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Grand summon
召喚 「サーヴァント、キャスター。紫式部と申します。
 文に親しみ、詞に焦がれ、ひとの想いに寄り添う女にて――どうぞよしなに」
Synthesis
レベルアップ 「なるほど、魔力が……こういう仕組みなのですね」
霊基再臨 1 「衣替えにございます。気分が変わりますね、ふふ」
2 「衣替え……ではないのですね。ちょっぴり残念……ふふ」
3 「まあ、これは! ふふ、十二単だなんて……いかがでしょう? 私、似合っていますか?」
4 「詞と文はあらゆるものを表して、伝え、やがて時空をさえ超えるのでしょう。
 それは空に星を輝かせるのと同じ。
 たとえ永遠ではないとしても、本来形の無い想いが形となって……嗚呼」
Battle
開始 1 「一息に書き上げましょう」
2 「こういうのは、不慣れですけど」
3 「面白きことのありますように」
スキル 1 「めぐり逢ひて――、ふふふ」
2 「晴明様、直伝です」
3 「それ、書き直しますね」
4 「雲かくれにし 夜半の月かな」
5 「さらさらさらり」
6 「その展開、没案といたしましょう」
コマンドカード 1 「ええ、はい」
2 「まあ!」
3 「それがよいかと」
宝具カード 1 「それでは僭越ながら」
2 「書く気がもりもり湧いてきた!」
アタック 1 「えい、はっ!」
2 「いかがでしょう?ふふふ」
3 「こうして、こうですね?」
4 「あわわ……きゃぁ、すみません……」
5 「せーのっ」
エクストラアタック 1 「ここはこれこれこのように」
2 「思いつきました、さらさらさらり」
宝具 1 「限りあれば 薄墨衣 浅けれど 涙ぞ袖を 淵となしける
 源氏物語・葵・物の怪」
2 「香子は、呪に詳しくはありません。けれどけれども、心ならば。
 源氏物語・葵・物の怪」
ダメージ 1 「そんなぁ……!」
2 「はわわ」
戦闘不能 1 「まだ、途中でしたのに……」
2 「参りました……」
3 「道長様についてはノーコメントで」
勝利 1 「いとあはれにて」
2 「いとおかし、です。ふふっ」
3 「こんなところでしょうか、はい」
My room
会話 1 「クエスト……と申されましたね?わかります。当世風に言うと……取材、ですね?そうですね?」
2 「マスターとサーヴァント……はい。弁えております。
 その上で私はカルデアの図書館司書でありますので、お忘れなきよう。ふふ」
3 「どなたかにお仕えするのは慣れておりますが、陰陽道については……自信がありません。
 生前よりは使えるようではありますが、足をひっぱってしまったらごめんなさい」
4 「頼光さま、美しくも麗しき、少しだけ怖いお武家様。まるでお変わりがないかのよう……いえ、何か、何か違うような……?」(源頼光 所属)
5 「頼光様!?そのお姿は……あわわ」(源頼光/ランサー所属)
6 「大江のお山に集い集った童子たち。こわいこわい鬼の者ども。
 お気をつけくださいマスター、鬼は鬼。人ではない。
 奪われるのが、引き裂かれるのが、命だけならマシというものです」
7 「金時さま。頼光四天王の金時さま。お懐かしゅうございます。
 しかし、そのお顔を覆うものは……?はあ、サングラス。いえ、それはわかるのですが。
 なにゆえそのような……?」(坂田金時 所属)
8 「俵藤太さま……!いえ、藤原秀郷さま!な、なんと……。
 私は香子、藤原香子。藤原北家は良門さまの末にございます。あわわ……」(俵藤太 所属)
9 「ご機嫌いかがです、先生?……いえいえ、先生と呼ばせていただきます。
 我が図書館への新作の寄贈、いつでもお待ちしております。
 一度紡がれた物語は、己を読まれるのを待っている。私はそう思うのです。」
10 「お話、聞かせて頂いてもよろしいですか?……よろしいですか♪」(不夜城のキャスター 所属)
11 「あのぉ、ホームズさん?緋色の研究の初版本、他にもお待ちなんですよね?
