+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「僕はセイバー。
 君を守り、世界を守る―――サーヴァントだ。」
Synthesis
レベルアップ 「また一つ、強くなった」
霊基再臨 1 「更に上がるのか! いいね、これは」
2 「すごいな! これが君の力かい?」
3 「僕は期待に応えられているかな? この姿、この力で、僕はこれからも戦おう」
4 「さあ、行こう、マスター! 世界が君を待っている!」
Battle
開始 1 「戦いだ。ここからはもう加減は出来ない!」
2 「死力を尽くしてくるがいい!」
スキル 1 「本気でいこう」
2 「そうか、わかった」
コマンドカード 1 「任せて!」
2 「いいね!」
3 「斬り伏せてみせるとも!」
宝具カード 「ああ、決着をつけよう!」
アタック 1 「ふっ!」
2 「はあっ!」
3 「やああっ!」
エクストラアタック 「叩き斬る!」
宝具 アーサー「 十三拘束解放 (シール・サーティーン) 円卓議決開始 (デシジョン・スタート)!」
マーリン「承認。ベディヴィエール、ガレス、ランスロット、モードレッド、ギャラハッド」
アーサー「――是は、世界を救う戦いである」
マーリン「アーサー」
アーサー「――『 約束された勝利の剣 (エクスカリバー)』!!」
ダメージ 1 「この程度!」
2 「くっ!」
戦闘不能 1 「届かない、か……」
2 「すまない、マスター……」
勝利 1 「まだ、未熟だな」
2 「騎士の誓いは破れない」
My room
会話 1 「出陣かい? では、お供しよう」
2 「マスター、君の成長は目覚ましいね」
3 「サーヴァントはマスターに従うものだけど、互いに信頼を結べると良いね」
4 「マーリンがいるのかい? おや、この世界のマーリンは……男性なんだね。そういう事もあるのか……」(マーリン 所属)
5 「さっき声を聞いたんだ。マーリンがいるのかい? ……え? アルトリア? では、マーリンではないんだね。よく似た声だったから、つい」(アルトリア系サーヴァント所属)
6 「この世界のモードレッドは可愛らしいね。それに……いや、いいんだ。少し昔を思い出しただけさ」(モードレッド 所属)
7 「この世界にも、円卓の騎士達がある。ならばきっと、この世界の僕もいるのだろう。いつか……会ってみたいな」(円卓の騎士系サーヴァント所属)
8 「そうか……ここには彼らがいるのか」(プロトタイプ系サーヴァント所属?)
9 「アーチャー……君は、変わらないな……」(アーラシュ 所属)
10 「彼は……バーサーカーかい? なるほど……」(ヘラクレス 所属)
好きなこと 「好きなもの? すまない、あまり思いつかないな」
嫌いなこと 「嫌いなものも、取り立てて浮かばないかな。ごめんよ」
聖杯について 「聖杯探索か、懐かしいな。今の僕には……必要のないものだ。悪しきものであれば、正すまで」
Lv.1 「僕とは別のセイバーに会ったことがある? それは別段珍しくも……ああ、僕ではない聖剣使いのペンドラゴンのことだね?」
Lv.2 「僕は使命を帯びて、この世界にやってきた。ああ、勿論……世界を救う君の戦いにも、僕は力を貸すよ」
Lv.3 「僕は、悪しきものを追っている。それは獣だ。彼方より来たりて――全てを喰らうもの」
Lv.4 「かつて、僕が聖杯戦争に参加した時、僕は迷った。自分が何を成すべきなのかを……けれどもう、迷いはない」
Lv.5 「君は暖かいんだね。まるで僕を救ってくれた彼女のようだ。この剣が幾ばくかの力になるのなら……全霊を以て力になろう、マスター」(2018/3/7削除)
Lv.5 「君は暖かいんだね。遠い日の、優しくて穏やかな陽向を思い出す。ああ、この剣が幾ばくかの力になるのなら……全霊を以て力になろう、マスター」(2018/3/7追加)
イベント開催中 「収穫、或いは祭典の予感がするね。どうする? マスター」
誕生日 「誕生日おめでとう、マスター! 素敵な一日でありますように」
+ 霊衣開放〔ホワイトローズ〕
Synthesis(ホワイトローズ)
霊衣開放 「改めて着替えてみたよ。……あぁ、変わったのは姿だけだ。霊基が再臨されたわけではないからね。どうだろう、マスター? 似合っているかな?」
レベルアップ 「また一つ、強くなった」
Battle(ホワイトローズ)
開始 1 「さぁ、始めようか!」
2 「なるべく手早く済ませよう!」
スキル 1 「やってみるさ!」
2 「多少は加減はすべきかな」
コマンドカード 1 「了解!」
2 「そうだね!」
3 「君の言葉通りに!」
宝具カード 「イエス、マイ・マスター!」
アタック 1 「ふっ!」
2 「はあっ!」
3 「やああっ!」
エクストラアタック 「ここで叩く!」
ダメージ 1 「これは……中々!」
2 「くっ!」
戦闘不能 1 「服が、汚れてしまったな……」
2 「少し、動きにくいか……」
勝利 1 「これからティータイムなんだ。悪いね」
2 「もう終わりかい?」
My room
霊衣について 「これは戦いに向いている姿では……ないのだろうね。それでも結構、僕は気に入っているんだ」
