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Grand summon
召喚 「呼んだかね?
 わしの名前はウィリアム・テルだ。
 森の獣を撃ってほしい……
 という顔ではなさそうだな。
 やれやれ」
Synthesis
レベルアップ 「この歳になって、まぁだ成長させてもらえるのかね。……へっへ、ありがとさん」
霊基再臨 1 「狩りの成功には、事前の準備が不可欠だ。わしの時代に無かった物だろうと、使える装備は何だって使うさ」
2 「焦りは禁物だぜ、マスター。鼻が利く獲物とは根比べになる。今はただ、じっと待つ時」
3 「どうやら、なりふり構ってもいられん状況のようだ。手負いの獣は恐ろしいものだが、手負いの猟師はそれ以上に恐ろしいのだということを、その獲物に教えてやらんとなぁ」
4 「わしのような田舎者にまさかこれほど手をかけてくれるとはなぁ。覚悟を決めたよ。お前さんなら撃つべきものを間違えることはあるまい。わしという矢の狙いが決まったなら言っとくれ。どこに獲物が隠れていようと、どこに林檎が置かれていようと、必ず射抜いてみせるさ」
Battle
開始 1 「狩りの時間だ」
2 「ま、のんびりいこうや」
スキル 1 「焦ることはないさ」
2 「一服しようぜ」
3 「さて、何を撃つ?」
コマンドカード 1 「そこにいるな」
2 「静かにな」
3 「そうするか」
宝具カード 1 「わしは外さんよ」
2 「あの林檎よりは簡単だろうさ!」
アタック 1 「急所を射抜く!」
2 「ちっと乱暴にいくぜ!」
3 「仕留めよう!」
4 「これが狩りってものさ!」
エクストラアタック 1 「贅沢に、行かせてもらおうかねぇ!」
2 「気づいてるかい、お前さんたちが獲物だぜ!」
宝具 1 「当てるさ。それ以外に何か言う必要があるかい?『 放たれし信力の一矢 (アプフェル・シーセン)』!」
2 「外しちまったら?……あぁ、その時もまた、腕の見せ所だ。『 放たれし信力の一矢 (アプフェル・シーセン)』!」
ダメージ 1 「とんでもねぇ獲物のようだ……」
2 「んぐっ……!!」
戦闘不能 1 「こいつは……いかんな……」
2 「ウーリの山に……帰るとしよう……」
勝利 1 「へっへ、外してたまるかよ」
2 「狩りには引き際も肝心だぜ?」
My room
会話 1 「仕掛けた罠を見に行かないかい?そろそろ、獲物がかかってるかもしれんぞ」
2 「猟師が心から何かに従うとすれば、それは山の自然だけさ。対峙すれば対峙するほど、逆らうのが馬鹿らしくなっちまう。……まぁ、そいつを上手いことだまくらかしながら、食っていけるだけの獲物を仕留めていくのが、猟師ってもんでもあるがねぇ」
3 「誰かの下で働く、なんて慣れてなくてなぁ。だからまぁ、何か失礼があったらすまんねぇ。悪気があるわけじゃないんだ。ほんとだぜ?」
4 「なんと、神話の狩人か。機会があれば、共に山に出てみたいものだな。ウーリの猟師の腕前も、捨てたものではないと示せれば良いのだがな」(アタランテ 所属)
5 「おう、狩猟の女神アルテミス様かね。へっへ、こりゃあ縁起がいいってもんだ。山に出た時にはよろしく頼んますぜ、と。……で、なんだいその子熊。撃っていいのか?」(オリオン 所属)
6 「お前さんとは、なんだか似た気配を感じるなぁ。ロビンフッドって言うのかい。……そうそう、獲物を仕留めるには弓矢と罠が一番だぜ。……まぁ、毒だけはいただけないがねぇ。下手に使うと、折角獲った獲物も食えなくなっちまう」(ロビンフッド 所属)
7 「雰囲気も背格好も違うが、あんぐらいの年頃の坊主を見てると……、まぁ、ちょっとは思い出しちまうさ。……ん?あれは……、林檎を食ってんのか。なぁ、マスター。齧るのはいいが、頭の上には乗せないように言っといてくれな。……多分、見ただけで動機が激しくなっちまう」(ビリー・ザ・キッド 所属)
好きなこと 「好きなもの?……そうさな、山に入り、獣を狩り、家に帰れば家族が出迎えてくれる。そういう当たり前の日々が一番さ。……へへっ、退屈な答えで悪いねぇ」
嫌いなこと 「無駄に偉そうなやつとかはあまり好きじゃあないな……。いや、きちんとした王様ならば敬意は払うがね。自分の帽子に頭を下げさせるような、ふざけた代官とかの話だよ」
聖杯について 「なんでも願いが叶う聖杯?わしは、凡人なんでねぇ。わしと家族が幸せに暮らせますように。……なーんて、ちっちゃな願いさえ叶えばそれで十分さ。手っ取り早く売れる毛皮一枚のほうが、ありがたい」
Lv.1 「ウーリ、シュヴィーツ、ニートヴァルデン。かつてわしらは、生き残るために永久の盟約を結んだ。今も、スイスって国になって残ってるんだろ。……感慨深いねぇ。まぁつまり、信頼があればそういう強固な関係も築けるって事だ。さて、わしとお前さんの間に、そういう信頼が生まれるかどうかは、これからじっくりと確かめていくしかないなぁ」
Lv.2 「わしはできれば、撃つべきものしか撃ちたくはないんだ。山の獣か、あるいは、わしの矢だけが止められる悪党か。間違ったものを撃たせんでくれよ。頼むぜ」
Lv.3 「知っておいてほしいのはな、悪代官の心臓も、息子の頭の上の林檎も、撃って楽しいものではなかった、という事だ。もしまた同じ状況になれば同じ事をするだろうがね」
Lv.4 「この煙草かい?もちろん、元々は吸ってなかったんだが、なーんか性に合っちまってなぁ。まぁ、狩りの邪魔になるような臭いは出さないから、安心してくれ。流石にそこら辺は気をつけているよ」
Lv.5 「わしは、英雄なんてもんじゃない。ただの猟師で、ただの父親だが、それでも、守るべきもののために戦わなくてはならんことはある。お前さんの真っ直ぐな目で、それを思い出したよ。だから、……まぁ、これからもよろしく頼むわ」
イベント開催中 「ずいぶん外が騒がしいな。狩場が荒らされないうちに、わしらも出かけることにしないかね」
誕生日 「誕生日おめでとさん。へへ、久しぶりだからかねぇ、息子とお前さんは全然似てねえのに、思い出しちまった。やれやれ、少し山に出てくるぜ、新鮮なプレゼントを獲ってきてやらあ」

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最終更新:2020年05月24日 15:19