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Grand summon
召喚 「……コードネームはヒロインX。
 昨今、社会的な問題となっているセイバー増加に対応するために召喚されたサーヴァントです。よろしくお願いします」
Synthesis
レベルアップ 「私がセイバーの頂点であるためには、鍛錬を怠りません」
霊基再臨 1 「まったく別の自分になる、というのも、不思議な経験ですね。初めは自暴自棄でしたが、だんだん楽しくなってきました」
2 「ありがとうございます。聖剣のカスタマイズも捗ります」
3 「ここまでしてくれるなんて……な、何だか自分の動機に後ろめたくなるような……あはは」
4 「見てくださいマスター! 新しい私の姿を! もうアルトリア系のセイバーを倒す、なんて小さいことは言いません。新しい目標は最強のセイバーになって、あなたの役に立つことです!」
Battle
開始 1 「セイバーを捕捉、倒します!」
2 「セイバーを発見。業務的に処理します」
スキル 1 「こちらをどうぞ」
2 「それでは」
3 「いただきまーす! もう一杯!」
4 「いただきまーす! マシマシですね!」
5 「いただきまーす! うっひゃー!」
6 「行くぞ第二宝具! 『銀河流星剣』!」
コマンドカード 1 「はっ」
2 「素早く!」
3 「セイバー!」
宝具カード 1 「私以外のセイバー死ね……」
2 「アサシンと思ったうぬが不覚よ!」
アタック 1 「はっ」
2 「やっ!」
3 「せい!」
4 「小手調べです」
5 「遅い! すごい! 速い!」
エクストラアタック 1 「私以外のセイバーぶっ飛ばす!」
2 「デシジョーン・ストライクッ!」
3 「セイバーホームラン!」
宝具 1 「星光の剣よ。赤とか白とか黒とか消し去るべし! ミンナニハナイショダヨ!『 無銘勝利剣 (エックス・カリバー)』!」
2 「今、光と闇が交わり 最強 (セイバー)に見える! カタフラクティシフト! 王道の力を知れ! 『 無銘勝利剣 (エックス・カリバー)』!」
ダメージ 1 「なにをぅ!」
2 「あいたぁ!」
戦闘不能 1 「セイバーを絶滅させるまで、倒れるわけには……」
2 「セイバーを……倒す……」
勝利 1 「ふぅ……また一人、私以外のセイバーが消えました」
2 「セイバーに遭えばセイバーを斬る。神に遭えば神を斬る。主にセイバーばっかり増やす神を!」
My room
会話 1 「さあ、マスター。次のセイバーが待っているはず」
2 「貴方がマスターである限り、私はセイバーとして仕えましょう。え、アサシン? なんのことですか?」
3 「私はアサシンではありません。断固としてセイバーです」
4 「出ましたね、赤! さぁいくぞ! エ・ク・ス……カリバー!」(ネロ 所属)
5 「出ましたね不良息子! さぁ、城の壁を壊してまわったことへのお仕置きです!」(モードレッド 所属)
6 「バ……バカな……! その図体で……セイバー……だと?」(カエサル 所属)
7 「えぇえぇ、セイバーが増える影で、私もまたずいぶんと増えました。ですが……あの聖槍を持つ二人だけは許せません。いや、許してはおけない。なんですか、あの成長ノンストップぶりは」(アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサーアルトリア・ペンドラゴン/ランサー 所属)
8 「なんと! えっちゃんがここに? しかも部屋の片付けで怒ってる? 和菓子……和菓子で懐柔しなくては。大丈夫です、あの子、わりとチョロいので」(謎のヒロインX〔オルタ〕 所属)
9 「しかし、私という存在も思えば遠くへ来たものです。まさか何年も無数のセイバーを狩り続けるとは、夢にも思いませんでした。この上は、私が主役の劇場版アニメでもないと、割に合わないですね」
10 「アルトニウムはアルミより軽く、ダイヤより頑丈で、黄金より輝く素敵な金属です。主にアヴァロン星で採掘されています」
好きなこと 「正しい聖杯戦争。すなわちセイバーが最優であり、無敵で素敵に勝ち進む感じが、聖杯戦争の理想形ではないでしょうか」
嫌いなこと 「嫌いなもの? 私以外のセイバーです」
聖杯について 「私の願いはたった一つ。それまで、どんな相手にも敗北しません」
Lv.1 「私以外のセイバーはいませんか!」
Lv.2 「見回りに行ってきます。セイバーが増えないよう、厳重な管理をお願いします」
Lv.3 「まぁ、他のセイバーがいたとしても、マスターは私を選びますよね?」
Lv.4 「たとえ、他のセイバーがいるにせよ、私がマスターにとって最強の剣であることに変わりはありません」
Lv.5 「ええ、他のセイバーなどどうでもいい。重要なのは私が剣であること。マスターにとっての剣であれば……」
イベント開催中 「何か起こっているようです、マスター」
誕生日 「おめでとうございます。セイバーを代表し、祝福させていただきます」
+ イベント関連ボイス
Event
セイバーウォーズ
~リリィのコスモ武者修行~
1 「セイバーの道は、一日にしてならず、です! 早寝早起き、きちんと野菜を添えた食事を心がけ、たっぷりと休憩を取るように!」
2 「修復作業は捗っていますか? お手数おかけしますが、よろしくお願いしますね、地球のマスター」
3 「宇宙船、なかなか直りませんね。やはり中古品はダメでしたか……。ブイナスフォートのV8コスモエンジン搭載の新型が欲しいですね」
