019年01月27日 00:40