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Grand summon
召喚 「あいよー!
 最弱英霊アヴェンジャー、お呼びと聞いて即参上!」
Synthesis
レベルアップ 「レベルア~ップ。オレの卑屈さがア~ップ」
霊基再臨 1 「物好きだねぇアンタ。オレ育てて楽しい?」
2 「ほいほ~い。お手軽に強化してくれ」
3 「んー、いいんじゃない? 気の済むまで貢いでくれ」
4 「ヒュウ! 大した根気強さだ、感服したぜ。んじゃまあ、少しは期待に応えるとするかな、マスター」
Battle
開始 1 「いっちょ殺されますかぁ」
2 「手加減してくれよ~?」
スキル 1 「さっさと済ませようぜ~」
2 「頭から食べちゃうぞ~」
コマンドカード 1 「ほいきた」
2 「任せな」
3 「ヘヘヘ」
宝具カード 「さぁて、派手にやられますかねぇ!」
アタック 1 「シャッ!」
2 「おらよ!」
3 「逝っとけ!」
エクストラアタック 「ヒャーッハハ!」
宝具 「行くぜ! てめぇの自業自得だ!」
「逆しまに死ね! 『 偽り写し記す万象 (ヴェルグ・アヴェスター)』!」
ダメージ 1 「ガァァーッ! 死ぬっつーの……!」
2 「ガッ!」
戦闘不能 1 「チッ……またやり直しかよ……!」
2 「毎度のこととはいえ、応えるねぇ……」
勝利 1 「おいおい、生き残っちまったよ……」
2 「だらしがねぇ。修行、足りないんじゃない?」
My room
会話 1 「たいくつ~。なぁ、お外に連れてってくれプリ~ズ。スタミナ使おうぜスタミナ」
2 「時たま思うんだよね……オレってどっちのタイプなのか。寡黙に尽くすタイプか、奔放に遊ぶタイプって。ま、犬かな。犬だな。勢いで飼い主食べちゃうとか、猫じゃできねぇもんなぁ」
3 「オレがいつ裏切るか心配だ? まぁアヴェンジャーですから? その心配はもっともですけど? そのために、令呪っていう首輪をオレに付けてるんですよ、マスター」
好きなこと 「好きなもの? そりゃあお前さん……人間に決まってる。連中のしでかす事が、オレの飯の種だからな」
嫌いなこと 「嫌いなもの? そうだねぇ……筋金入りの正義の味方とか、二度とゴメンだね。食っても腹壊しそうだ」
聖杯について 「聖杯をご希望でしたら、わたくしめに連絡を。ちょ~っと故障した福袋でよければ、いくらでも提供するぜ?」
Lv.1 「何度でも言うが、サーヴァント界最弱のサーヴァント、それがオレだ。戦闘に連れて行こうなんて思うなよ」
Lv.2 「あぁ……つっかれた~。つか何回死にかけたんだよオレ……。おたくも辛いんじゃない? 早くさぁ、もっといいサーヴァント引き当てて楽になれよなぁ」
Lv.3 「お前さんね、オレが一山いくらのサーヴァントでもこき使いすぎだろ! いい加減もっと使い勝手のあるサーヴァントを……何? こうなったら意地だ? 最後まで連れ回してやる、だとぉ!?」
Lv.4 「信じられねぇ……割と戦えてるよ、オレ……。変な自信持っちまいそうだ。オレもひねくれ者だが、マスターもどっこいだ。な~んだ、似た者同士、道理で気が合うわけだ」
Lv.5 「関係のない話だけどな……以前、こういうのがあった。捨てられたものを置いて行かなかった女の話だ。あれは……オレにはもう関わりのない話だが、救われたものは確かにあったんだよ……」
イベント開催中 「レッツパーリィ! 匂うぜ匂うぜ~、こんがり焼けた欲望の大盤振る舞いだ。グルメな舌も、根こそぎです」
誕生日 「なに? 誕生日とか覚えてんの? そりゃあ随分とマメなこと。んじゃ、100回数えられたら、オレからプレゼントをあげましょう」

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最終更新:2017年01月09日 02:40