+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「喚ばれて、しまいましたか。
 私は、今は……不夜城のキャスターです。いつか、真名をお教えすることもあるでしょう。
 おそらくは、そうしなければ死んでしまうという時に」
Synthesis
レベルアップ 「死から遠ざかった……?」
霊基再臨 1 「まあ、私などにどうして……無駄使いでは……ありませんか?」
2 「困りました……あまり目立ちたくはないのですが……」
3 「こんな豪華な衣装……畏れ多いです。は……まさかこれは、冥土の土産、というものでは?」
4 「真名も分からない私に、何故、これほどまでに……その驚きだけで、死んでしまいそうです」
Battle
開始 1 「戦いは……恐ろしいことです」
2 「避けられるなら……避けたいのですが……」
スキル 1 「寝てしまっても、構いませんよ」
2 「一息、入れましょうか」
コマンドカード 1 「そう望まれるのなら」
2 「努力はします」
3 「お静かに」
宝具カード 「全てとはいきませんが」
アタック 1 「このように」
2 「御存知の筈」
3 「山場です」
エクストラアタック 「見せすぎ、でしょうか」
宝具 「それほどまでに仰るのならば、仕方ありません。ほんの一部ですが……お見せしましょう。宝具、断片展開。――今宵は、ここまで。……ふふ」
ダメージ 1 「死んでしまいます……!」
2 「止めてください……」
戦闘不能 1 「嫌……です……嫌……」
2 「こんな思いは……もう、したくないのに……」
勝利 1 「死なずに済みました」
2 「おしまい」
My room
会話 1 「部屋の中に籠っていると、逆に死にやすい、ということもあるかもしれませんよ」
2 「マスター、あなたはまだ仮初の王です。見定めさせてください……私が仕えるべき、真に善き王かどうか」
3 「私を死に追いやろうとするのが悪い王で、私を大切にしてくださるのが善き王です。どうか、それをお忘れなく」
好きなこと 「安全と安心が好きです。シェルターを作る予定などございませんか」
嫌いなこと 「嫌いなものは……死んでしまうこと、です……当然でしょう?」
聖杯について 「少なくとも、聖杯戦争……というものには参加したくはないですね。喚ばれたという時点で……私にはあまり好ましくない事態ですので」
Lv.1 「私を殺さないでください。願うのは、それだけです」
Lv.2 「日本には土下座というものがあるそうですね。究極の降伏……共通理解としての命乞いの形があるというのは素晴らしい事だと思います」
Lv.3 「無茶な作戦は立てず、我が身可愛さにサーヴァントを死地に追い立てる事もしない。あなたの普通さが、私にはとても、温かい」
Lv.4 「死に怯えるばかりの私を、どうしてここまで……あなたのような人が一時のマスターではなく、本当の王だったらどんなに……」
Lv.5 「私を死なせまいとするあなたの気持ちは十分に伝わりました。それに応えるための物語を……今宵、語らせていただきましょう」
イベント開催中 「祭りは不慮の死人が出やすいもの……重々、お気を付けを」
誕生日 「お誕生日ですか? おめでとうございます。365の夜の後に、またこれが言えれば良いですね。私がまだそこにいれば、の話ですが」
+ 真名判明時
真名判明時
Grand summon
召喚 「喚ばれて、しまいましたか。
 私の名はシェヘラザード。単純な一つの願いを聞き届けてくださるならば、
 私は永遠にあなた様を王としてお仕えするでしょう」
Synthesis
レベルアップ 「死から遠ざかった……?」
霊基再臨 1 「まあ、私などにどうして……無駄使いでは……ありませんか?」
2 「困りました……あまり目立ちたくはないのですが……」
3 「こんな豪華な衣装……畏れ多いです。は……まさかこれは、冥土の土産、というものでは?」
4 「眠れませんか? 我が王。子守歌代わりのお話を語ることを許していただければ、お力になれると思うのですが」
Battle
開始 1 「戦いは……恐ろしいことです」
2 「避けられるなら……避けたいのですが……」
スキル 1 「寝てしまっても、構いませんよ」
2 「一息、入れましょうか」
3 「むかーしむかし……」(2019/7/8 追加)
コマンドカード 1 「お楽しみ下さい」
2 「次はこのお話」
3 「お耳汚しを」
宝具カード 「どのようなお話が御望みですか?」
アタック 1 「このように」
2 「御存知の筈」
3 「山場です」
エクストラアタック 「夜はまだ続く」
宝具 「求めたのは次の夜。そしてまた……次の夜。これは私の言の葉が紡いだ、終わりなき願いの物語。
千夜一夜物語 (アルフ・ライラ・ワ・ライラ)』――今宵は、ここまで。……ふふ」
ダメージ 1 「死んでしまいます……!」
2 「止めてください……」
戦闘不能 1 「嫌……です……嫌……」
2 「こんな思いは……もう、したくないのに……」
勝利 1 「死なずに済みました」
2 「おしまい」
My room
会話 1 「部屋の中に籠っていると、逆に死にやすい、ということもあるかもしれませんよ」
2 「私のこの命を無駄に潰えさせようとしない限り、あなたは私にとって、善き王のままですよ、マスター」
3 「私を死に追いやろうとするのが悪い王で、私を大切にしてくださるのが善き王です。どうか、それをお忘れなく」
4 「あれが本物の、アーラシュ・カマンガー……ええ、勿論、彼の物語も知っていますよ」(アーラシュ 所属)
