+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「こんにちは、地球のマスター。
 私はコードネーム、XX。
 私以外のフォーリナーとセイバーを狩るために
 やってきた」
Synthesis(霊基第1段階)
レベルアップ 「よろしく、霊基」
Battle(霊基第1段階)
開始 1 「違法サーヴァント反応有り、破壊する」
2 「お前たちに、弁護士を呼ぶ権利はない」
スキル 1 「チャージ、完了」
2 「アルトリウム、展開」
3 「ふー、カレーでは仕方ありませんね」
コマンドカード 1 (機械音)
2 (機械音)
3 (機械音)
宝具カード 1 「ツインミニアド、セーフモード解除」
2 (機械音)
アタック 1 (機械音)
2 (機械音)
3 (機械音)
4 (機械音)
5 (機械音)
エクストラアタック 「真の姿を見せましょう」
宝具 1 「蒼輝銀河即ちコスモス、エーテル宇宙然るに秩序。ゆくぞ、ツインミニアド・ディザスター!」
2 「控えめに言って本気を出します。最果ての光よ、私にボーナスを! セイバー死すべし、ダブル・エックス・ダイナミーック!」
ダメージ 1 (機械音)
2 (機械音)
戦闘不能 1 (機械音)
2 (機械音)
勝利 1 「セイバーは全員逮捕です。まぁ、それ以外は別にどうでも」
2 「見直しましたか? ちょっとシリアスになればこんなものです、えっへん!」
3 「ハレクラニのココナッツケーキは最高ですね~」
My room(霊基第1段階)
Lv.1 「取調室では私語は禁止されています」
Lv.2 「職務中につき、話すことはありません」
Lv.3 「この星は、捜査の邪魔をするものばかりですね」
Lv.4 「君は真面目な人間だな、いいことだ」
Lv.5 「そろそろこの武装を解いてもいいのでは?」
+ 霊基再臨後
Synthesis(霊基再臨後)
レベルアップ 「エネルギー、フルチャーッジ! やる気と元気が溢れます。君は良いマスターですね」
霊基再臨 1 「ふぅーっ、暑苦しかったあ。やっと覆面が取れました。では、改めてご挨拶を。私は、謎のヒロインXX。エーテル宇宙から、犯罪者を追ってやってきた正義のセイバーです。え? 知ってる? でもちょっと違う? はっはーん、さては私のファンでしたか、ありがとうございます! でも、そのあたりの話は長くなりますので、また暇な時でお願いします」
2 「む、あまり変わりません。どういうことですか? ほうほう、これは月給のようなものと。では、次こそは昇給ですね。楽しみです!」
3 「夏ですからね、当然、水着に着替えます。青い空、エメラルドの海、そしてどこまでもカラッとした南国の風! マスター君も水着なら、もう行くべき場所は決まっています。そう、安くて美味しいピザ屋です!」
4 「このスイムスーツにも慣れてきました。たまには職務を忘れて、ゆっくり身体を休めるのもいいものですね。どうですかマスター君? こうしていると、私も普通のセイバー……いえ、普通のアルトリアに見えるでしょうか?」
Battle(霊基再臨後)
開始 1 「コードネーム、XX。出勤、です!」
2 「大丈夫、私にお任せください!」
スキル 1 「エネルギー・イン! 美味しいお店、紹介してください」
2 「セットアップ! 行くぞ、悪党!」
3 「しばしお待ちを。夏といえばカレーですので」
コマンドカード 1 「フォーリナー!」
2 「ズバッと行きます!」
3 「勤務時間ですね」
宝具カード 1 「これだけは使いたく……いえすごく使いたいです!」
2 「エーテル宇宙の剣技をお見せしましょう」
アタック 1 「とーう!」
2 「ダイナミック!」
3 「小手調べなど」
4 「はぁぁぁっ!」
5 「ダブル、エーックス!」
エクストラアタック 「来い、アーヴァロン!」
宝具 1 「蒼輝銀河即ちコスモス、エーテル宇宙然るに秩序。ゆくぞ、ツインミニアド・ディザスター!」
2 「控えめに言って本気を出します。最果ての光よ、私にボーナスを! セイバー死すべし、ダブル・エックス・ダイナミーック!」
ダメージ 1 「爆発には慣れていますよーだっ!」
2 「あうちっ!」
戦闘不能 1 「業務はここまで……では、ハワイ観光に行ってきます!」
2 「やはり、セイバークラスでないと真の力は……がくり」
勝利 1 「セイバーは全員逮捕です。まぁ、それ以外は別にどうでも」
2 「見直しましたか? ちょっとシリアスになればこんなものです、えっへん!」
3 「ハレクラニのココナッツケーキは最高ですね~」
My room(霊基再臨後)
会話 1 「トレーニングの時間です。軽いジョギングとか、健康にいいですよ」
