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Grand summon
召喚 「サーヴァント・キャスター。
 天空の神ホルスの化身、ニトクリス。召喚に応じました。
 このようにファラオではありますが、私はあまりに未熟の身。
 故に、今回だけ特別に貴方を「同盟」の相手と認めましょう。
 ……ですがその前に、言うべきことは言っておきます。
 頭を垂れなさい。不敬ですよ!」
Synthesis
レベルアップ 「魔術の腕が上がるのはいいことです。このまま天空までのぼりつめましょう!」
霊基再臨 1 「ふぅ……。ようやく私らしい姿になりました。これが本来の私ですので今までのことは忘れるように。マスター。……どうしてか、ですって……? 今までの服装は必要最低限のものでしたので恥辱に耐えていたのです!」
2 「そしてまた一歩……。私はホルス神へと近づくのですね」
3 「これは……!? 生前では至れなかった、目指していた私の姿……。ありがとう。礼を言います。我が得難き契約者よ……。未熟なファラオたる私を貴方は真なる高みへと導いてくれたのですね」
4 「今や私は、真なるファラオ……。以前のような未熟者ではありません。さぁ、どうぞこちらへ……マスター。今宵はたっぷり、貴方にとって最も優れたサーヴァントが誰なのかを教示して差し上げましょう……」
Battle
開始 1 「神々の力は此処に。このニトクリス、容赦はしません!」
2 「愚か。具体的にどこがと言われると困りますが、愚か」
スキル 1 「我が身はホルスなりし、ファラオなれば!」
2 「大逆には死を」
コマンドカード 1 「仕方ありませんね」
2 「気が合いますね」
3 「お望みとあらば」
宝具カード 1 「ふふ……ニトクリスの鏡を見たいのですね?」
2 「かわいい死霊が、ざざ~ん……ざざ~ん……」
アタック 1 「出ませい!」
2 「不敬者!」
3 「苦しみなさい!」
エクストラアタック 「ホルアクティ!!」
宝具 「屍の鏡、暗黒の鏡……。扉となりて、恐怖をここに。『 冥鏡宝典 (アンプゥ・ネプ・タ・ジェセル)』!」
ダメージ 1 「こ、これは酷い……!」
2 「あぁっ!」
戦闘不能 1 「私は……永遠の国へ……」
2 「願わくば……愛しき、兄弟たちの住む……」
勝利 1 「私の下僕になりますか? では、ミイラから下積みですね」
2 「すぐに再会できるでしょう。ただし、冥界での話ですが」
My room
会話 1 「貴方の旅に同行いたします。遠慮はいりません。私は支配者たるファラオですが、貴方の同盟相手です。畏れながらも、遠慮はなしでお願いします」
2 「サーヴァントとしての契約……? ファラオが、他者に傅くというのは、ありえないこと、でしょう。ですから、貴方を私の同盟者と認識します」
3 「私はファラオとしては未熟です。故に、貴方を支配しません。同盟相手として、私は貴方と共にありましょう」
4 「真なるファラオ……。偉大なりし、オジマンディアス。あのお方こそ、全ての世を統べるファラオであらせられます。あの力強い精神力、私も見習いたいものです(オジマンディアス 所属)」
5 「あの僧侶はっ…! いつぞやの狼藉者! なんとなくイラッときました。女性の身で棒だの鍬だの鉄拳だの、恥を知りなさい!」(玄奘三蔵 所属)
6 「マスター、先程廊下でおかしなサーヴァントとすれ違いました。赤い髪、悪魔の角、悪魔の羽根、悪魔の尻尾……。それでいて、自分を竜の娘だと言い張り、あまつさえ、アイドルだというのです。私も天空の神だったり冥界の神だったりしますが、いくらなんでも盛り過ぎでは……。え、似てる……? きっと仲良くなる、ですか?」(エリザベート・バートリー 所属)
好きなこと 「好きなもの? 手放したくない、という意味であれば鏡です。姿を映す鏡ではありません。無限のものを映す、暗黒の鏡」
嫌いなこと 「嫌いなもの、ですか? あまり言いたくはないのですが、自分の短気さと、早とちりはどうにかしたいですね。私は緊急時になると、性格が変わってしまうようなので」
聖杯について 「聖杯に願いを思ってしまう。それは、私がファラオとして完成されていない証なのでしょう。願ってしまう……。いつか、兄弟たちを……」
Lv.1 「本来、ファラオとなったものは永遠の国へと至るようにできています。けれど私は……こうして英霊としてあり続けている。そこに、意味があればいいのですが」
Lv.2 「どうにも貴方は私への畏敬が足りていません! 今更言うまでもないことですが、私は天空の神にして、冥界の神。そして、ファラオなのですよ! 徒人であれば『ははぁ~』と平伏するところなのです! え、盛りすぎ……? 天空なのに冥界とか落ち着かない……? それは、言われてみるとそうですね……。気づかなかったわ……」
Lv.3 「あぁ! またこんなに部屋を散らかして! なぜファラオである私が、同盟者といえど徒人の部屋を掃除しなくてはならないのでしょう……! え、いつものマミーにやらせないのか、ですか? ……当然です。あなたの世話をするのは私の役割。私の臣下たちの役割は、私の敵を倒すことです」
Lv.4 「私の扱いには慣れてきましたか? ……結構。私も、貴方の扱いには慣れてきました。正直、始めはサーヴァントというものに嫌悪感がなくもありませんでしたが、今は納得しています。至らぬ後任を助けるのも偉大な先人の特権……。これからも容赦なく、このニトクリスがあなたの力になりましょう」
Lv.5 「私は永遠の国に至れなかったファラオです。そのことを死後でさえ悔み続けましたが、今はその苦しみも薄れました。私の罪は罪のまま消え去りませんが……。それとは別にやるべきことができたのです。マスター……我が同盟者よ。私は暗黒を統べる者ですが、貴方が暗黒に囚われぬよう、常に背中を押し続けましょう」
イベント開催中 「冥界の鏡が告げています。気になることがあるのなら、変に格好つけず、素直に励むべし、と。いえ、私のことではなく」
誕生日 「あなたの肉体の生誕に、天空の祝福を。その魂が正しい場所に導かれん事を」

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最終更新:2019年01月14日 16:51