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Grand summon
召喚 「サーヴァント、セイバー。
 フィオナ騎士団ディルムッド・オディナ。
 騎士として貴方に仕えさせて戴きます」
Synthesis
レベルアップ 「成長の要素は残っていたか。俺もまだまだ捨てたものではないな」
霊基再臨 1 「力が引き出されていく。震えるな」
2 「ああ……感謝します」
3 「最高だ……! 今の俺ならば、あるいは!」
4 「マスター。このディルムッド、深く感謝します。これでかの騎士王とも戦えましょう」
Battle
開始 1 「マスター、この戦いを貴方に捧げよう」
2 「ではお見せしよう。我が必殺の槍……もとい、剣を!」
スキル 1 「これだ!」
2 「どうだ!」
3 「おおおおおっ!」
4 「輝く貌の、ディルムッド。ここに!」
コマンドカード 1 「ああ」
2 「よし」
3 「おう!」
宝具カード 1 「いいだろう!」
2 「斬り時だな」
アタック 1 「せいっ!」
2 「とぅっ!」
3 「はっ!」
エクストラアタック 「まだだ! 断ち切る!」
宝具 「生死を分かつ境界線。見定める! はあああああっ!! ここだ! 『 憤怒の波濤 (モラ・ルタ)』!!」
ダメージ 1 「ぬううっ!」
2 「ぐっ……!」
戦闘不能 1 「もう一度剣を交えるまで、倒れるわけには……」
2 「マスター……どうか、ご武運を……」
勝利 1 「残念だが、剣も槍も使えてこその英雄だ。苦手な分野など存在しないさ」
2 「この勝利を、マスターに」
My room
会話 1 「騎士道に則り、いざ旅立ちましょう」
2 「主従ですか? 無論、マスターのために、私は誠心誠意尽くします」
3 「私を騎士として存分にお使いください、マスター」
4 「おお……騎士王よ! うん、いつか再び剣を交えよう。今回は俺もセイバーだ」(アルトリア・ペンドラゴン 所属)
5 「かの光の御子と並び立てるとは……光栄の至り!」(クー・フーリン 所属)
6 「俺を含め、両手に剣を持つ戦士は数あれど、女だてらにというのは珍しい。宮本武蔵――天元の求道者か。その心根も堅く、まさに理想の剣士。……ん? 戦う前にお茶? 団子を奢る? これはもしや……『逆ナン』、というやつか?」(宮本武蔵 所属)
7 「あなたは……! いや、こういうことも有り得るものか。英霊とは、サーヴァントとは、なんという……。いや、今私は、マスターお一人に仕える身。かつての我が王よ……失礼いたします」(フィン・マックール 所属)
好きなこと 「仲間たちとの語らい……いいですね。ここにはそれがある」
嫌いなこと 「主からの妬み……あれは、つらい……」
聖杯について 「可能であれば、ぜひ騎士王と討ち合いたいものです。槍では敵わなかったようですが、剣ではどうでしょうね」
Lv.1 「ああ……騎士王よ。今一度、お前と立ち会いたいものだ」
Lv.2 「マスター、何か? 用がなければ、剣の鍛錬に戻りたいのですが」
Lv.3 「私はどうやら、不忠の人間のようです。あなたに仕えながら、あなた以外の誰かのことを考えている。なんという恥知らずか」
Lv.4 「あなたという素晴らしいマスターを主とし、思う存分剣を振るえている。今、私は幸せです」
Lv.5 「いつか再び、騎士王と戦う日も来るはず。しかし、今はあなたの剣であることこそが、私の役割です。いつまでも共に……マスター」
イベント開催中 「マスター、どうやら何かあるようですよ」
誕生日 「マスター、どうやら誕生日のようですね。祝いの酒を持ってまいりました。飲めない……?ぐ、これはまた失礼を」

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最終更新:2019年03月12日 01:27