+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「ははははは!
 私を召喚するとは、また奇特なマスターもいたものだネ!
 我がクラスはアーチャー、
 真名は今のところ伏せさせてもらうとするか!
 なに、私は強いとも。それだけは保証しよう!」
Synthesis
レベルアップ 「強くなるのは良い事だ。あぁん」
霊基再臨 1 「では着替えるとしよう! もっとも老人の着替えなど楽しいものでもあるまい? 目当ては、スキルだろう? えぇ~?」
2 「おおっと、再臨か。とはいえ、着替える暇はなさそうだな」
3 「衣装も豪華になり、レベルも上がり……私の腰はちょっと軋んでいる……。いやなに、大丈夫! これだけ育ててくれた恩は返すとも!」
4 「真名を知らぬままここまで成長させるとは……君はいったい、私の何がお気に召したのかネ? いやなに、その信頼を裏切るほど腐ってはいないつもりだよ、私は」
Battle
開始 1 「始めるとするか。準備運動があるので、少し待ちたまえ」
2 「よろしい。では、アラフィフ代表として、頑張るとしよう」
スキル 1 「戴くとしよう!」
2 「光栄だね」
コマンドカード 1 「ジャックだ」
2 「クイーン」
3 「キング」
宝具カード 「では……ジョーカーだ」
アタック 1 「射撃!」
2 「放て!」
3 「ぬっはっはっはっは!」
エクストラアタック 「一斉掃射!」
宝具 「真名封鎖……擬似宝具展開。お仕置きの時間だネ。素晴らしい! 世界は破滅に満ちている! あーっはっはっはっはっはっは!」
ダメージ 1 「イッカーン!」
2 「んんっ!」
戦闘不能 1 「ここで行き止まりか……」
2 「すまないが、一時撤退だッ!」
勝利 1 「ほぉっ! 腰! 腰が! ピキっときてしまったっ!」
2 「よろしい、完璧な勝利だ」
My room
会話 1 「さぁて、そろそろ行くとするか」
2 「先達として、キミを導くのは私の役割と言えるだろうな。ただ、悪に導くかもしれんがネ」
3 「無論キミが主だとも。いやいや! 何も企んでいないさ。ホントだって! ふははははー」
好きなこと 「ふむ、これくらいならばヒントでもないか。私は数学を心より愛している! 数字というのは、落ち着くとところに落ち着くからネ」
嫌いなこと 「嫌いなもの、か。あーっはっは、そうだな! 鹿撃ち帽、というのはどうかな?」
聖杯について 「聖杯などただの力に過ぎんよ。それ以上でもそれ以下でもない! つまり計算に組み込みやすい」
Lv.1 「では、これからよろしくマスター?」
Lv.2 「真名はおいそれと明かす訳にはいかないね。そういうものなのだよ」
Lv.3 「どうしたマスター。私はいつでもここにいるとも」
Lv.4 「キミは謎が好きなのかね? そうでもなければ、真名を明かさぬサーヴァントをここまで育てることもあるまい?」
Lv.5 「いやぁおみそれした! 真名を名乗ることはまだ出来ない。だが、約束しよう。私はいずれ、必ず、絶対に、真名を明かすと! 不誠実な私にはこれくらいしか思いつかないのだ」
イベント開催中 「どうやらイベント開催期間らしい。参加しておくかね?」
誕生日 「ハッピーバースデイ! 年を取るなどあっという間だぞ。今のうちに感謝をするべきだ」
+ 真名判明時
真名判明時
Grand summon
召喚 「我が名はジェームズ・モリアーティ!
 職業教授兼悪の組織の親玉!
