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Grand summon
召喚 「うむ、装いも新たに再登場だ! 嫁セイバー、あるいはネロ・ブライドと呼ぶがよい!」
Synthesis
レベルアップ 「まだまだ強く、華やかになるぞ!」
霊基再臨 1 「う、うむ……強くなるのはいいが、ドレスのサイズがちとギリギリでな」
2 「うむうむ、祝福の鐘は多いほどよい」
3 「んふふ、更に衣装を替えてみたぞ? より花嫁らしくデザインしてみたが? どうか?」
4 「おお! これぞローマの究極! 地上で最も美しい、戦闘花嫁衣装である! 余と貴様はイケイケだな!」
Battle
開始 1 「鮮やかに勝ちにいくぞ!」
2 「引き立て役、よくぞ参った」
スキル 1 「ブーケごと、受け取るがよい」
2 「惚れ直すがよい!」
コマンドカード 1 「とう!」
2 「さすがだな」
3 「愛い奴め」
宝具カード 「道を開け! 皇帝の花道なるぞ」
アタック 1 「むっ!」
2 「行くぞ!」
3 「はっ!」
エクストラアタック 「余の見せ場だな!」
宝具 1 「春の日差し、花の乱舞、皐月の風は頬を撫で、祝福はステラの彼方まで。開け、ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ! 謳え、『 星馳せる終幕の薔薇 (ファクス・カエレスティス)』!その愛は、焔の如く!」
2 「春の日差し、花の乱舞、皐月の風は頬を撫で、祝福はステラの彼方まで。開け、ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ! 謳え、『 星馳せる終幕の薔薇 (ファクス・カエレスティス)』!余の、大勝利である!」
ダメージ 1 「無粋にも程があろう!」
2 「むぅっ!
戦闘不能 1 「乙女の……本懐……」
2 「なんと空気の読めぬ…!」
勝利 1 「やや胸がきついが…この通りだ!」
2 「うむ、余に惚れ直したか?マスター」
My room
会話 1 「ふむ……そろそろ資金が心もとないな。マスター、外に出て稼いでくるがよい」
2 「男女の婚姻の話だな。いずれ訪れるその日を夢見て、今日も自分を磨いているぞ」
3 「戦いには向かぬ衣装だと思うか? 花嫁衣装こそ、女の戦闘着だ。いつも以上にマスターを守ってみせよう」
好きなこと 「もちろん余だ、と言いたいところだが、この服装ではそれもからごと(空事?)だな。余の片手をつなぐもの…それが一番大切だ」
嫌いなこと 「嫌いなもの?決まっておろう。浮気者には、この世の地獄を味あわせるのみだ!」
聖杯について 「聖杯……んむぅ……その名は良くない。頭痛が一層強くなる……あまり口にしないでくれ……」
Lv.1 「なぜ花嫁のドレスに着替えているのかだと? ふっふっふっふ、決まっていよう!それはっ! 余がそういう気分になったからである!」
Lv.2 「しかし、花嫁と言っても、何をすれば花嫁なのか実はてんでわからぬ。……気持ちはふわふわして落ち着かぬのだが、何かが足りない気がするのだ」
Lv.3 「なに、足りないのは日常だと? そうか……では、料理をしてくるか。まかせよ。余は万能の天才! 貴様の好みをばっくり把握しているでな。えっとぉ……タコとか好きか?」
Lv.4 「貴様との予行練習は、これで何度目か。料理、買い物、演劇鑑賞、ささやかな議論。……ふむ、悪くない……いや、むしろ良い。もう少しで花嫁の何たるかを理解できる気がするぞ」
Lv.5 「うむ……実に良い夢だった。余は満足だ。いや、だったではないな。マスターと余の契約はこれからも続いていく。それは実に喜ばしい結末だ。しかし、いつまでも"マスター"とか"貴様"といった呼びかけは良くないな。他になにか良い、唯一無二にして愛あふるる呼称を考案せねば! ……や、やはりここは、定番だが……"あなた"とか……いっちゃうか!? 余!?」
イベント開催中 「ほほぅ……火事場の臭いがするぞ。出撃だマスター。派手に暴れるとしよう」
誕生日 「誕生日か……よい、外に出るのは止めだ。この衣装の時ぐらい、こっそりと余を愛でぬか、馬鹿者」

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最終更新:2017年12月09日 16:01