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Grand summon
召喚 「セイバー、イアソン。召喚に応じて参上してやった。
 私は勇者であるがその前に船長だ。
 いいか。くれぐれも前線には出すなよ?
 絶対に出すなよ?」
Synthesis
レベルアップ 「よおし、生き延びる確率が高まった!」
霊基再臨 1 「再臨か。よおし、マスター、着替えを寄越せ。これで少しは安全だ」
2 「さあ、次だ、次、次にさっさと移るぞ!」
3 「おお、これだ! 全盛期の俺! いや私!
 これならどんな戦場でも映えある勇者だと証明されるだろう。
 ふっ、なあに、私は後ろに控えている。後はヘラクレスに任せておけ」
4 「アルゴノーツは最高の船であり最強の船員達だ。
 俺は全くどうしようもないもがき苦しんだ人生だったが…… 
 連中を集めたことだけは俺の人生の中で最高の誇りある出来事だった!
 マスター、貴様もそう思うだろう?」
Battle
開始 1 「それでは始めるとするか。おい、後は頼んだぞ」
2 「どうなっている、前線は指揮官のいる場所じゃあない!」
スキル 1 「ここでこうだ! 当然だろう」
2 「全く仕方のない」
3 「勝利は目前だな」
コマンドカード 1 「この私に命令か?」
2 「おいおい」
3 「おいおいおい」
宝具カード 「ははははははっ、アルゴノーツ出陣の時だ!」
アタック 1 イアソン 「行けぇ! なんで!?」
2 イアソン 「無様に倒れるがいい!」
3 イアソン 「そらそらそら!」
アタランテ「くらえっ!」
4 イアソン 「行ける! ヒィィ!」
5 イアソン 「畳みかけろ!」
アタランテ「せいっ!」
6 イアソン    「畳みかけろ!」
メディア・リリィ「そおれ!」
エクストラアタック 1 イアソン 「無様に倒れるがいい!」
ヘラクレス「■■■■■―――!」
イアソン 「ヘラクレスゥゥ!」
2 イアソン 「そらそらそら!」
ヘラクレス「■■■■■―――!」
イアソン 「ヘラクレスゥゥ!」
宝具 1 「行け! 我らアルゴノーツ『 天上引き裂きし煌々の船 (アストラプスィテ・アルゴー)』!
 って、俺も!? あ、いや待って! ちょっ! げっ! ヘラクレス!
 やるなよ! 絶対やるなよ! やりやがったかあぁぁあ!」
2 「見せてやる! イアソンの栄光を! 『 天上引き裂きし煌々の船 (アストラプスィテ・アルゴー)』!
 ははははっ! ヒャ! 猛烈に嫌な予感!
 待て! 私は武器ではない、船長だ。 ぐわあああぁぁぁ!」
ダメージ 1 「チックショー!」
2 「あいた」
戦闘不能 「だから俺は前線向きじゃない…っての……」
勝利 1 「栄光は我に在り! やはり指揮官たる者、最前線で戦わねばな!」
2 「貴様たちもよくやった! 勿論、一番活躍したのは私だがな!」
My room
会話 1 「ん? クエストに行かないのか?」
2 「主従? この私が貴様より格下だと? 面白い冗談だ、今度のハロウィンで披露するがいい」
3 「指揮官は二人もいらん、だがお前は象徴として必要だな」
4 「ヘラクレス! ヘラクレスじゃないか! ふっははは! あいも変わらずのしかめっ面、逆に安心するな。よし、あとは貴様に任せたぞ。いつも通り、ちゃっちゃと片付けてくるがいい」(ヘラクレス 所属)
5 「ぎゃああ! 別れた妻! すまないが、フィギュアにするのだけは勘弁してくれ!
 え? そんな気はない? 嘘つけぇ! お前の工房見せてみろ!」(メディア 所属)
6 「恐れを知らぬ勇者だった頃の私と出会ったメディア。 うん…… 可憐だ、いつ見ても可憐だ。
 妻にするのは後数年待ちたかったが…… 女神の指示では仕方がないからな……
 だがしかし! それはそれとしてだ! 俺の為とは言え、弟を八つ裂きとか普通ドン引くよな!
 俺悪くないよな!?」(メディア〔リリィ〕 所属)
7 「この猫臭さ……アタランテか。相変わらず辛気臭い顔をしているな。そんなだから子どもに嫌われるのだ。あっ、嘘です! 冗談です! 矢をつがえないでぎゃああああ!」(アタランテ 所属)
8 「なんだ、ケイローン教授か。もうアンタに教えてもらうものは何もない。どうせ身に付かんさ。
 いや、だから! 教科書を持ちだすなって! ランドセル!? ランドセルを付けろと!?」
 (ケイローン 所属)
9 「この薬草の湿った匂い、アスクレピオスか。
 相変わらず医療にしか関心がない男だが、お前がいるなら安心だ。
 健康診断は常に私を優先しろ、医療費は勿論ツケだ」(アスクレピオス 所属)
好きなこと 「無論好きなことなど決まっている。指一本動かさずして勝利する! 最高の気分だ!」
嫌いなこと 「現状が嫌いだ! なんで俺が最前線に出航しなきゃならんのだ!」
聖杯について 「聖杯か。いや、止めておこう。そういう嘘大袈裟紛らわしい聖遺物は大抵碌な目に合わない。
 ギリシャでも大抵そうだからな」
Lv.1 「あーあ、全く何でこんな場所に」
Lv.2 「私は忙しいんだ! 後にしてくれ! 後に! 百年後くらいにな!」
Lv.3 「なんだ?
 魔術ならメディア、弓ならアタランテ、ボクシングならポルックスあたりがオススメだぞ」
Lv.4 「なるほど、いいだろう。なら、指揮官の心得ってものを教えてやろう。
 まず最初に生き残ることだ。次に何が何でも生き残ることだ。
 お前や俺に代わりはいない、そう思え」
Lv.5 「何故生き残らなければならないか、だと?
 当たり前だ、身を捨てて得られるものなどそんなにない。
 しぶとく立ち回って生き残ってこその人間だ。
 お前は英雄ではないのだから、せめてしぶとさくらいは身に着けておけ。分かったか、マスター?」
イベント開催中 「そら、イベントだ、イベント。がっぽり稼いでいけ」
誕生日 「誕生日? ふん、馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しいが仕方ない、祝ってやる。そら、ケーキを寄越せ」

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最終更新:2020年03月19日 10:23