+ セリフ一覧〔第一段階〕
Grand summon
召喚 「ワルキューレーーー個体名、オルトリンデです。
 え……あなたは人間、ですか……?
 いえ、少し驚いてしまって。
 まさか人間に召喚されるなんて……
 安心してください、契約は正式に結ばれています。
 あなたをマスターとして認証します。
 以後、人理を守るために私たちを使ってください」
Synthesis
レベルアップ 「魔力が上昇しました。戦闘性能も向上、しているみたいです……ほっ」
Battle
開始 1 「戦闘行動、開始しますね」
2 「全力を、尽くします」
スキル 1 「戦闘補助、ルーンを起動します」
2 「状況への適応を」
コマンドカード 1 「了解」
2 「はい」
3 「わ、分かりました」
宝具カード 「入力確認。宝具、解放します」
アタック 1 「はっ!」
2 「やっ!」
3 「ふっ!」
エクストラアタック 「特例事項。攻撃型ルーンを使用」
宝具 「同位体、顕現開始します。同期開始、照準完了……『 終末幻想・少女降臨 (ラグナロク・リーヴスラシル)』!」
ダメージ 1 「ああぁぁっ!」
2 「うっ!」
戦闘不能 1 「霊基が……持たない……ごめんなさい……」
2 「みんな……ごめんね……」
勝利 1 「戦闘終了です。私、生き残ったんですね」
2 「次の命令をください、マスター」
My room
会話 1 「戦場へ出立しましょう。経験は何より大切なものです」
2 「マスター……。不思議な感覚です。どのお姉様とも違う人間に仕えるのは」
3 「私たちはマスターに仕えます。でも、本能的に勇士を探してしまうんです。すみません……サーヴァントとしての本分ではないのに」
4 「お姉様……? 間違いない、ブリュンヒルデお姉様……! 私、私……ずっとお会いしたいと思って……!」(ブリュンヒルデ 所属)
5 「勇士の気配! すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから普通の人間相手の導きは行えない……ならば、直接勧誘を!」
6 「バルンストックの勇者、シグムンドの子、シグルド……! あなたの、せいで……お姉様は……!」(シグルド 所属)
7 「この感覚……なにか懐かしいような……でも姉妹の気配とは違う……錯覚の一種?」(アルテラ 所属)
8 「雪の女神、スカディ様。お会いできるなんて、思いませんでした。でも……なんだか様子が……本当に、スカディ様?」(スカサハ=スカディ 所属)
好きなこと 「私たちが重視するのは勇士の魂です。それから、お姉様……私たち以前に作り出された、ワルキューレたち」
嫌いなこと 「嫌いなものは……いえ、ないですね。本当です」
聖杯について 「万能の願望器、聖杯。その存在は認識しています。興味深いです」
Lv.1 「はい。私たち、存在としてはほぼ同じものです。ワルキューレとはそういったものです。そのように大神オーディンが設計してくださったのです」
Lv.2 「外見も、口調も、性格も一人ずつ違う? はい、それは……存在の規定、根本原理が同じなんです。私たちワルキューレは」
Lv.3 「例えば、人間の皆さんはお互いの意見をぶつけ合わせることがあります……よね? 私たちは違います。はい、私たちワルキューレは意見を違えることがありません。テクスチャは違っても、同じシステムで動いているんです」
Lv.4 「あなたたち人間が作る機械というものがありますよね。私たちはきっとそれに似ているんです。人のように思考して、表情を浮かべていても、人のような本当の多様性を持たない」
Lv.5 「人間のようになりたいと思うか、ですか? ……いえ、私たちはそんな風に考えません。でも、ブリュンヒルデお姉様たちは堕ちて……本当に人間のようになってしまった」
イベント開催中 「お祭りですね。……あっ。戦闘が発生する可能性を検出しました。ぜひ参加しましょう。戦闘の習熟に重要なのは経験です」
誕生日 「誕生日、おめでとうございます。マスター。人間はこういう時、贈り物を渡すんですよね。私は…あっ、ルーンによる祝福なら」
+ セリフ一覧〔第二段階〕
Synthesis
レベルアップ 「魔力上昇っと。いい感じだね!」
霊基再臨 1 「よいしょっと。えへへ、驚いた? あたしたちは普通の英霊みたいに霊基再臨はしないんだ。これは再臨による霊基の再定義、代替召喚ってものらしいよ? では、えーと、改めて。ワルキューレ・ヒルドだよ。マスター、オルトリンデに引き続き、よろしくね」
2 「あぁ、これくらいならまだ再定義は来ないんだ。引き続きよろしく、マスター!」
Battle
開始 1 「戦闘開始するよ、マスター」
2 「いっくぞーっ!」
スキル 1 「槍よ、ルーンよ、あたしに力を!」
2 「気合い入れていきます!」
コマンドカード 1 「了解!」
2 「うん!」
3 「はーい!」
宝具カード 「入力確認。うまくいきますように」
アタック 1 「はっ!」
2 「とうっ!」
3 「やあっ!」
エクストラアタック 「お父様、力を貸して!」
宝具 「同位体、顕現開始。 同期開始……みんな、いくよ! 『 終末幻想・少女降臨 (ラグナロク・リーヴスラシル)』!」
ダメージ 1 「ぐうぅぅっ!」
2 「うわぁっ!」
戦闘不能 1 「ごめんね……あたし……勝てない……」
2 「ブリュンヒルデお姉様……」
勝利 1 「ふぅ、すっきりした!」
2 「マスター、あたし、もっと戦えると思う!」
My room
会話 1 「戦場に行こっか。何事も、経験あるのみだよ」
2 「マスターかあ……人間に仕えるっていうのは、何だか不思議だね」
