+ 第一再臨時セリフ一覧
Grand summon
召喚 「ふぅ……。本当は、ここにお邪魔する予定なんて無かったんですけど。諸事情ありまして。
 私はカーマ。愛の神です。
 でも、私に恋愛相談とかはしないほうが良いと思いますよ?」
Synthesis
レベルアップ 「ふぅ~ん……もうちょっと成長したほうが良いってことですね?」
Battle
開始 1 「どうしてもと言うなら」
2 「気乗りはしないんですけど」
スキル 1 「シュリンガーラ・ヨーニ」
2 「スゴいの、見せちゃいますね?」
3 「こんな感じです!」
コマンドカード 1 「はいはい、良いですよ?」
2 「しょうがないなぁ……」
3 「そんなに欲しいんだぁ……♡」
宝具カード 1 「いいですよね、愛。私も大好きです♡」
2 「ふぅーん……わかりました」
アタック 1 「行きます!えーいっ!」
2 「こんなのが良いなんて……ふふふっ」
3 「どーにかなっちゃえー♡」
4 「翻弄しますね?」
5 「優しくしてあげます」
エクストラアタック 1 「ちょっと重たいの、あげますね?」
2 「ごめんなさい、でも好きでしょ?」
宝具 1 「命令とあらば、撃ちますよ。……でも、どんな風になっちゃっても知りませんから。
 行きます!『 愛もてかれるは恋無きなり (カーマ・サンモーハナ)』!」
2 「サトウキビの弓、そして花の矢。こんなのに頼るなんて、ホントどうかと思いますけど。
 ま、いっか。『 愛もてかれるは恋無きなり (カーマ・サンモーハナ)』」
ダメージ 1 「うわぁー、すご~い」
2 「なるほどぉー」
戦闘不能 1 「ヒドくないですかぁー?」
2 「いけないと思いますっ」
勝利 1 「まんぞく、しちゃったんですか?」
2 「え?なんですか?イライラなんて、してないですよ?」
My room
会話 1 「今日はどこにも行きませんよね。それならそれで良いと思います」
2 「契約なので、ここにいます。それだけですよ」
3 「主従関係を作る時の一番便利な道具……勿論、知ってますよね? 愛って言うんです」
4 「勘違いしないでくださいね?この姿はてぃーぴーおー?にあわせているだけで……
 ええ、他の子供サーヴァントと一緒の扱いをされるのは心外ですよ
 ……いや、ちょっと待ってください。別にそのケーキがいらないとは言っていません」(子供系サーヴァント 所属)
5 「あら、ガネーシャ。いい機会なので聞いてみますけど、あなた、両親に恨みがあったりしませんか? 復讐したいとか、酷い目に遭わせてやりたいとかありましたら、いつでも相談に乗りますよ? え? 特にない? 使えなーい」(大いなる石像神 所属)
好きなこと 「好きなもの、ですか。……ふふふっ
 今はまだ秘密ということにしておいたほうがこれからの楽しみが増えるんじゃないでしょうか」
嫌いなこと 「嫌いなものですか。……察して欲しいです」
聖杯について 「聖杯ですか。ノーコメントです。少なくとも、あまり相性が良い気はしませんね」
Lv.1 「あのー、私に何をさせたいんですか?」
Lv.2 「とりあえず、応援でもしましょうか。……がんばれ~がんばれ~」
Lv.3 「……私と仲良くなってもそんなに良いことなんて無いと思いますよ」
Lv.4 「今日もまた、わざわざ私に会いに来たんですか。他にもいっぱい、可愛い子や素直な子はいるのに。
 うーん……う~ん……んんぅ……。…………変なの」
Lv.5 「はぁ。ちょっと意味がわかりませんね。私の内面なんて知っても絶対に幸せにはなれませんよ。
 醜くて、複雑で、どろどろです。
 あぁ!ひょっとしてマスターさんは
 おぞましいものにほど心を惹かれるアブない人だったんですかぁ?」
イベント開催中 「皆さん、イベントで忙しく駆け回っていらっしゃいますね。
 まるで、家が火事になって逃げ惑ってる目障りなネズミみたいです」
誕生日 「お誕生日おめでとうございます。
 え~っと、ご褒美あげるべきなんですかね?」
+ 第二再臨時セリフ一覧
