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Grand summon
召喚 「あたしは玄奘三蔵! 御仏の導きにより、ここに現界したわ!
 ええっと、クラスはキャスター!」
Synthesis
レベルアップ 「あっ、 功徳 (くどく) 功徳 (くどく)きてる?」
霊基再臨 1 「うっふっふ……あたし、徳が高くなってきちゃった!」
2 「修行とは違う感じだけど、こういうのもあるのね~! すっごぉい!」
3 「悟空がいなくっても、全然大丈夫な感じかも! かも!」
4 「ありがとう。おかげで、私は 旃檀功徳 (せんだんくどく)に近づけました。なんちゃって!」
Battle
開始 1 「悟空いないけど、大丈夫かしら?」
2 「仏門に入るなら今のうちよ?」
スキル 1 「いっくわよー!」
2 「本気、出しちゃうんだから!」
コマンドカード 1 「ふーん?」
2 「それでいいんだ?」
3 「ふむふむ」
宝具カード 「御仏パワー全開ね!」
アタック 1 「えいっ!」
2 「やあ!」
3 「えーいっ!」
エクストラアタック 「仏罰、覿面!」
宝具 「御仏の加護、見せてあげる! えーいっ! 『 五行山・釈迦如来掌 (ごぎょうさん・しゃかにょらいしょう)』!」
ダメージ 1 「うわーん! 悟空ー!」
2 「きゃあっ!」
戦闘不能 1 「ごめん、なさい……お釈迦様……」
2 「悟空……助け、て……」
勝利 1 「お釈迦様はぜーんぶ、お見通しなんだから!」
2 「やったー! 悟空がいなくたって勝てるもんね!」
My room
会話 1 「暇なのは嫌い〜。さ、出発しましょう!」
2 「マスター……言い慣れないのよね、それ〜。お師匠様とは違うんでしょ?」
3 「あたし、これでも弟子持ちなのよ? すごいでしょ? えっへん! ……え、知ってる? あたし有名なの?」
4 「ん、藤太……? この感じ、藤太がいるんじゃない!? よし、藤太も交えて修行再開ね!」(俵藤太 所属)
5 「キアラさん。……キアラさんか~。う~ん、う~ん。あり? なし? なし? あり? う~ん、う~ん……」(殺生院キアラ 所属)
6 「あっ、胤舜くーん! 今日は説法と手合わせ、どっちがいいかしら? 何にせよ、修行するわよ!」(宝蔵院胤舜 所属)
7 「おーい、哪吒ー! いたいた、あんた暇でしょ? 特別に、あたしがここを案内してあげます! 段蔵ちゃんとか、話が合うんじゃないかしら……って、あっ! 何で逃げるのよー! こらー!」(哪吒加藤段蔵 所属)
8 「アステリオス君だ! うん、いい子いい子」(アステリオス 所属)
9 「ん? おや? むむむ……? あの子なんとなく見覚えがあるような、ないような……。面影がね、こう、どことなーく……」(不夜城のアサシン 所属)
好きなこと 「好きなものかぁ……あたし、なんでも好きよ? 嫌いなものなんてないわ!」
嫌いなこと 「嫌いなもの? うーん……んー、強いて言うなら、一人ぼっちは怖いし嫌いかしら……。あ、あーダメ! 今のなし!」
聖杯について 「聖杯? 願望機? そんなのいらないわ! そういうものは御仏的にダメだと思うし!」
Lv.1 「あんたのことは、新しい弟子にしてあげる。うん、立派な仏弟子に育ててあげるわ!」
Lv.2 「一つ、弱者に優しく。一つ、困ってる人を見捨てない。いいわね? 仏弟子たるもの、いつでも心がけること!」
Lv.3 「あたしはどうしようもない馬鹿者だから、いつだって間違えるわ。でも、御仏は間違えたりしない。弱い者も、愚かな者も、道を違えた者だって、等しく導いてくださるの」
Lv.4 「うー……悟空に会いたいなぁ……わっ! き、聞いてたの!? なしなし! 忘れなさい! 忘れて!」
Lv.5 「あんた、本当に世界を救っちゃうかもね。うん、あたしの弟子だもの。きっとできるわ! 御仏の加護があるもの!」
イベント開催中 「なんだか賑やかね〜。あたしたちも行ってみましょうよ!」
誕生日 「今日って、あんたの誕生日なの? ふう~ん……あ、そうだ! お釈迦様の誕生日は、四月八日なのよ! で、悟りを開かれたのが十二月八日で……」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 源頼光「まだまだ風紀が乱れています。奮闘あるのみ!」
三蔵「たまには白竜に乗るのも楽しいわー! 次も頑張るわよー!」
2 三蔵「一休み一休み。白竜も京極も疲れちゃうもんね」
源頼光「人参を用意いたしました。これで勝ったも同然です」
3 源頼光「夏だからといって、皆さん破廉恥はいけませんよ! 桃色のハプニングなど起こさぬように」
三蔵「ほどほど、ほどほど」
4 源頼光「よよよ……まさか私が、虜囚となってしまうなんて……」
三蔵「えっへん! その点あたしは、捕まったりするのは慣れているのでだいじょーぶ! ううん、一人だったら、ちょっと泣いちゃうかもだけど……」
5 源頼光「掘り続けてもなんですから、適度に休みましょうね」
三蔵「うぅ~ん……んん~、悟空~ナンパとかしちゃ駄目でしょ~……男の甲斐性~? こ~ら~!」
6 源頼光「掘りますよ。なんとしても脱出しましょうね!」
三蔵「牢屋に囚われたって大丈夫! 毎回悟空が助けてくれたもの! あ、でも、ここ悟空いない……」
7 源頼光「当然です! 風紀を守る私は誰よりも速くあらねばなりません!」
三蔵「そうなの?」
源頼光「そうです!」
8 三蔵「きもちよかったわ! うーん最高! 別に一位じゃなくたっていいのだけれど、風を浴びながら白竜に乗るのっていいわよね!」
源頼光「まあまあ、法師様は欲がないのですね。素晴らしい事です」
三蔵「ふふふふふ!」
9 源頼光「これもマスターに応援していただいたおかげですね。ありがとうございます。流石は影の風紀委員で副委員長を務めておられる御方です」
三蔵「あれっそうだっけ。そうだったっけ?」
源頼光「そうですよ?」
三蔵「そっか! ありがとねマスター、影の風紀副委員長さん!」
10 源頼光「一位? 何が一位なのです?」
三蔵「なんだっけ? あ、そうだ脱獄! 脱獄の成果っていうことじゃないかしら?」
源頼光「まあ、それは……とにかく、速やかに牢を出なければなりません。引き続き、頑張りましょうね」
11 三蔵「あー、疲れたぁ~。身体を動かすのは嫌いじゃないけれど、お日様が見られないのはしょんぼりするわ……」
源頼光「そうですね。一刻も早く外へ出ませんと」
三蔵「大丈夫、きっと御仏のご加護があるわ。絶対出られる! 悪いことしてないもの! ……してないわよね?」
源頼光「もちろんです!」
12 源頼光「掘り進むというのも奥が深いのですね。勉強になります」
三蔵「掘るだけに、奥が深い……ふんふん。今のって、もしかして洒落……」
源頼光「い、いいえ! いいえ決して、そのようなことは……!」
13 三蔵「わーいやったー! ……ん? あれ? 影の風紀委員としてはここで喜んでいいんだっけ?」
源頼光「努力が酬われたのならば、それは喜んでよいのではないでしょうか。というわけで。応援ありがとうございました、マスター」

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最終更新:2018年07月12日 00:21