 ……寄贈、してくださいませんか?ただでとは申しませんので、ぜひ。」(シャーロック・ホームズ 所属)
12 「図書館、お好きなんですね……あの方。」
13 「ナーサリーライム……そうなのですね、あなたは西洋の。
 ならばその身、その心、すべてが想いと詞で紡がれているのですね。
 嗚呼なんという……!」(ナーサリー・ライム 所属)
14 「カエサルさま。新たな戦記などは綴られませんか?どうですか?」(カエサル 所属)
15 「刑部姫さまっ。読書会を致しましょう!」(刑部姫 所属)
好きなこと 「竹取物語が好きです。伊勢物語も。古今集は毎晩でも読み返せますし、後撰集もそう。
 ハムレット、リア王、紅楼夢、人魚姫、雪の女王、どれも素敵です。
 好きなものはたくさんありますが、これからすきになるものはもっとたくさんありそうです」
嫌いなこと 「嫌いなもの……そうですね。本を大切にしない方、でしょうか」
聖杯について 「聖杯というのは危うきもの、なのですよね?君子危うきに近寄らず、ですよ。マスター」
Lv.1 「いらっしゃいませ。マスター、本をお探しですか?紙の本の形にて、お貸し致します」
Lv.2 「本、お好きですか?……ああ、では。
 言葉をたくさん取り込み、ひとの歩みを糧として、あなたも夜空の星々のように輝くのでしょうね。
 素敵です。……ふふっ」
Lv.3 「私は、想いを綴る英霊です。
 人が人を思う心をこそ私は綴り、したためる。当世でいえば本にこそ私は惹かれるのです。
 電子書籍?いけません、やはり紙の本が一番。
 なんといっても巻物や冊子のころの気配が色濃いともうしましょうか。
 ふふふ、今日は何をお読みになられます?」
Lv.4 「私は若くして夫を亡くした後に物語を綴りはじめました。それが源氏物語です。
 ええ、はい。物語を綴ることはそれはもう……楽しくて楽しくて。
 筆を走らせているうちに、あっというまに日が暮れて。
 一日どころか季節が変わるのさえ忘れるほどに……本当に楽しい日々でした」
Lv.5 「今の私はもう新たな物語を綴ることはありません。
 精々が過去の物語を紡ぎなおすか、日記をしたためる程度のもの。
 私はサーヴァント。人理に刻まれしかつての薫子。かつての紫式部の影。
 新たな歌を詠むことも――はい?そんなこともないかもしれない?
 アンデルセンやシェイクスピアのように開き直るのも断然あり?
 ……ふふ、よくわかりませんが、マスター。お気遣いに感謝します。
 では、もしもそんな時がきたら、遠慮なく。物語を綴り、歌を詠むことといたしましょう」
イベント開催中 「イベント……わかりますわかります!当世風に言えば、長期の取材旅行、ですね!行きましょう」
誕生日 「そうですか――お誕生日。それはおめでとうございます。では、贈り物をいたしましょう。貴方の為の、とっておきの一冊です。大切に読んでくださいね」
Event
バレンタイン2019 1 「いらっしゃいませ。司書には慣れてきましたから、店員さんもやりきってみせます」
2 「お望みの品はありましたか?ゆっくりご覧ください」
3 「日に一個の林檎は医者を遠ざける……と、西洋のことわざにありますが。
 薬も過ぎれば毒となりましょう。食べ過ぎにはご注意です」
4 「はい、こちらです。……ファイト!です!」
5 「インフォメーション、お知らせの項目をご覧になっていますか?
 目を通されておくとよろしいかと。見落としがあっては大変です」
6 「お疲れ様でした。そして、この度は本当にありがとうございました。」
7 「これより後は、普通の地下図書館へと戻ります。ぜひお気軽にご利用ください」
8 「いつもは本以外を扱うことはないのですが……今回は特別です。大盤振る舞いと参りましょう」
9 「いらっしゃいませ。こちらでは、お好きなアイテムをお選びください。
 いずれも良い品ばかり……のはずなのですが。いかがでしょうか?」
10 「成る程、なかなかお目が高い。……すみません、ちょっと知ったかぶりをしました」
11 「かしこまりました。その品が貴方の助けとなりますように。」
12 「かしこまりました。ところで、そろそろご休憩などいかがです?
 休憩といえばそう、読書ですね!……あ、今は忙しいですよね……そうですよね、はい……」
13 「こちらのコーナーも店じまいでございます。もしかして、何か忘れ物ですか?」
14 「お疲れさまでした。ショップは閉じますが、地下図書館に私は居ます。いつでもお出でくださいね」
15 「応援しています、がんばりましょう」
16 「どうとでもなれ……?いいえ、しっかり想いを込めましょう。貴方の想いが届きますように」
17 「バレンタインデー、いかがでしたか?……そのご様子だと……素敵な思い出を得たようですね」
18 「お疲れですよね、ゆっくりお休みくださいませ」
19 「いらっしゃいませ。どなたにお渡しするか、決めましたか?」
20 「は、ハッピー、バレンタイン!……と、いうのが、決まりなのですよね?そう聞きました」
21 「改めて、ありがとうございました。おかげさまで事態も収束いたしました」
22 「お祭りのあとは少し……寂しくなるものですね。……はぁ」

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最終更新:2019年04月03日 06:17