5 「はぁ……苦手なタイプの王もいらっしゃいますね……殺されないように、したいものです」(王特性持ち?所属)
6 「真面目な努力家で、いつも自分に足りないものについて考えているような……そんな善き王ですよ、彼女は。ええ、もう少し肩の力を抜いても良いのでは、と思うときもありますが。……え? ふふ、そうですね。私の物語がその役に立つのであれば、いくらでも」(ニトクリスニトクリス〔アサシン〕所属?)(2019/7/8 追加)
7 「お話でお金儲けをしようと思ったことはございませんので……。そうですね。あのようにグイグイ来られると、少し戸惑ってしまう、と言いますか」(ミドラーシュのキャスター所属?)(2019/7/8 追加)
好きなこと 「安全と安心が好きです。シェルターを作る予定などございませんか」
嫌いなこと 「嫌いなものは……死んでしまうこと、です……当然でしょう?」
聖杯について 「少なくとも、聖杯戦争……というものには参加したくはないですね。喚ばれたという時点で……私にはあまり好ましくない事態ですので」
Lv.1 「私を殺さないでください。願うのは、それだけです」
Lv.2 「日本には土下座というものがあるそうですね。究極の降伏……共通理解としての命乞いの形があるというのは素晴らしい事だと思います」
Lv.3 「無茶な作戦は立てず、我が身可愛さにサーヴァントを死地に追い立てる事もしない。あなたの普通さが、私にはとても、温かい」
Lv.4 「あなたに出会えた幸運に報いたくても、やはり私には物語る事しかできないのです。どんな物語が聞きたいですか? 楽しいお話、悲しいお話、興奮するお話、死を恐れるサーヴァントと、それを優しく包んでくれた王のお話」
Lv.5 「あなたほど、私を大事にしてくださる王はこれまでいませんでした。だから、より、死にたくなくなってしまったのです。だって、ここで死んだらまたあなたと離れ離れになってしまいますから」
イベント開催中 「祭りは不慮の死人が出やすいもの……重々、お気を付けを」
誕生日 「お誕生日ですか? おめでとうございます。365の夜の後に、またこれが言えれば良いですね。私がまだそこにいれば、の話ですが」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 不夜城のキャスター「あの……スピードの、出しすぎでは……」
ニトクリス「何を言うのですか、まだまだこんなものではありません!」
2 ニトクリス「ここは堅実に進んでいきましょう」
不夜城のキャスター「急がば回れ……いい言葉です」
3 ニトクリス「いい調子です! 我々の走りには、何の憂いもありませんね!」
不夜城のキャスター「スリップ、転倒、爆発四散……ああ、どの心配事から対処すればいいのでしょう」
4 ニトクリス「もくもくもく……」
不夜城のキャスター「単純作業にのめり込んでしまうタイプの方なのでしょうか?」
5 ニトクリス「いいペースです! このまま掘り進めますよ」
不夜城のキャスター「落盤対策だけはしっかりと」
6 ニトクリス「さすがに、少し気が滅入ってきました。つまり、何が言いたいか分かりますね?」
不夜城のキャスター「ええ。それでは、気晴らしに物語の一つでも語らせていただきましょう」
7 ニトクリス「聞こえます! ファラオを讃える民の声が! 勝って当然とはいえ、よい心がけです!」
不夜城のキャスター「勝って当然の者が勝ち、なおかつそれを人々が喜ぶのならば……ええ。それが王道の物語ということなのでしょうね」
8 ニトクリス「それ見たことですか! ファラオの伝説に、新たなる栄光が加わったのです!」
不夜城のキャスター「願わくば、それが幸福な大団円へと繋がっていますように」
9 不夜城のキャスター「やはりレースの極意は、安全第一です」
ニトクリス「実際に勝ってしまったのですから、無下に否定はできませんね。場面によるとは思うのですが……」
不夜城のキャスター「いいえ。いつも全力です。マックスで、フルパワーで、安全第一でなくてはいけません。安全万歳、安全最高……」
ニトクリス「はぁ……とりあえず、今は勝利したことを喜んでおきましょう」
10 ニトクリス「見ませい、光です! 正しきファラオの世の、新たなる夜明けとも言えましょう」
不夜城のキャスター「夜明けの光……ええ、それはいつ見てもほっとするものですね」
11 ニトクリス「穴掘りと埋葬は、だいたい同じものです。冥界の神の化身、埋葬マスターでもある私が負ける道理がありません」
不夜城のキャスター「落盤、酸欠、地下水の漏出……実際に埋葬されることがなくて幸いでした」
12 ニトクリス「はっ! 話を聴くのに夢中になっていたら、いつの間にか掘り抜けていました。やりますね!」
不夜城のキャスター「お褒めにあずかり光栄です。それでは、続きはまたの機会に……」
ニトクリス「時間を忘れられるのはいいのですが、続きが気になるというデメリットがありますね。今の話のオチは、なんだったのでしょう……」
13 ニトクリス「ファラオの物語としては当然の結末ですが、ついに完全勝利です!」
不夜城のキャスター「死なずに最後のページまで辿り着けて、本当に良かったです」
ニトクリス「これでこの私も、少しはましなファラオになれた……と思っていいのでしょうか。ふふ」

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最終更新:2019年07月09日 11:33