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Grand summon
召喚 「遂に来たわね、来てしまったわ!
お待ちかねの水着姿で、女王メイヴここに現界よ!
私くらいお肌に価値がある英霊なんて───そうはいないわ。
ねえ、あなたもそう思わない?」
Synthesis
レベルアップ 「そんなに必死に愛してくれなくても、いいのよ? なーんて、言ってみただけよ、うっふふ♡」
霊基再臨 1 「黒も好き。似合うでしょう?ふふ、ありがとう。分かってるわ。大人の女ですもの。似合って当然」
2 「あん!魔力溢れちゃってるわ。やだどうしよう。うっふふふふ」
3 「こーいうのも好き!どう?どう?ちょっと清楚系っていうのかしら。私、根が清楚なところがあるから可愛いのも超似合っちゃうのよね~。困る~」
4 「海辺で遊ぶのはそんなに慣れてはいないけど、今回でちょっとわかったわ。海辺も私に支配されるべきね!私のあんなところやこんなところも見せてあげられるし、好みの彼は探せるし!あんなところやこんなところも見られるし。うっふふ。気分いいわ」
Battle
開始 1 「ふふ、誰が一番なのか分からせてあげないとね」
2 「期待しちゃっていいかしら。ちょっとぐらいは汗をかかせてちょうだいね?」
スキル 1 「ブレイクタイムはいかが? うふふ」
2 「あなたはどう?」
3 「舐めとってあげる」
4 「そこのあなた、覚悟はいい?」
コマンドカード 1 「欲しがりさん♡」
2 「うふふ、いいけど?」
3 「注文の多い子は嫌われるわよ?」
宝具カード 1 「シャッターチャンス、逃しちゃダメよ?」
2 「少しだけ、本気出しちゃおうかしら?」
アタック 1 「そぉーれそぉーれ、アッハハハハハハ!」
2 「気持ちいいでしょう!?」
3 「味わいなさいな!」
4 「こっちよこっち!」
エクストラアタック 1 「メイヴ、ビーム!」
2 「サービスしちゃう、たっぷりね?」
宝具 1 「ふんふ~ん。あら、こんにちは。ちょっと失礼、ごめんなさいね? 『 愛しき夏の恋逢瀬 (ワンショット・マイ・ラブ)』! ──サイン、ここでいいかしら♡」
2 「恋に落ちるのは一瞬よ? ねえ、そうでしょう? ほら、ほらほら! あなたもわたしの、グッドルッキングブレイブ! 私の魅力、伝わったかしら♡」
ダメージ 1 「ああぁん、何よ!」
2 「うぅん、もう悪い子♡」
戦闘不能 1 「あら……ちょっと、生意気が過ぎるんじゃ、ないかしら……」
2 「覚えておきなさいよ! 乙女の柔肌にアレコレしちゃって……!」
勝利 1 「クイーンは私、私がクイーン! アッハハ、当たり前の事だったかしら?」
2 「ああ、いい感じ。お肌がどんどん潤っちゃうわ。良くてよ、とっても!」
My room
会話 1 「面倒なのは嫌よ? どうしてもって言うなら付いて行ってあげるけど、代わりにあなたは私に何をくれるのかしら?」
2 「霊基が変わったせいかしら? ちょっと気分が変わっているのよね。……私、やっぱり傅くよりも傅かせる方がいいわ。ねえマスター、試しに私の下僕になりなさいな? どう、どう?」
3 「私を彩るに相応しいマスターなら、そうね、近くにおいてあげてもよくてよ? あなたはどう? グッドルッキングブレイブしてる?」
4 「ふふ、ごめんなさいね? 私が水着に着替えた以上、誰も彼もあなたの事なんて忘れてしまうかもしれなくてよ? ──って、あ! ちょっと待ちなさいよ! 何か言いなさいよ、スカサハー!」(スカサハスカサハ〔アサシン〕 所属)
5 「え、誰? え、嘘、ちょっ、あなたスカサハ……よね? やだちょっと可愛い……えっ、嘘、なんで赤くなって俯いてるの? 嘘、え、なに~?」(スカサハ=スカディ 所属)
6 「クーちゃん! あ、……おっほん。アルスターのクー・フーリン、ようやく見つけたわ。どう? 何か言うことはなくて? うっふふふ」(クー・フーリン系サーヴァント 所属)
7 「フェルグス! あなたの宝具、とってもいいわ! これを使うと、とっても気持ちがいいの! まるであなたと一緒にいるみたい。……だから、もうちょっとだけ貸していてね、コレ!」(フェルグス・マック・ロイ 所属)
8 「あなたまた部屋に引きこもって……。ゲームばっかりやっていないで、いい加減外に出なさいな。男を漁れとは言わないけど、日の光くらい浴びましょう? あと、一緒にカクテルバー行かない?」(アーチャー・インフェルノ 所属)
9 「鮭はいらないって何度……あーもういいわよ、わかった。わーかったってば! 私、私に靡かない男は嫌いなの。あなたの自慢の奥方の話とかされても苛つくだけだわ」(フィン・マックール 所属)
好きなこと 「南国の果実、いいわね! カクテルでいただこうかしら?」
嫌いなこと 「クー・フーリン見なかった? どのクー・フーリンでもいいの。あー、でも強いて言うなら……ううん、どのクラスでもいいわ。……せっかく霊基を変えたんだから、クーちゃんの方からご機嫌伺いに来るべきなのに……あーもう、そういうとこホントにむかつくぅー!」
聖杯について 「聖杯! ええ、いいわね。欲望を叶える杯でしょう? なら私の手元にあるべきものだわ。ね、それでカクテルを作って、た~っぷりと注ぎましょうよ。今度こそ、私だけの、私の美意識による、私の夢の国を作ってみせるわ!」
Lv.1 「特別扱いはしてあげないから、そのつもりでね? 夏の浜辺で精々自分を磨くこと。
磨いて磨いて、ピカピカのグッドルッキングブレイブになったら、考えなくもないかしら」
Lv.2 「ああ、ドリンク? ありがとう。……アルコールじゃないのね。まあいいわ。……あら美味しい!
なあにこれ? ……へえ、そういうのがあるの。南国ならではってこと? 気に入ったわ、また持ってきなさい。」
Lv.3 「はぁ……私はいつも通りにしてるだけなのに、どうしてこんなに男が寄ってくるのかしら。
あら? それっていつも通り? そういえばそうね! アッハハハ!」
Lv.4 「私は花、人を惹き付けて止まない一輪の花。この肉体がどれだけの価値を持っていて、どれだけの威力を持っているのかを、私は知っている。
隠すのなんてもったいないわ。水着ってイイものね? ──いろんなイミで♡」
Lv.5 「私好みのグッドルッキングブレイブ、ど・こ・か・し・らぁ? あなたもちょっとは磨かれてきたみたいだけれど……う~ん、もっと頑張りなさい。そうしたらご褒美をあげる。あーでも……うっふふ。サービスのしすぎには気を付けないとね?
愛されるのは大好きだけど、気安くばかりはしてられないわ。何事もハジメテの刺激が大切だって、あなたもそう思うでしょ?」
イベント開催中 「どこへ行っても同じものね。私はいつだって世界の中心で、人々は羨望と欲望の視線を私にぶつけるの。どんなイベントでもそうよ。忘れないでね?」
誕生日 「お誕生日、お・め・で・と・う。嬉しい? そう、よかったわ。嬉しいのね。これだけでいいの? もっと、もっーと欲しがってもいいのに、謙虚なのね。ん、何? やっぱり欲しい?」

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最終更新:2018年12月22日 15:35