 ふはははは!大丈夫、私に任せれば世界征服の一つや二つ!」
Synthesis
レベルアップ 「おっと成長とは!」
霊基再臨 1 「では、着替えさせてもらおう。あぁ、ちょっと太ってきたカナ。わはははは! …シャレにならないナ~」
2 「はっはっはっは、再臨はいいねぇ。実にいい! 気持ちが昂ぶる!」
3 「優雅に舞い、冷酷に絡め取る。私は蝶であり、蜘蛛であり、しがない教授であり……悪のボスなのさ」
4 「キミを悪の道に誘おうとは思わないが、それでもキミと共に歩けるという誘惑はなかなか捨てられないものだねぇ。ありがとうマスター」
Battle
開始 1 「それでは授業を始めよう。紙とペンを!」
2 「モリアーティと戦えるなどキミ達は幸運だよ?」
スキル 1 「他愛ないな」
2 「蜘蛛を呼ぼう」
コマンドカード 1 「ジャックだ」
2 「クイーン」
3 「キング」
宝具カード 「では……ジョーカーだ」
アタック 1 「魔弾よ!」
2 「問おう!」
3 「破壊だ!」
エクストラアタック 「殲滅はお好きかな」
宝具 「宝具解放! 我が最終式、終局的犯罪をここに証明しよう。『 終局的犯罪 (ザ・ダイナミクス・オブ・アン・アステロイド)』!!」
ダメージ 1 「ミスった……!」
2 「ぐっ、んっ!」
戦闘不能 1 「キミ達の勝ちだ……誇るがいいっ!」
2 「ライヘンバッハ……また……あの……滝へと……」
勝利 1 「戦う前の勝利こそ理想だが、こうして比べあうのも良いものだ」
2 「計算通りとはいかないな。だが、それはそれで面白い」
My room
会話 1 「さぁて、そろそろ行くとするか」
2 「何しろ悪の組織のボスだからね私は。つまりキミはさらにその上! 裏ボスと言えよう!」
3 「誠実に仕える、と言えば胡散臭いと思われる。不誠実に仕える、と言えばやっぱりと言われる。ヴィランも悲しいものだナー」
4 「うぉう! まさかライダーもいるのか! 彼の心を開かせるのは大変だろうが、それでも頑張ってくれ!」(新宿のアヴェンジャー所属)
5 「おぅやダンテス君! ほっほっほ、悪をもって正義を為したキミはともかく、私がここにいるとは予想外だったろう! ……おーい。返事をしてくれー」(巌窟王 エドモン・ダンテス所属)
6 「おっと……ジキル君じゃないか。ふっふっふ、そんなに警戒せずとも今は互いにサーヴァント。仲良くやろうじゃないか。仲良くな……」(ヘンリー・ジキル&ハイド所属)
7 「ムッ! あそこにいるのはシャーロック・ホームズか! よしマスター、トマトか何か、ぶつけてやれ!」(シャーロック・ホームズ所属)
好きなこと 「好きなもの? それはもう、邪悪なプランニングだとも! 計算通りにいくのも楽しく、いかないのも楽しいぞ!」
嫌いなこと 「嫌いなもの!? 無論シャーロックだとも! おのれホームズ! 何で私がアラフィフで、お前は超絶イケメンなんだ! マジ許さねー」
聖杯について 「聖杯は大きな力だがそれ以上ではない。大切なのは、X……という、変数なのだよ」
Lv.1 「おや、このモリアーティに何か用かな?」
Lv.2 「いいだろう、数学の授業を始めようじゃないか!」
Lv.3 「いいだろう、悪の組織運営に関する授業を始めようじゃないか! え? いらない?」
Lv.4 「いやはやキミは悪に対する素養が、無いナー。真っ向から善人だな。いや何なんだキミは!? 面白いぞ」
Lv.5 「キミは善でありながら悪を憎まない。悪に苛まれようとも、善を貫こうとする。いいかい、誰がなんと言おうと、それは素晴らしいことなのさ」
イベント開催中 「どうやらイベント開催期間らしい。参加しておくかね?」
誕生日 「誕生日じゃないか! 祝え祝え! なんだったら鹿撃ち帽でもプレゼントしよう!」
+ 霊衣開放〔グレイ・カラー〕
Synthesis(グレイ・カラー)
霊衣開放 「というわけで、今から私は数学教授ではなく、一介のバーテンダーというわけだ……。あぁ……時給はいくらかな? よく分からないが! 100ドルくらいかなぁ!!」
レベルアップ 「おおっと、成長とは」
Battle(グレイ・カラー)