Synthesis
レベルアップ 「欲しがりますねぇ?」
霊基再臨 1 「少し大きくなってみましょうか。これくらいが丁度良いんです?」
2 「成長はしましたが、ひとまず外形変化は止めておきましょう。
 勿論、もっと年上が良いなら合わせますけどね?それが私という愛の神なのですから」
Battle
開始 1 「本当にやるんですかぁ?」
2 「気乗りしないんですけど」
スキル 1 「シュリンガーラ・ヨーニ」
2 「これ。見せちゃおうかなぁ?」
3 「はぁっ……熱い……!」
コマンドカード 1 「はいはい」
2 「しょうがないですねぇ」
3 「そんなに欲しいんですかぁ?」
宝具カード 1 「後悔。しないといいですね?」
2 「どうなっても知りませんよ?」
アタック 1 「えいえいっ、と」
2 「こんなのが良いんですぅ?」
3 「どうにかなっちゃえー」
4 「召し上がれ」
5 「どうぞどうぞぉ?」
エクストラアタック 1 「精々がんばりますよ」
2 「もっと欲しがってください……!」
宝具 1 「しょうがないから撃ちますよ。これが私の、情欲を呼び起こす愛の矢……。
 『 愛もてかれるは恋無きなり (カーマ・サンモーハナ)』!」
2 「えぇー?ほんとに?本気で言ってるんですかぁ!?……はぁ。はいはい、じゃあ……
 カーマ・サンモーハナ、っと。」
ダメージ 1 「ハッスルしすぎじゃないです?」
2 「いいですよぉ?別に?」
戦闘不能 1 「へぇ……、こんなのが」
2 「どーせこんなことだろうと思いましたよ」
勝利 1 「こんなので満足できるんですかぁ」
2 「はい。おしまいでーす」
My room
会話 1 「こんなところでのんびりしてていんですかぁ?思ったよりだらしないんですね、マスターさん?」
2 「契約だから従いますけど、誰かの下で働くなんて心の底から嫌なんです。
 特に、愛の神としての働きとか期待しないでください。
 碌なことにならないのはわかってますからね」
3 「知ってます?神の間にも、パワハラみたいなのがあったんですよ。
 ホンット、どうしようもないですよねぇ?」
4 「そんな目で見たって、絶対にあなた達のために愛の矢を撃ったりはしませんからね。
 何度も言いますが、恋愛相談もお断りです!自力でなんとかしてください」
5 「パールヴァティー……あなたもいたんですね。しっしっ!
 ああ、旦那の気を惹きたいのなら、矢を貸しますので自分でどうぞ。
 とんでもない目に遭ってしまっても、愛があればきっと耐えられますよねぇ?」
パールヴァティー 所属)
6 「シヴァ系の嫌な匂いがしますね……。絶対こっちに近付かないよう、言っといてくれます?」(アシュヴァッターマン 所属)
好きなこと 「好きなもの、ですか?そうですねぇ……煩悩、堕落、ダメ人間。
 あとは……誰かが不幸になる瞬間とか、たまらないです♡」
嫌いなこと 「嫌いなもの?あの恋愛脳の女神とその旦那ですよ。……当然でしょう?」
聖杯について 「聖杯、ですか……。私自身は興味なんてありませんが……。
 私とパールヴァティ、二人の依代になれるなんて……
 この少女はどれだけ聖杯に運命を狂わされてきたのでしょうね。
 ……被害者ですよ、この子も。私と同じに」
Lv.1 「改めて言いますけど、愛に関する力を好きに使えるなんて思わないでくださいね。
 別にそういう仕事をしに来たわけじゃありません。
 あー、はいはい。次の質問はわかりますよ。じゃあ何をしに来たって聞きたいんでしょ。
 ……そんなの私が知るわけないじゃないですか」
Lv.2 「愛の矢を撃つの正直言ってもう飽きました。
 しかも大抵、他人のどうでもいい色恋沙汰のせいですよ。
 モチベーションがゼロの理由、わかっていただけますよねぇ?」
Lv.3 「うーん、なんだか思ったより普通の仕事ばかりで拍子抜けです。
 もっとこう私の矢で色んな相手を取っ替え引っ替えみたいな展開かと思っていたんですけど。
 いやいや、油断は禁物……!ヤバいやつへのたった一射が命取り……!