4 「何事も、まず取り扱い説明書を読むのです。インフォメーションやお知らせをチェックしてこそ、一流のセイバーキラーなのですから」
5 「それにしても冷えますね……中華まん……お汁粉……クレープ……ポタージュ……ドネルケバブ……」
6 「いろいろありましたが、いい修行でしたね。ドゥ・スタリオンⅡは結局直りませんでしたが、余ったパーツは引き取ります。忘れずに交換するように」
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 織田信長「うっはっはっはっはー! わしらの速さには誰もついてこれぬ! ロケットじゃし! このまま優勝目指して一直線じゃー!」
謎のレーサーX「先んずればセイバーを制すというやつですね! イニシアチブ!」
2 信長「ん? 急に止まってどうした。マシントラブルか?」
レーサーX「いえ、燃料切れです。私が」
信長「医者ー! じゃなくて、料理にーん!」
3 信長「うーむ……地上を走るのも飽きてきたのう……少しぐらいなら飛んでもばれないのではないか?」
レーサーX「では、試しにあなたを上空へ射出してみます。ビームされなければセーフです!」
信長「うん、地道にいこうネ!」
4 信長「まさに、プリズン・イン・ノッブ! 虜囚の辱めを受けるノッブの未来や如何に!」
レーサーX「ところで、なんで畳を重ねてるんです?」
信長「時代劇で見たんだよね、コレ」
5 信長「掘っても掘っても進んどるのかわからんのう……これ本当に出口に向かっておるのか?」
レーサーX「ご安心ください、私のアルトリウムレーダーがこちらを指し示していますので」
信長「うーむ……不安!」
6 信長「ん?もう朝か。今日の朝餉はなんじゃろな!」
レーサーX「えーと……焼鮭に豆腐のお味噌汁だそうです」
信長「健康的な監獄じゃな!」
7 信長「わし、一番乗り! また世界を縮めてしまったか……」
レーサーX「ゆるい! まだまだこれからです! 全てのセイバーを討ち滅ぼす日まで、戦いは続くのです!」
信長「レースしようネ!」
8 信長「ゴ――ル! 信長選手、天下取りレースのトップに躍り出ましたー! うっはっはっはっはー! 若いころを思い出すのう!」
レーサーX「私も、天下一セイバー目指して突き進むのみです! 婆娑羅!」
9 信長「ふうー、こ、今回はギリギリじゃったな……」
レーサーX「ええ。切っ先があと1センチ右にずれていたら、勝負はわかりませんでした」
信長「何の勝負しとったんじゃ!?」
10 信長「また一歩脱獄に近づいてしまったわし。脱獄天魔王になる日も近いかの!」
レーサーX「脱獄天て、おうどんのトッピングみたいですね」
11 信長「収監されたりもしたけど、わしは元気です! あ、面会のときは差し入れ頼むぞ」
レーサーX「甘いものでお願いします! ここの食事、全体的にゆとりがありませんので!」
12 信長「この際、脱獄は諦めて、この監獄を乗っ取るとかどうじゃろ? わしノッブ獄長ね」
レーサーX「では私は謎の処刑人Xで」
信長「今となんも変わらんな!」
13 信長「勝った! 天下布武、完! わしこそが渚の第六天魔ロックスターこと、そうわしじゃ! 優勝記念CD、敦盛・THE・サマーバケーションもよろしくの!」
レーサーX「そして私こそが真の夏のセイバー! みなさん応援ありがとうございました! これからも増え続けるであろうセイバーの殲滅を誓って!」
復刻:セイバーウォーズ
~リリィのコスモ武者修行~
1 「セイバーの道は、一日にしてならず、です! 早寝早起き、きちんと野菜を添えた食事を心がけ、たっぷりと休憩を取るように!」
2 「修復作業は捗っていますか? お手数おかけしますが、よろしくお願いしますね、地球のマスター」
3 「宇宙船、なかなか直りませんね。やはり中古品はダメでしたか……。ブイナスフォートのV8コスモエンジン搭載の新型が欲しいですね」
4 「何事も、まず取り扱い説明書を読むのです。インフォメーションやお知らせをチェックしてこそ、一流のセイバーキラーなのですから」
5 「それにしても冷えますね……中華まん……お汁粉……クレープ……ポタージュ……ドネルケバブ……」
6 「おかげさまで無事、修理が終わりました。弾道計算が終わり次第、ロケットで突き抜けますので、今のうちに食料品を買い込んでおきますとも」
7 「今回はアイテム交換ショップなども始めましたので、気兼ねなく利用してください。ご安心を。私はアルバイト経験豊富ですから」
8 「この星の文明レベルはおかしいですね。宇宙技術はEランクなのに、娯楽、食事の発展はAランクに相当しています。なぜ、こんなおかしな世界になっているのです?」
9 「では、こちらのアイテムをどうぞ。セイバー以外のクラスに最適です。というか、私以外のセイバーはいつまでも霊基第一でお願いします」
10 「おや、また素材ですか。食べても美味しくないものばかり取り替えるのですね。冗談で仕入れたアイテムばかり売れて、私おすすめのスペースヌードルやコズミックバーガーが売れないとは。まあ、私が食べるからいいのですが」
11 「残念。謎のアイテム交換ショップはもう閉店です。私もそろそろ旅立ちたいので。とはいえ、まだアイテム交換はできますから、余り物があれば買い取りましょう。宇宙では、物資の助け合いと奪い合いが基本ですからね」

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最終更新:2019年11月13日 00:56