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Grand summon
召喚 「セイバー、ベディヴィエール。
 此よりは貴方のサーヴァントとなりましょう。
 それが、我が王の御為になるものと信じて」
Synthesis
レベルアップ 「魔力、上昇。銀の腕が強化されました」
霊基再臨 1 「我が腕、我が力。戦神ヌアザの荒ぶる魂こそが……」
2 「ヌアザの力、我が力とならん」
3 「これほどの力……はたして、私に扱いきれるものでしょうか……」
4 「ヌアザの力……。今、まさに権能にも等しき暴威をお見せしましょう」
Battle
開始 1 「私は、我が忠義を貫くのみ!」
2 「王を想う心あればこそ……」
スキル 1 「我が剣、我が腕は王のために」
2 「不朽にして不屈!」
コマンドカード 1 「はっ!」
2 「お任せを」
3 「行きますか」
宝具カード 「我が力の全てを、貴方に」
アタック 1 「はっ!」
2 「とうっ!」
3 「ゼアッ!」
エクストラアタック 「銀の腕が貴方を砕く」
宝具 「我が魂喰らいて走れ! 銀の流星! 『 一閃せよ (デッドエンド)』……『 銀色の腕 (アガートラム)』!」
ダメージ 1 「我が王の剣光に比べれば……!」
2 「ぐっ!」
戦闘不能 1 「倒れようとも忠義は潰えず……」
2 「我が王……アーサー……」
勝利 1 「ヌアザの腕は、勝利のために」
2 「我が王に! この勝利を捧げましょう」
My room
会話 1 「世界の焼却を防ぐという貴方の目的。それは、我が王も望んでいることのはずです」
2 「主従とは人と人の関係であると同時に、運命に等しいものであるのでしょう。少なくとも、私にはそうです」
3 「剣を預けるということは、運命を預けるということ。我が忠誠は王に捧げていますが、この剣は今、マスターである貴方のために振るいましょう」
4 「我が王、ブリテンならぬ地であっても……我が忠誠は変わらず、貴方に捧げられています。……王よ」(アルトリア系列所属)
5 「円卓の騎士たち! 共に轡を並べるこの時を、私は夢見ていました」(円卓の騎士系サーヴァント所属)
6 「叛逆の気配が! ああいやしかし……モードレット卿は、口が悪く、態度が悪く、性根が悪いだけで……密かに良いところもある騎士です。偏見は良くない、ような……」(モードレッド 所属)
好きなこと 「好きなもの……ですか? 好きな食べ物は、蒸した野菜です。あ、いえ、私は……私の全てを我が王へ捧げんと決めています」
嫌いなこと 「嫌いなもの……あまり、思い浮かびません。ブリテンを脅かす魔獣や蛮族は、敵ではありましたが、憎悪の対象とは違うものです」
聖杯について 「聖杯。それは我が王と我ら円卓の騎士がかつて求め、そして……」
Lv.1 「私は円卓の騎士の1人。我が王アーサーへの忠誠に変わりはありません。マスター、貴方に仕えるのも、ひいては王の望む未来につながると感じたからです」
Lv.2 「ええ。私は円卓の騎士の中では古参として数えられるでしょう。古くより、王にお仕えしていました」
Lv.3 「宮廷の執事役、王の世話役……そんな風に評されたこともありましたか。いえ、今もそうであると自認していますよ」
Lv.4 「我が銀の腕、アガートラム。大魔術師マーリンより賜ったものです。ケルトの戦神ヌアザの用いた腕とされています。隻腕を補うため、超絶たる他の騎士に並ぶため、私はこの力を求めたのです」
Lv.5 「貴方はどこか……我が王に似ています。そう感じるのです。許されるならば、私は……改めて貴方へも剣を捧げたい」
イベント開催中 「何事か始まっている……そう感じます、マスター。どうかご指示を」
誕生日 「あなたの生誕に、幾万の祝福を。パーティーを開きましょう。不肖ベディヴィエール、執事として尽くしましょう」

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最終更新:2017年01月09日 02:43