 私はこれからも仕事嫌いの愛の神のスタンスを厳守して行きますからね?」
Lv.4 「私はすべてを嫌いながら同時にすべてを愛せます。だって愛の神ですから。
 でも、それでも。たったひとつだけ愛せないものがあります。
 理由なんてありません、知っているだけですよ。
 それがどうしようもなく性格が悪く、面倒くさく、マイナス思考で、絶望に馴染みすぎて。
 ……愛されるはずがない存在だってことを」
Lv.5 「なんなんですかあなた……!そんなに特別扱いしてもなにもでませんよ!
 もう……いつも与えるばかりだったから
 こんな立場になるのはすこし新鮮というか慣れないというかむずむずして。
 よし!とりあえずいつものペースに戻るためにあなたをこの矢で撃ちましょう。
 いえ、ぶっすり直刺ししましょう。はいそこに寝て動かないでくださーい。
 命の保証?そんなの必要ですか?」
イベント開催中 「なんだか皆さん、浮かれてません?腹が立つので邪魔しに行きましょう なう」
誕生日 「へぇ……お誕生日なんですかぁ。
 どんなお祝いのされ方が良いんです?
 子供っぽくても欲望丸出しでもいいですから、とりあえず言ってみてくださいよ?ねぇねぇ。」
+ 第三再臨時セリフ一覧
Grand summon
Synthesis
レベルアップ 「私の愛が恐ろしくないんでしょうか、このひと。」
霊基再臨 1 「あーあ……。どうするんです?コレ。またつながってしまいましたよ。
 こうなってしまっては、少しは愛の神らしく働かないといけないかもですねぇ。
 私はアナンガ。身体無きもの。愛の炎で、無限の虚ろを満たしましょう。」
2 「変な人ですね、あなた。これだけやってどうして私の愛に溺れないんです?
 仕事のモチベーションなんてものは微塵も無いですが
 愛の神として少しはプライドが傷つきますよ。
 かくなる上は……うっふっふ♡どこに行こうって言うんです?
 愛の神を本気にさせた報いは、ちゃーんと受けてもらいますからね?」
Battle
開始 1 「期待……してますか?」
2 「溺れたいみたいですねぇ?」
スキル 1 「愛の炎を!」
2 「シュリンガーラ・ヨーニ!」
3 「浸らせてあげます」
コマンドカード 1 「はいはい」
2 「いいですよぉ」
3 「うふふ♡」
宝具カード 1 「満ち満ちる……愛」
2 「煩悩無量誓願断」
アタック 1 「悦んでくれますかぁ?」
2 「こういうの好きでしょう?」
3 「堪能してください」
4 「無辺際を与えます!」
5 「どうにかなっちゃえ♡」
エクストラアタック 1 「私の愛は、縦横無尽!」
2 「無間を照らすアーバ!」
宝具 1 「さあ……情欲の矢を放ちましょう。
 もはや私に身体は無く。全ては繋がり虚空と果てる。永久に揺蕩え、愛の星海――
 『 恋もて焦がすは愛ゆえなり (サンサーラ・カーマ)』」
2 「『 恋もて焦がすは愛ゆえなり (サンサーラ・カーマ)
 愛の矢という花が、今……虚ろの天に咲き乱れる。それは、焼かれた私の痛みの果て。
 身無き神のあるところ。私のナカで、どうか無限に……微睡んで」
ダメージ 1 「元気が良いんですねぇ」
2 「いくらでもどうぞぉ?」
戦闘不能 1 「これで逃れたつもりですか?」
2 「満足いただけましたかね?」
勝利 1 「まさか。これで終わりだと思ってます?」
2 「あれぇ?まだ余裕がありそうですねぇ?」
My room
会話 1 「持て余すくらいなら帰りますよ?私。せめて退屈はさせないでもらいたいものですねぇ」
2 「やる気?あるわけないでしょ?
