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Grand summon
召喚 「キャスター、アスクレピオスだ。
 診察を始めよう。
 ……なに? どこも悪くない?
 だったら早く患者をつれてこい。
 患者の前にいない医者ほど無意味なものはないぞ。」
Synthesis
レベルアップ 「少し進歩したな。 これが僕のここにいる意味だ。 これからもよろしく頼む、マスター」
霊基再臨 1 「今回の治療は一筋縄ではいかないようだな。 より清潔で、より動きやすい恰好に変わっておこう」
2 「ひとつ壁を越えた気がする。 だが油断するわけにはいかない。 すまないが、汗を拭いてくれないか、マスター? 今は手が離せない」
3 「ふぅ……新たな治療段階へ移行する。 ……なんだ、僕の顔がそんなに珍しいのか? どうでもいいことに興味を持つんだな、お前は。 なにかの病気じゃなければいいが」
4 「はあぁ……。 掴みたかった医術の極意、その一端に手が届いたのかもしれない。 だが、まだまだだ。 医術の進歩に果てはない。 これからも付き合ってもらうぞ、マスター」
Battle
開始 1 「オペの時間だ」
2 「さて、どこが悪いんだ?」
スキル 1 「これを試させろ」
2 「副作用など無い、筈だ」
3 「話しかけるな……!」
コマンドカード 1 「よく効くぞ」
2 「ただの触診だ」
3 「代金などいらん」
宝具カード 「治療法が決まった」
アタック 1 「動くな!」
2 「少し痛いぞ」
3 「この患部は興味深い……!」
エクストラアタック 「用法と用量を守れ!」
宝具 1 「フ……ハハハハ……。 冥府の神よ、見るがいい……! 貴様らの役目は終わりだ。 人は死を克服した! 『 倣薬・不要なる冥府の悲歎 (リザレクション・フロートハデス)』!!」
2 「真の蘇生薬とは比べるべくもない。 だが、お前達にはこの処方で十分だろう。 受け取れ、『 倣薬・不要なる冥府の悲歎 (リザレクション・フロートハデス)』」
3 「ああぁ足りない足りない足りない……! かつての再現に至れるのはいつだ!? アテナよ! 今一度ゴルゴーンの血を! ……チィッ! 今はこの程度が精々だ……!」
ダメージ 1 「暴れるな……!」
2 「治りたくないのか?」
戦闘不能 1 「医術の……後退だ……」
2 「こういう患者は……根絶すべきだ……!」
勝利 1 「悪いな、その愚かさだけは治せない」
2 「なかなか面白い症状だった」
My room
会話 1 「往診に出れば面白い治療対象が見つかるかもしれない。 謎の風土病とか大好物だ。 行くぞ、マスター」
2 「僕にとって、マスターとはパトロンのようなものだ。 頑張って僕に治療と研究を続けさせてくれ」
3 「マスターとサーヴァントの関係性以上に、医者と患者という関係性は絶対的なものであるべきだと思う。 口答えをする患者、医者の言う事を聞かない患者、自分勝手な判断をする患者……あぁムカつく……!」
4 「看護・衛生……なかなか興味深い概念だ。 …………む? 殺菌とか言いながら患者をぶん殴っているあの斬新な医術について、もっと詳しく……!」(ナイチンゲール 所属)
5 「相変わらず惚れ惚れする肉体だな。 もっと難行に挑んで、見たこともないような傷を負ってくれ。 そしてそれを僕に診させてくれ」(ヘラクレス 所属)
6 「おや、ケイローン先生、お久しぶりです。 なにか新たな医術ネタはありますか? ……無い? そうですか、ではまた……」(ケイローン 所属)
7 「なに……? あれは、ゴルゴーン……!? んんっ、すまないマスター、少し席を外す。 注射器……注射器はどこだ……!?」(メドゥーサメドゥーサ〔ランサー〕ゴルゴーン 所属)
8 「これはこれは……久しぶりじゃないか、アルテミス叔母さん。 ククク……叔母さんと呼ぶのをやめてほしければ、分かるだろ? もう一度、この薬にアンタの力をだな……」(アルテミス(オリオン) 所属)
9 「あいつらの顔を見ていると、あの船旅のことを思い出す。 僕は船医として乗っていただけで、楽しかったとか、楽しくなかったとかじゃないが……。 まぁ、退屈はしなかったさ」(ヘラクレスアタランテアタランテ〔オルタ〕メディアメディア〔リリィ〕 所属)
10 「チッ…あの男の臭いを感じるぞ」(パリス 所属)
好きなこと 「好きなもの? もちろん医術の進歩と、難しい傷病と……あとは医者の指示に従順な患者だな」
「なぜそんなに医術を進歩させたいのか、だと? 忘れたな、そんなことは。 ただ僕は、神々の運命に翻弄される人間というものに、せめてもの…………いや、やはり忘れたよ……」(Lostbelt No.4 クリア後)
嫌いなこと 「嫌いなものだと? 愚かな患者と愚かな神々だ。 認めるのは癪だが、あの愚かさは治療できない」
聖杯について 「聖杯か。 医術の進歩に役立つなら、当然使うだろう。 差し当たっては……かつて辿り着けた、あの真なる蘇生薬の再現にでも取り組んでみるか」
Lv.1 「僕は医者だ、患者がいればつれてこい。 症状が難しければ難しいほどいい。 ……なに? 風邪気味だと? ケツにネギでも刺して寝ていろ」
Lv.2 「お前は珍しい患者を僕の前につれてくる。 僕はそれを治して、医術の進歩に役立てる。 ……そういう契約だろう。 なのになぜお前は何もしないで僕の前に立っているんだ? これから謎の奇病に罹ってくれる予定でもあるのか?」
Lv.3 「ふむ……サーヴァントの霊基の修復も、医療行為のうちだ。 意外と暇になることがないな。 嬉しい誤算だ。 もっとつれてくるペースを上げてもいいぞ、マスター?」
Lv.4 「おい、お前……その顔の赤さと咳はなんだ? ……チッ、症例としては面白みが無いが、お前のようなただの人間を診るのは久しぶりだ。 顔を忘れないようにしないとな。 ……口を開けて喉を見せろ。 僕の最新の医術というものを、お前の身体に味わわせてやる」
Lv.5 「お前は……実にいいパトロンだ。 お前の下にいれば、いくらでも医術の進歩に繋がる医療行為を試みることができる。 だから頼むぞマスター。 どうかこれからも、珍しい患者を僕の前につれてきてくれ。 そうすればいつかは……死んだお前を生き返らせることだって、再びできるようになるかもしれない。 ……な……なんだマスター。 貴重な理解者を手放したくないというのは、当然の感情だろう……!」
イベント開催中 「普段と違う行事では、普段と違う怪我人や病人が生まれるものだ。 実に楽しみだな……フフ」
誕生日 「お前の誕生日か。よし、記念に人類が初めて受ける治療法を試させてやろう。嬉しいだろ?」

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最終更新:2019年09月16日 14:00