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Grand summon
召喚 「私はジャーンシーの王妃(ラーニー)、
 ラクシュミー・バーイー。
 この度は女神の加護と共に現界した。
 理不尽なる侵略に抵抗するためなら、いくらでも力を貸そう。」
Synthesis
レベルアップ 「物資は潤沢だな。助かる」
霊基再臨 1 「姿が変わったな。悪くはないだろう。将の姿一つで、味方の士気が上下することもある。ただ、なかなか威厳が出ないのが、昔からの悩みなのだ。その……どうだ? ちゃんと将らしくなっているか?」
2 「また、なのか? 補給は重要な部隊から優先して行うものだぞ。これが大局的な計画に基づいてのことならいいが、そうでないのならば……フッ、補給論についての指導の時間だ」
3 「女神の神核を励起させた。これで出力は増すはずだが、その代わりに……いや、今から言っても仕方のないことか。とにかく、これまで通り私一人に頼るような戦い方はしないようにな。……何が起こるか分からない」
4 「どうやら貴殿の望む姿に辿り着けようだな。私は結局、反乱に失敗して命を落とした人間だ。何のために呼ばれたのか、考えることもあった。むしろ不吉なだけではないかとな……。だが、違うのかもしれない。これは、私が得られなかった勝利を掴む機会を、誰かがもう一度与えてくれたということなのかもしれない。だから、もう一度ここに誓おう。私は、守るべき何かが理不尽に奪われることを、決して認めはしない。共に取り戻そう……マスター」
Battle
開始 1 「進軍を開始する」
2 「兵站線に注意を払え!」
スキル 1 「守るべきもののために!」
2 「女神よ……力を!」
3 「共に戦おう」
コマンドカード 1 「前に出る!」
2 「私に続け!」
3 「良い指示だ」
宝具カード 1 「これ以上……好きにさせるものか!」
2 「我が誓いを聞くがいい!」
アタック 1 「一斉射撃!」
2 「ハァ!」
3 「この地より立ち去れ!」
4 「活路を開く!」
5 「王妃だとて侮るな!」
エクストラアタック 1 「正しき抵抗の果てに、勝利を!」
2 「託された女神の力、無駄にはしない!」
宝具 1 「我が背にあるは国なり……。尊き民なり。守らねばならぬ……人々の幸福なり! 不当なる侵奪者たちよ! 退け! 『 侵奪怺えぬ拒絶の王国 (ナヒン・デーンゲー)』!」
2 「私は忘れぬ、民の想いを。託された怒りを。其は拒絶の壁にして剣。何者にも踏み越えられぬ決意と知れ! 『 侵奪怺えぬ拒絶の王国 (ナヒン・デーンゲー)』!」
3 「紡がれし歴史、営みの記憶、誇りの母体……あぁ、それらが理不尽に奪われることを、私は決して許しはしない! 我が王国よ、在れ!!」
ダメージ 1 「今は……耐える!」
2 「くっ!」
戦闘不能 1 「この機運を……潰えさせる……わけには……」
2 「すまない……みんな……」
勝利 1 「運が……良かったな……」
2 「状況を報告しろ」
My room
会話 1 「守ってばかりいては、いずれ押し切られる。時には打って出ることも必要だぞ、マスター」
2 「王妃という立場上、生前の私は、皆を率いる側だったわけだが……誰かに指揮されて戦うというのもなかなか新鮮な感覚だな。勉強になる」
3 「私はただ、小さな国と民を守るために戦った王妃に過ぎないが、貴殿は、この地球……人類全てを救おうとしているのだな。私の戦いなどより、遥かに大きな反乱だ。指揮官として、不足はないさ」
4 「ふむ、あそこにいる彼女は、なにやら不思議な親近感を覚えるな。……なに? フランス人で、イギリスと戦った? ……そうかそうか、気が合いそうだ」(ジャンヌ・ダルクジャンヌ・ダルク/アーチャー 所属)
5 「たしかに私は、イギリス人たちと戦った。とはいえ、彼ら個人に恨みがあるわけでもないさ。顔を合わせるなり斬りかかっていくような事はないから、安心してくれ」(チャールズ・バベッジヘンリー・ジキル&ハイド新宿のアーチャーシャーロック・ホームズ 所属)
6 「インドの神も、ここにはいるようだな。……私の中にいる女神に、もう少し意識というものがあれば、積もる話も出来たのかもしれないが。……結局の所、私は彼女たちとは違うということだ」(パールヴァティーカーマ大いなる石像神 所属)
好きなこと 「好きなもの? 我が祖国と、そこに住まう民の笑顔に決っているだろう。機会があれば、貴殿にもジャーンシーに足を運んでもらいたいものだ。良いところだぞ」
嫌いなこと 「嫌いなもの? くじや賭け事は嫌いだ。……どうせ当たらない」
聖杯について 「聖杯か。過ぎたる力は身を滅ぼす。その真理はわかっているが……。もし、その力に縋るより他に国と民を守る方法がないというのであれば、私は……それを使ってしまうかもしれないな」
Lv.1 「指揮官の間違った号令一つで、部隊全体が壊滅することもある。サーヴァントの身ではあるが、そのような命令には、ハッキリと異を唱えさせてもらうぞ」
Lv.2 「一つだけ言っておきたい。私に頼るのはやめてほしい。力は尽くすし、負けるつもりもないが、それでも、私はどこかで致命的な失敗をしてしまう可能性がある。その時、私だけに頼っていたせいで、全てが終わってしまわないように、危機管理はしておいてくれ、という話だ」
Lv.3 「へ……へ……へクション! う……うぅ……。こ、これか? これは、その……私の部屋のシャワーが壊れていたようで、頭から冷水を被ってしまい……なぜサーヴァントになってまで風邪など……。あ! ンンッ! いや、違う。これはだな、そう。女神の力をより効率的に使うための、禊を行ったのだ。それだけだ。ほ、本当だぞ?」
Lv.4 「(ガンッ!!) う……く……ぐっ……っ!! ……何を見ているマスター。なに? 私が、足の小指をタンスに? 何を言っているのか全く分からないな。幻覚でも、見たのではないか?」
Lv.5 「私のように不安定な者を、ここまで重く用いるとは……。戦略的には、間違っているかもしれない。それに関しては、私は怒る。私は、貴殿の抵抗運動を勝利させるためにここにいる者だからだ。リソースの無駄は見過ごせない。だが……個人的には……ただのラクシュミー・バーイーとしては……とても、感謝している。それはきっと、私の自己評価以上に、お前が私を信じてくれたということなのだろうから……。ありがとう、マスター。私は、幸運だ……」
イベント開催中 「む、この時期特有の何かが起こっているようだ。動くべき時に動かねば、取り返しの付かないことになりかねない。迅速な判断を求めるぞ、マスター」
誕生日 「何? 今日は貴殿の誕生日なのか。もちろん、それは祝福を与えられるべきことだ。戦いの中だからこそ、そのような生の喜びを忘れてはならないのだと思う。おめでとう、マスター」

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最終更新:2019年09月16日 02:50