 しょうがないから、憂さ晴らしに少し身体を動かしている、みたいな感じですよ。
 やさぐれた愛の神の恐ろしさ、精々有効活用してくださいね?」
3 「愛を与えるものと受け取るもの。
 どちらの立場が上かなんて……ふふ♡わかりきってますよねぇ?」
4 「ふぅ。……やっぱりアレだけは、お互いに見て見ぬ振りをした方が良い気がします。
 いえ、理由は私にもよくわかりませんけどね。(殺生院キアラ 所属)」
5 「あれは、根本は同じですけど、生まれた世界も育った過程も違うものですね。
 あの私はありふれた、けれど奇跡のような愛を獲得して、それ以外のすべてを敵に回したもの。
 私は愛に失望し、必然的にそれに頼るすべての人間が嫌いになったもの。
 ま、私はその状態でも愛せてしまうんですけどね? そこも大きな違いです。
 とにかく、あれはリアルにバグのようなもの。好んで近づきたいとは思いません」(BB水着BB 所属)
6 「あのうるさいの、なんで第六天魔王なんて名乗ってるんです? 私のファン?」(織田信長織田信長〔バーサーカー〕 所属)
好きなこと 「真面目だったり、優秀だったりした人達が。どんどん私の前で堕ちていくのは。
 ……うふ♡やっぱり、たまらないものがありますねぇ」
嫌いなこと 「何度言わせれば気が済むんですか!?嫌いなものは!パールヴァティーとその旦那、です!」
聖杯について 「相変わらず、聖杯なんてものに興味は無いんですけど。
 それを使えばもっと私に、色々ヤらせることができるようになるかもですねぇ?
 つまりぃ、おねだりする立場なのはあなただってことです。
 ほらほらぁ♡お願いですから聖杯を使わせてくださいってセリフは、まだですかぁ?」
Lv.1 「あーあ。後悔するのはこれからですよ?……きっとね」
Lv.2 「繰り返しますが、やりたくてやっているわけじゃないというのを忘れないように。
 貴方の為に言ってるんですからね?」
Lv.3 「嬉しそうに見える?それはそうでしょう。
 人が不幸になる瞬間を見るのはたまらないです。
 私のような面倒くさい愛の神に愛されるなんて、不幸以外のなんだって言うんです?」
Lv.4 「みんな、本当に浅はかですね。愛なんてそんな良いものじゃないのに。
 少し扱いを間違えるだけで本人もその相手も破滅するんですよ?
 ……ま、そこが楽しいわけですけど。
 だってほら危険物を扱うのってドキドキするでしょう?」
Lv.5 「え?そもそも愛とはなんなのか、ですって?
 そんなこと口にするのも嫌です。考えるのも嫌です。
 それくらい、私は愛というものに倦んでいます。
 そんなに興味があるなら、貴方が私に教えてくださいよ。
 愛に疲れ絶望しているこの私に、もし愛の素晴らしさなんてものを思い出させてくれたら……
 ……いえ、なんでもありません。
 とにかく、もう完全に貴方は私の中なんです。絶対に逃げられない。
 それだけは、忘れないでくださいね……マスター」
イベント開催中 「私、人の幸せそうな顔を見るのが何よりの苦痛だって言いましたよねぇ?
 さあ、イベントに浮かれる奴らをどうにかしろって命令してください、マスターさん」
誕生日 「お誕生日おめでとうございますマスターさん。
 ウッフフ……実は私この特別な日にふさわしいイイことを思いついちゃったんですよぉ。
 待ってください、まだ何も言ってませんよ。なんで後ずさりしてるんですか?」

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最終更新:2021年01月21日 23:16