+ イベント関連ボイス
Event
カルデアボーイズコレクション2018 1 「やあ、ようこそ! ……いや、今のは違うな。うーん……こういうのはなかなか慣れないな。だが、やるとなったからには本気でやるまでだ。こほん、あらためて。いらっしゃいませ! 本日はどのような御用の向きで?」
2 「いらっしゃいませ。本日は、特別な品々を用意しています。さて……君が気に入ってくれるものがあるといいんだが」
3 「いらっしゃいませ。ああ、たまには悪くないね、こういうのも。いや、失礼」
4 「かしこまりました。では、こちらの品をお包みしましょう」
5 「来てくれてありがとう。ああ、まだ店は開けているんだ。買い忘れた品があるようだったら、今のうちだ」
6 「ああ、そろそろ店じまいなんだ。とはいえ、まだ閉めてしまったわけじゃない。ゆっくりしていってもらって構わないよ、マスター」
7 「今日が何の日か知っているかい、マスター? そう、ホワイトデーさ。近しい者を労わる日だと聞いている。ああ、ダ・ヴィンチ氏からいろいろとね。僕からは、まず感謝の言葉を伝えたい。いつもありがとう、マスター。君が道を歩み続けることを、僕は……え、違う? ホワイトデーは、バレンタインデーのプレゼントへのお返しとしてマシュマロやキャンディーを贈る日……なのかい? あれ。そ、そうなのか。あれ。おかしいな。ダ・ヴィンチ氏は確か……いや、そうであってもだ。いつもありがとう、マスター。明日へと続く君の歩みは、僕の喜びだ」
8 「薔薇を……くれるのかい? 素敵だね、ありがとう。うーん、何かお返しをしないといけないな。いや、ちょうどいい。お礼に特別な品を君へ贈るとしよう。僕から君へのプレゼントだ。ショップの商品とは別に用意しておいたものでね。いつ贈ったものかと考えていたんだが、一度にこの量を全部渡すのはやりすぎだと、ダ・ヴィンチ氏に怒られてしまってね。だから、一日ごとに渡すことにしよう。どうかな」
9 「やあ、今日も薔薇をくれるんだね。ありがとう。では約束の、僕からのお返しを。これが、今の僕にできる精一杯。受け取ってくれるかい? えっ、どうやってプレゼントを集めたのか、かい? それは……ああ、いや、違うよ。君たちのリソースをいじったわけではないんだ。狩ってきたんだよ。うん、そう、狩り。ハントだね。狩りはいいものだ。今度、一緒に行ってみるかい?」
10 「そうだね。正直に言うと……好きだよ。好きだ。こんなに見目は鮮やかで、香りもいい。情熱的……と言うのかな。え? ああ、うん。君がくれた、この薔薇の話だよ。今日も新しい薔薇の花をありがとう。もちろん、お返しのプレゼントを用意してあるよ。受け取ってくれたまえ」
11 「薔薇の花……人は古来より、薔薇に親しんできた。装飾のため、鑑賞のため。香料や医薬として用いたりもする。かの黄金の英雄王の蔵には、きっと最古の栽培薔薇があったりするんだろう。あの時代だと確か、女神イシュタルが薔薇の花の香りを嗅いでいる、なんて像もあるんじゃなかったかな。薔薇の中に暮らすなんて言葉もあった。古代ローマの言葉さ。贅沢に暮らす、という意味らしい。僕の故郷では想像もつかないほどに遠い言葉だったけど、こうして毎日薔薇をもらってみると、実感するよ。はは、これは、確かに贅沢だ」
12 「花言葉、というのを知っているかな。古くは、神話に由来するとか、時を経てからは、聖人に紐づける、とか。うん、いやね。実のところ、僕はあまり得意じゃないんだ。どの花がどんな意味を持つか、僕にはほとんどわからない。けれど、薔薇の花言葉だけはわかる。僕にとっては少し前、君にとっては20年ほど前かな。教えてもらったんだ。薔薇の花言葉は――愛。純愛。以前の僕は想像もしなかった。鋭い棘のある蔓に咲く花、くらいの印象だったからね。君はどうかな。知っていたかい?」
13 「今日も来てくれてありがとう。もちろん、お返しのプレゼントは用意してあるよ。遠慮なく持っていってほしい。君のお役に立てば幸いだ。……さて、どうしたものかな。配分を間違えてしまったぞ。もっと、兵站の運用について学んでおくべきだったな。ベディヴィエールやアヴラヴェインに任せきりにしていたツケが、こんなところで。ん? 何だい。あははは、何でもないよ、大丈夫さ。大丈夫大丈夫」
14 「実は、だね。その……正直に言うよ。用意していたプレゼントが、昨日で尽きてしまったんだ。ごめんよ、完全に僕の配分ミスだ。とはいえ、最終日に何も渡さない、なんてことは許されない。だから……うん、よし! 僕が着ている霊衣はどうだろう。ああいや、別に僕がここで突然裸になるわけではなくて。霊衣は魔力で編み上げるものだから、新しく僕の魔力から編んだ霊衣を渡す、という意味さ。当ショップの記念として、どうか受け取ってほしい。本当は、君が着られるような礼装だと、よかったかもだ……。えっ、これで十分? そうかい、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ」

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最終更新:2019年01月14日 20:07