開始 1 「一杯いかがかな? 血塗れマリーなどオススメだよ?」
2 「バーテンダーモリアーティ……現在アルバイト中!!」
スキル 1 「シェイク」
2 「ステアー」
コマンドカード 1 「ジン」
2 「ウォッカ」
3 「キナ・リレ」
宝具カード 「ヴェスパー・マティーニ、いかがかな?」
アタック 1 「おかわりどうぞ!!」
2 「おつまみどうぞ!!」
3 「泥酔お断り!!」
エクストラアタック 「まだまだイケるよネェ……もう一杯!!」
ダメージ 1 「アーイタタターッ! ター!!」
2 「おっとぉ……」
戦闘不能 1 「飲み逃げ……お断り……!!」
2 「バウンサーを……雇っておけばァ……!!」
勝利 1 「勝利だよ、マスター。ひとまず乾杯と行こうじゃないか」
2 「カクテルは計算の創作物だ。戦いも同じようなもの、というわけだネ」
My room(グレイ・カラー)
霊衣について 「いやぁ……我ながらバーテンダーとはいい思いつきだ。あるいはウェイターでも良かったかもしれないがネ。ほら、 黒後家蜘蛛の会 (ブラックウィドワーズ)のウェイターとか!! 私にお似合いだろう?」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 フラン「どうだ!」
バベッジ「うむ、蒸気機関良好である」
プロフェッサーM「悪だくみも順調だよ~」
2 フラン「でっぱつしんこー!」
バベッジ「それを言うなら出発だ」
プロフェッサーM「ほらほら、でっぱつするよ君たち!」
3 フラン「らいとにんぐ!ふはははははははは」
バベッジ「娘よ、ニコラ・テスラの模倣は推奨できない」
プロフェッサーM「そうだぞ、あの男みたいになったら、パパ泣いちゃうぞ~!」
4 プロフェッサーM「脱獄仕事なら任せたまえ。いや、一度も捕まったことはないんだがね」
バベッジ「そういえばそうだったな。プロフェッサー、貴様もしかすると……ただの素人ではないか?」
フラン「あなほりあなほり」
5 プロフェッサーM「よーし、トンネルにはディック、ハリー、トムと名付けるとするか」
バベッジ「何人かが脱獄できないフラグではないだろうか?」
プロフェッサーM「我々じゃないから問題ないサ」
フラン「そういうこというからぱぱはだめなんだとおもうよ?」
6 プロフェッサーM「必要な物はスプーン、接着剤、それからロックハンマーだ……いやあ、脱獄作業は楽しいものだネェ」
フラン「おとこのろまん?」
プロフェッサーM「叛逆者にとってのロマンなのだよフラン……フハハハハ」
7 フラン「だいしょうり!」
プロフェッサーM「イエーイ!」
バベッジ「では、早速の調整だ。スパナスパナ……」
8 フラン「かった!さいんはぶい!」
バベッジ「気を抜くな。勝って兜の緒を締めよ、という諺もある」
プロフェッサーM「キミの緒がどこにあるのかわからないんだけど私……」
9 プロフェッサーM「よし!完璧なる勝利だ。ああ、大儲け大儲け!」
バベッジ「不穏な雰囲気を感じる私であった」
フラン「おかねもうけはいいことだよ? とーぼーするためのしきんとか、あればあるほどいいしね」
10 プロフェッサーM「下水管を通って這いずり回るのは、我々ヴィランにとってのロマンだねえ」
フラン「わたしたちヴィランでもないぞー。ヴィランなのはぱぱだけだぞー」
11 プロフェッサーM「そこで私はこう言ってやったのさ! 『見ろよ、あの肉体を! まるで鋼のようだぜ!』ってね!」
バベッジ「待て、話がまるで落ちていない」
プロフェッサーM「よく言うだろう、続きは劇場版で、とね」
フラン「ウゥゥ……しごとしろふたりともー!」
12 プロフェッサーM「うおっ! 腰、腰が! 奇妙な音を立てた! フランちゃん、ちょっと整体よろしく!」
フラン「おっけー、ぱぱ!」
バベッジ「回避を推奨するプロフェッサー。メイスでの整体は危険極まる」
13 プロフェッサーM「大勝利だ優勝だ超リッチだイヤッホー!」
フラン「やったー、ほめてほめてー!」
バベッジ「称賛に値する。やはり蒸気機関こそが最強である。」
旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ 1 「儲かりますか? ボチボチですネェ。というわけで、交換のお時間サ」
