陳宮/ボイス - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】

セリフ一覧

Grand summon
召喚		「サーヴァント・キャスター。 　姓名を陳宮、字を広台と申します。 　こうして召喚されたのも一つの縁。 　末永くお付き合いいたしましょう。」
Synthesis
レベルアップ		「戦力の底上げですなぁ。大切なことです。矛はあればあるだけいい。ははははは」
霊基再臨	1	「さて、着替えますか。軍師たる者、威厳は必要なもので。こうでもしないと命令を拒否する将軍がいるのですよ」
	2	「今回は衣の贈呈はないのですか？ つまらないですね」
	3	「素晴らしい。凡人たちにとって権威とは姿で表されるもの。 私 (わたくし)自身、そう思うところは少ないのですが……この威厳であれば、雑兵たちも従うというものです。国士無双・韓信による背水の陣。あれを上回る非道も、今なら通じるというもの……フフフフフ……」
	4	「カルデアの事情は把握しました。ここでなら、 私 (わたくし)も自らの才、その全てを発揮できるでしょう。これからは軍師としてだけではなく、文官としても意見させていただきますので、そのつもりで。なぁに、少々規則を厳しくするだけですよ」
Battle
開始	1	「では、本日の戦闘を始めましょう」
	2	「これは痛ぶり甲斐のある……失敬。攻略し甲斐のある敵陣ですな」
スキル	1	「ふむ、閃きましたぞ」
	2	「ふむ、自爆しかありますまい！」
	3	「単純単純、いけませんねぇ」
	4	「出直していらっしゃい」
コマンドカード	1	「呵責なく」
	2	「加減なく」
	3	「温情なく」
宝具カード	1	「敵将、討ち取ったり」
	2	「そして、命の価値に区別なく」
アタック	1	「好機ですよ」
	2	「やっておしまいなさい」
	3	「このように攻めるのです」
	4	「かかる火の粉斬り飛ばすのみ！」
	5	「フッ！ ハッ！ セイ！」
エクストラアタック	1	「呂将軍、ここで自爆です！」
	2	「出撃！ 応戦！ 大撃沈！！」
宝具	1	「奇策冷血を以って終わらせましょう。炸裂するは『 掎角一陣 (きかくいちじん)』。……ふむ、必要な犠牲でした」
	2	「ふむ、このあたりが頃合いですか。まさかまさかの『 掎角一陣 (きかくいちじん)』。……苦渋の決断です、分かりますね？」
ダメージ	1	「チッ、宝具を許すとは……！」
	2	「なんの！」
戦闘不能	1	「無念……。せめて、敵陣を滅ぼしてくださいませ……！」
	2	「火力が足りませんでしたか……」
勝利	1	「犠牲のない勝利はありません。よろしいですね？」
	2	「やはり戦場はいい。勝利してなお、次の戦いに胸が弾みます」
My room
会話	1	「当面制圧すべき敵軍がいない、と？ では、兵の精度を上げましょう。あなたが契約した英霊、全ての技量を最大にまで上げるのです」
	2	「ご命令とあらば、どのような問題も解決いたしましょう。それが軍師としての仕事ですので」
	3	「主従とは忠義の在り方。これと決めた主君のために生き、主君のために己が生を使い潰す。これが陳宮の望んだ、真の信念とお覚えください」
	4	「おぉ！ 我が無敵君主、飛将軍までいらっしゃいますか！ 怖いものなしとはまさにこのこと！ この陳宮、呂布殿に手っ取り早く暴れてほしくてたまりません！」（呂布奉先 所属）
	5	「赤兎まで英霊として数えられているとは。いえ、確かに呂布殿の活躍の三割は赤兎あってのこと。納得の行く話ではありますが……なぜ自分を呂布奉先と思い込んでるんですかね、あの馬……」（赤兎馬 所属）
	6	「フン、諸葛孔明など、戦場に恵まれただけの軍師。人を見る目はなく、弟子にも恵まれなかった。ただ内政の怪物です。その時代において特出した才というものは迷惑なだけ、という見本ですな」（諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 所属）
	7	「司馬懿殿か。我ら軍師の中で最も成功した人物でしょう。悔しいがこの陳宮の偏屈を以ってすら、かの御仁にケチは付けられません。しかし……今は疑似サーヴァントとして美少女の姿とは。あれでは教えを請うのもいささか気まずいですねぇ」（司馬懿〔ライネス〕 所属）
好きなこと		「好きなもの……はて。火攻め水攻めといったお話ではない様子。そうですなぁ。秋の夜の読書など、好ましいですよ」
嫌いなこと		「嫌いなもの？ 諸葛亮の名声には多少思うところがありますが……。 石兵八陣 (かえらずのじん)などほぼ仙術。あれは軍師の技ではなく、不思議の技でございましょう」
聖杯について		「聖杯とは不便なものと聞きます。ほら、大金があれば夢が叶うのであれば、袁紹など手っ取り早く天下を取っていたでしょう。用途が難しいものなら、パーッと使ってしまうのがよろしい」
絆	Lv.1	「 私 (わたくし)のことは気軽に「陳宮」で結構。戦場では短い名称の方が間違いが少ないので。ま、短すぎるのも問題ですが」
	Lv.2	「温厚な方に見えましたが、なかなかの戦好きのようだ。毎日のように戦いがあるとはいやはや……。いえ、呆れてはいませんよ？ 喜んでいるのです。意外と思われがちですが、 私 (わたくし)、戦いは大好きですので」
	Lv.3	「働きすぎるな、軍師なのに前に出るな、ですか。それは余計な気遣いです。 私 (わたくし)は好きで戦場を駆けずり回り、好きで雑兵たちと剣を交えているのですから。ですが……そうですねぇ。主からの忠告として受け取っておきましょう。 私 (わたくし)が倒れては軍議もろくに進みませんでしょうし」
	Lv.4	「なるほど、 私 (わたくし)も考えを改めました。常勝だからといって戦を好むことはない、むしろ嫌うという方がいらっしゃるとは……。あなたは、 私 (わたくし)が仕えるには上等すぎる人間なのかもしれませんねぇ……」
	Lv.5	「軍師とは主君に仕える装置に過ぎません。そこに個人的感情はあってはならない。 私 (わたくし)は装置としてあなたを使い潰し、あなたは主として 私 (わたくし)を道具として扱う。どうか、今後もそのようにお願いします。でなければ、互いに別れが辛くなるというものですから……」
イベント開催中		「戦いに行きましょう。すぐ行きましょう。 私 (わたくし)、試したい策を山ほど積んでいるのです。まさに積ん策、でございます」
誕生日		「おや、これは失礼。誕生日でしたか。これといって特別な贈り物はありません。なにしろわたくしが差し上げられるものは、あなたの勝利だけですので」