2 「マスター君について……ですか? 上司と部下の関係というより、頼れるお友達……みたいなものでしょうか? あ、でも今の私は年上なので、年長者として守ってあげなければ」
3 「この星のサーヴァントではありませんが、全力で君のサポートをします。なにしろ、マスター君は私のお財布ですから!」
4 「邪神反応有り! 気を付けてマスター君、このあたりに世界観を乱す者がいるようです。む、でもセイバー反応は薄いですね。ならまあいっか!」(他のフォーリナー所属)
5 「マシンサーヴァントとかいるんですかここ? はぁ、メカエリチャン? 悪いサーヴァントではない? 邪神系ではありませんが、似たような反応がありますね。あれ、人類の脅威カテゴリーですよ?」(メカエリチャンorメカエリチャンⅡ号機 所属)
6 「うーわー、見て見てマスター君、あの青いジャージの私! かっこ凛々しいー! あれ、2シーズンぐらい前の私です。未来への希望と周囲への不安に満ちた、成長途上の私ですねー、懐かしい! あの頃の私は、出会う者すべてがセイバーに見えていた、カミソリのようなヒロインでした。ふふふ、まったく困ったものですねぇ」(謎のヒロインX 所属)
7 「えっちゃん……? えっちゃんがいる! あの頃のままのえっちゃんだ……。あ、あぁ、涙出てきました。すみません、席を外します。あと、私のことはえっちゃんには内密に!」(謎のヒロインX〔オルタ〕 所属)
8 「すべてのセイバーを、そしてフォーリナーを一掃する。これがヒロインの最終形態だ! やったーカッコイイー! と言わんばかりの最終再臨ですが、事実その通りなので、ぜひコピーライトにしてください。さあ、行くぞ! 地球のマスター君! 次は馬頭星雲でブイブイいわせている、ヒロインZZを倒しに行きましょう!」
9 「束の間の休暇、いえ、地球勤務でした。はじめは周りが浮かれているのに、私だけなんで、こんなキャンプ場でコスモヌードルなんて食べてるんだろう、とひがんでいましたが、それも今になってはいい思い出です。すべてはマスター君のおかげですので、ここは年上として、経済力を見せる時かと! お礼に、お揃いのアロハシャツを買ってあげますから、コーデ、よろしくお願いします」
好きなこと 「好きなものは、休日と郷土料理です。地球の特産品は、どれも美味しいですね!」
嫌いなこと 「嫌いなものはセイバーです」
聖杯について 「聖杯……? ああ、リアクターのことですか。ボーナスでたまに貰えるそうですね。はあ、願いが叶う……? そういうのは別にいいので、美味しいかどうかだけ教えてください」
Lv.1 「この場を借りて感謝を。マスター君にはお世話になっています。ええ、主に金銭的な問題で。地球ではコスモ通貨が両替できないとは、夢にも思っていませんでしたからね。マスター君と契約するまでは、現地調達で飢えを凌いでいたのです」
Lv.2 「え? 以前より大人しい、落ち着いている、ですか? えっへへへ、嫌だなあ、その通りです! 私はもう社会人ですので、昔のように無軌道に暴れることはないのです。サーヴァントにも悪属性と善属性がいますからね。まあ、セイバーはどちらであれ始末しますが」
Lv.3 「私がなぜ刑事になったか、ですか? それはサーヴァントユニバースが、新シーズンに突入したから、としか。私も大人になったので、銀河警察に就職して、宇宙のためにこの力を使いたくなったのです」
Lv.4 「うーん、美味しいー! 今日も地球の名産品をご馳走してくれて、ありがとうございます。本当は他の星の食べ物とか、食べてはいけないのですけどね。検疫的な意味で。え? 刑事としていいのか、ですか? ふふふ、刑事になったとはいえ、私は法律には縛られません。世の中には法では倒せない悪党がいますからね」
Lv.5 「大人として、マスター君を助けてあげるつもりが、お世話になってばかり……。それを不甲斐ないと感じながら、胸がドキドキして、走り出したくなるのは何故なのでしょう。はっ! これはまさか、地球にはセイバー系の邪神がいるとか!? 食事中ですが失礼します。ちょっとそこまで、地球を救ってきますので!」
イベント開催中 「イベント開催中……つまり、特産品が振る舞われるお祭りですね! 行きましょう、マスター君」
誕生日 「お誕生日、おめでとうございます。大人への階段をまた一歩、ですね。これで少しは差が縮まったでしょうか。では、私の宇宙船へ。今日は刑事ではなく先輩として、とっておきのディナーにご招待させてください」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年01月15日 00:01