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Grand summon
召喚 「エリンの守護者。栄光のフィオナ騎士団の長。
 ヌアザに勝利せし者。
 ……フィン・マックール、ここに現界した。
 よろしく頼むよ、マスター」
Synthesis
レベルアップ 「なるほど、こうして力を得るのか」
霊基再臨 1 「よし、冥界の馬までなら、私一人で倒せる程度の力を得た。ありがとう、マスター」
2 「悪くないな! これで魔法の猪くらいなら、私一人で倒せるようになったろう」
3 「これだ。最盛期の私に近くなった。零落せし神霊アレーンさえ今の私であれば、再び斃すことが可能だよ」
4 「君は素晴らしいマスターだ! いまや私は、我が血脈の神祖たる戦神ヌアザとの一騎打ちさえ果たすだろう!」
Battle
開始 1 「美しさでは私の勝ちだ! では、武勇ならばどうかな」
2 「栄光たるフィオナ騎士団の名の下に。その首、貰いうけよう」
スキル 1 「ケルトの神々よ祝福あれ!」
2 「さあ、輝いてしまおうか!」
コマンドカード 1 「ああ!」
2 「よし」
3 「行こう!」
宝具カード 「さあ、栄光と勝利の時!」
アタック 1 「いざ!」
2 「華麗に!」
3 「舞うが如く!」
エクストラアタック 「フィオナ騎士団の名の下に!」
宝具 「堕ちたる神霊をも屠る魔の一撃。その身で味わえ! 『 無敗の紫靫草 (マク・ア・ルイン)』!」
ダメージ 1 「美しい……!」
2 「ぐわ!」
戦闘不能 1 「エリンの守護者たる……この……私が……!」
2 「槍兵のクラスでは……いささか力を出し切れない、か……」
勝利 1 「素晴らしい! 我が騎士団に加えたいほどの猛者だな」
2 「私は強いだろう? 君には、残念なことにね」
My room
会話 1 「君が戦いを望むならば、エリンの守護者たる私が力を貸そう。マスター、君の目的は私が好む高潔さに満ちている」
2 「私は騎士だ。かつてはエリンの 上王 (ハイキング)に仕え、大地と人々の守護を仰せつかった。君はかの 上王 (ハイキング)のように、私を使いこなせるかな?」
3 「私はエリンの大英雄だが騎士でもある。誰かに仕えることはやぶさかではないし結果として! 無辜の人々のために働けるなら、何の異論もないさ」
4 「ディルムッド・オディナ! わがフィオナ騎士団随一の騎士! 再び彼と共に戦う日が来ようとは」(ディルムッド・オディナ 所属)
5 「君のサーヴァントには美しい人が多いね。しかし……いけない、私の美しさは、彼女らの美しさと相まって、悲劇の運命を……呼び込んでしまう」
好きなこと 「私が好むのは、公正、正道、高潔、そして! 優美であること……かな
嫌いなこと 「嫌いなもの? いや、私はあまり何かを嫌うという事は無くてね。ああしかし、裏切りはよくないな。人は、誰かの信頼を裏切るべきではないよ」
聖杯について 「万能の願望器たるものが存在するとして、私はそうだな……女難の運命を変えたい、かな。見ての通り、私は美しいからねぇ。多くの悲劇を生み出してしまったんだ……」
Lv.1 「フィオナ騎士団。その名は君も知っているだろう。エリン……現在で言う、アイルランドを守護した栄光の騎士団さ」
Lv.2 「フィオナ騎士団には、公正、高潔の騎士達が集っていてね。何れも誇るべき勇士達だった。今も、まぶたを閉じれば全員の顔を思い出す」
Lv.3 「大英雄と呼ばれた私は、確かに多くの怪物を打ち倒したが、私一人ではエリンを守り抜くことは出来なかったろう。我が騎士達あってこそだ!」
Lv.4 「あまり自慢できた事ではないんだが……私はどうも女難の運命があるようでね、多くの女を泣かせてしまった……いや! 君を泣かせる事はしないと誓おう、マスター」
Lv.5 「私は、多くの過ちを犯したのだ。美しき姉妹をこの美貌で惑わせたこともある。第一の妻を巡り妖精と争った事もある。そして、第三の妻、グラニアを巡り……いや! この話はやめておこう」
イベント開催中 「感じる。これは! 美女の気配か……?」
誕生日 「君の誕生を祝う日、か……誕生を喜ぶ風習は素晴らしいものだ。私からも君へ祝福を送ろう。君は……そう。今日から栄光のフィオナ騎士団の一員だ」

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最終更新:2017年04月20日 16:00