2 「はぁい、交換だヨ。君の求める素材はあったかな。ない? ないなら……ごめんよ」
3 「しかし地道に働く、という作業から一番縁がなさそうなんだけどネ、私ってば。まあ、とりあえず交換交換」
4 「この手の店が悪党の情報交換場になることもある。アイテムだけでなく、耳を澄ませておきたまえ。まあ、客は君しかいないんだけどネ」
5 「腰が!! アレでアレなので手伝ってくれない!? いやぁ、悪いネェマスタ~」
6 「おっと、これは例のあれか。いいともいいとも。バーテンダーにジョブチェンジだ」
7 「そろそろこの店も終わりだネ。とはいえ、まだ交換は可能なので今のうちだ」
8 「この数日間、なかなか刺激的だったヨ。君は楽しめたかな? エンターテイメントこそ、ヴィランの花道。それではまた来年、私以外の誰かをよろしくネ」
9 「いらっしゃい。フフ、美少年と呼ぶにはいささかアラフィフで失礼するヨ。ダンディさなら負けないがネ。それはともかく、私の店に何か用かな。ナポレオンの石膏彫像とかどうかネ。どれか一つは大当たりさね」
10 「引退したらこの手の店でも開きたいものだネェ。おおっと、まだ半世紀は現役だがネ。さて、何か用かな?」
11 「素晴らしい! どうかネ、この礼装は。マスターたる君に相応しいものだと自負しているがネ」
12 「おや残念! 当店は閉店さ。赤毛連盟は解散し、ミスターガリデブに用はないというわけだ。だが君との仲だ。こっそり交換はしてしまおうか」
13 「そろそろ蛍の光が流れる頃合いだ。持っていくべきものは持っていけたかな? まだならお早めに」
14 「今日はホワイトデー! つまり、君のバレンタインの献身が報われる時が来た、というわけだ。せっかくだし、ナーサリーライムあたりに頼んでマシュマロくんでも召喚してみるかネ? 何はともあれ、今年も大変な年になりそうだ。だが安心したまえ。そのために我々サーヴァントが、険しい茨の道を切り開くのだからネ」
15 「謎は謎を呼び、因果は巡るが過去は不変。君がくれたこのグラスで一杯いかがかな。ウイスキー? ジン? それとも……烏龍茶?」
16 「君がこのグラスで一杯飲む前に、私はジョッキで10杯飲んでみせよう。妨害を防ぐため、互いのグラスに触れたら失格。もし飲めなかったら100万円。ただし一杯だけ先に飲ませてほしい。……なんて提案されたら君はどうするかネ!? 答えは……また明日」
17 「ではグラスを頂いて前回の答えを。君がやるべきは、飲む前からグラスを手にして離さないだけだ。グラスの上にジョッキを被せられないようにネ。まあもっとも、私なら大人しく敗北して、後で店の金庫をあさってみるさ。このギャンブルで得た収入がたんまり詰まってそうだからネェ」
18 「4つ目のグラス。日本であれば、4はdeath……つまり、死に通じていて縁起が悪いのだっけか。海外であればサーティーン、13の縁起が悪いとよく言うネ。つまり、我々悪党にとっては大歓迎の数字というわけサ。え? 自分は悪党じゃない? おおっと、そういえばそうだった」
19 「おや、5つ目かい。頂こう。4が不吉なら、5は安定かな。五大元素、五行思想といったようにネ。一週間ならば金曜日、というわけだ。いいよネェ金曜日。仕事が早く終われば尚更だ」
20 「いよいよグラスも6つ目だ。6、6、6。6が3つ揃うと13より不吉に思えるネェ。『獣の数字』というやつだ。もちろん、4も13も666も、数学的にはただの数字でしかない。だが、人は数字にすら美と恐怖を見出すもの。そこを突くことができるなら、悪党初段を名乗ってもいいかもネェ」
21 「というわけで、最後のグラスを頂こう。そしてこちらが、その報酬だ。遠慮なく受け取りたまえ。7はラッキーセブン。幸運の数字と呼ばれるが、幸運の影には不運もある。7が君の手元にあるならば、用心を怠ってはならない。我々悪党は、7を求める者をこそ誘うのだからネ……」

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最終更新:2019年04月23日 03:44