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Grand summon
召喚 「セイバーのサーヴァント、両儀式。召喚に応じ参上いたしました。……ふふ、これでいいのかしら? 異色にも程があるでしょうけど、よろしくねマスター?」
Synthesis
レベルアップ 「ありがとう。でも、まだいけるわよね?」
霊基再臨 1 「こういうのはどう? マスターのお気に召すならいいのだけれど」
2 「刀を変えることはいいことだわ。綺麗な子は、何口あってもいいのだし」
3 「少し趣味に走りすぎたかしら? でも、こんなサーヴァントが一人くらい居てもいいわよね」
4 「眩むような朝焼けね、マスター。あなたにとって私は一時の夢ね。この私もいてはいけない幻だけど、確かに、残るものはあったのね。ありがとう、名も知らぬやさしい人。いつか私は消え去っても、この刀はずっとこの場所にあり続けるわ」
Battle
開始 1 「始めましょう、よい余生を」
2 「切り捨て、ごめんなさい」
スキル 1 「物騒な話ね」
2 「上手くいくといいのだけれど」
コマンドカード 1 「ええ」
2 「切り込むのね」
3 「まかせて」
宝具カード 1 「空が明けるわ」
2 「夢の終わりね」(2017/06/14 追加)
アタック 1 「ふっ」
2 「どう?」
3 「落とすわ」
エクストラアタック 「おしまいね」
宝具 1 「全ては夢と――これが、名残りの華よ」
2 「直死――両儀の狭間に消えなさい」(2017/06/14 追加)
ダメージ 1 「なんてこと……!」
2 「っ……!」
戦闘不能 1 「無粋な人……もう少しくらい、遊びたかったのに」
2 「ごめんなさいマスター。またよろしくね」
勝利 1 「夜が明けるわ……別れの時ね」
2 「期待には応えられたかしら」
My room
会話 1 「この部屋は落ち着くのね。あなたが望むのなら、いつまでも、このままで」
2 「あなたは戦いを俯瞰する。私は戦いを直視(直死)する。……ふふっ、いつもと逆の立場ね。当事者になるって、新鮮だわ」
3 「私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、あなたには従うわ。だって……とても楽しそうですもの」
4 「式がいるのね。もう……愛想のなさは一生ものね。あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」(両儀式〔アサシン〕 所属)
5 「あら、藤乃さんも呼んでしまったのね。あのスーパーセル女、ちょっとしたはずみで暴走するから気をつけなさい。基本的に自然災害……いえ、怪獣みたいな恋人よ?」(浅上藤乃 所属)
好きなこと 「好きなもの? もちろん私を呼んでくれたあなたよ、マスター。たとえそれが、一時の夢だとしても」
嫌いなこと 「嫌いなもの……何かしら、考えたこともなかった。あ……でも苦手なものならあるわ。アイスクリーム。冷たくて、甘くて。ちょっと哀しいわね、あれ」
聖杯について 「聖杯……? ああ、あなた達の在り方のことね。全ての聖職活動は人の願いを叶えるため。だから、叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなた達の終わりなのよ」
Lv.1 「マスター、私はお役に立てているかしら? 自分ではよくわからないの。だから、あなたがきちんと私に話してね」
Lv.2 「令呪をもっと使ってくれていいのに。命令されるのって楽しいわ。これがマスターなら誰でもいいのか、あなただから特別なのか、まだわからないことだけど」
Lv.3 「実は私眠らないの。だから夜はいつも一人ぼっち、損をしているみたいで悔しいわ。でも、あなたの寝顔を見ていられるのは役得ね。あなたの夢の中にも現れてあなたを守れたらよかったのに」
Lv.4 「執着はしない主義だったのだけれど、今回だけは自分を曲げてみようかしら。うふふ、人形が人間に憧れるようなものね。不自由な形になりたいなんて。私どうかしてしまったみたい。これもあなたのせいよマスター」
Lv.5 「この感情を好き、というのかしら。人理も摂理も私には関係の無い話だけれど、あなたのためならどんな間違いも犯してしまいそう。これは言ってはいけないことだけど、言ってしまおうかしら。さぁ、あなたの望みはなに? マスター。うふふ、なんて冗談よ」
イベント開催中 「新しい戦い。いいわ、行きましょう。楽しい催し物だといいのだけれど」
誕生日 「誕生日……誕生日なんて驚きだわ! おめでとうマスター! それで、ええと、私はどうすればいいのかしら? 一番大切な日なのだもの、こういう時って……その……お、お祝いのキスとかするんでしょう?」

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最終更新:2019年01月26日 23:20