3 「不思議と君からは命令されてるって感じがしないんだ。一緒に戦ってくれるからかな?」
4 「嘘、嘘……ブリュンヒルデお姉様がいるなんて、信じられない! どういうことなの……!?」(ブリュンヒルデ 所属)
5 「あ、勇士がいる! へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
6 「シグルド……。ううん、何でもない。何でもないよ……」(シグルド 所属)
7 「波長を感知。同期、不可能。同位体測定、失敗。……おっかしいなあ。仲間がいるかと思ったけど、全然違うみたい」(アルテラ 所属)
8 「スカディ様でしょ?女神の。そうだよね?違う……?ん?影の国のスカサハ……え、それって、ケルトのスカサハ様だよね?別人?」(スカサハ=スカディ 所属)
好きなこと 「好きなもの? 何だろう……重要視するのは、勇士の魂。あとはお姉様たちと、……うーん。でも、何だか違うな。好きっていうのは、よく分からないよ」
嫌いなこと 「嫌いなものかぁ。あたしたち、そういうのはないんだ。重要度の高いものはあっても、特別低く設定されているものはないから」
聖杯について 「聖杯……万能の願望器か。そういうものがあると、戦いが生まれそう! そうしたら、勇士も発生しやすくなるかな」
Lv.1 「あたしたちはワルキューレ。北欧の戦乙女。うん、人間とは違う。お父様……北欧の大神オーディンによって作り出された、数多きもの。今もお父様の命令があたしたちを動かしてる」
Lv.2 「昔はね、天馬に乗って空を駆けたりもしたんだけど、サーヴァントっていう形態だとそれは出来ないみたい。ちょっと残念かな」
Lv.3 「あたしたちの本来の目的は、勇士の魂をヴァルハラへと運ぶこと。でも今は違う。違うから、こうして君と一緒にいられるんだよ」
Lv.4 「あたしたちの今の目的は、あなたと共に戦う事。そういう風に入力されているんだ。お父様がそうしたのかは……ううん、分からない。どうして座に英霊として登録されているのかも、そう、あたしには分からない。でも、スルーズならもしかしたら……」
Lv.5 「えっとさ、気になるよね? あたしたちがマスター以外の基本命令に従ってるっていうの。……気にならない? ホントに? ……ふんふん。一緒に戦ってくれるならそれで充分? へ~、君ってそうなんだ。人間って皆そうなの……かな。あはは、面白いね!」
イベント開催中 「たくさん戦えば、たくさん強くなる! ……ううん、あたしじゃなくて君がね。さぁ、いこう!」
誕生日 「誕生日? そうなんだー、ふふっ。お誕生日おめでとう、マスター。ルーンで祝福できるけど、する?」
+ セリフ一覧〔第三段階〕
Synthesis
レベルアップ 「魔力上昇……性能を拡張しました、マスター」
霊基再臨 3 「再臨による霊基の再定義、及び代替召喚を確認。ワルキューレ・スルーズです。マスター、私達は引き続き貴方に仕えます」
4 オルトリンデ「驚きました……マスターは私たち三騎の魔力をすべて限界値まで上昇させたんですね」
ヒルド「うん、すごいね! 三人とも全員だなんて!」
スルーズ「優秀なマスターのようですね。少なくともこの霊基が終わるまで、私たちはあなたに仕えるでしょう。以後もよろしくお願いします」
Battle
開始 1 「戦闘行動を開始」
2 「攻撃対象を殲滅しましょう」
スキル 1 「能力、発動」
2 「大神よ、力を」
コマンドカード 1 「了解」
2 「了解しました」
3 「はい」
宝具カード 「入力、確認しました」
アタック 1 「攻撃します」
2 「せいっ!」
3 「やっ!」
エクストラアタック 「オーディンの名の下に」
宝具 「同位体、顕現開始。 同期開始。 真名解放……『 終末幻想・少女降臨 (ラグナロク・リーヴスラシル)』!」
ダメージ 1 「損傷を確認」
2 「くあっ!」
戦闘不能 1 「戦闘……継続、できません……」
2 「お姉様……」
勝利 1 「戦闘、終了」
2 「敵性存在を排除しました、マスター」
My room
会話 1 「貴方には経験が必要です。さあ、戦場へ」
2 「マスター。私に、勇猛を示して下さい」
3 「過去も現在も変わらず、私達ワルキューレは勇士を見つめます。……いえ、貴方が勇士か否かは不確定ですが」
4 「ブリュンヒルデお姉様……また、お会い出来るなんて思いませんでした……! っ、胸が、暖かい……これは、何?」(ブリュンヒルデ 所属)
5 「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
6 「シグルド……貴方は、お姉様を惑わした勇士。私は、私達は、貴方を……」(シグルド 所属)
7 「この波長は……。いえ、違う。貴方はワルキューレではないのに、どうしてこんなにも……」(アルテラ 所属)
8 「スカディ様。……いえ、ケルトのスカサハ……?一体、どうしてそのような事に……」(スカサハ=スカディ 所属)
好きなこと 「好きなもの? 私達ワルキューレは、勇士の魂を重要視していますね。それから、偉大な先達の存在も」
嫌いなこと 「嫌いなもの……? ワルキューレは命令に従うモノです。特段、何かを嫌いはしません。……はい? 私自身の好き嫌い、ですか? ……いえ。個体として重要度を設定する必要は、私達にはありませんから」
聖杯について 「聖杯に纏わる戦いは、時に勇士を発生させるでしょう」
Lv.1 「私たちはワルキューレ。大神オーディンによって作り出された数多きもの。大神命令は既に我々の霊基へと入力されています。変更はされない。絶対に」
Lv.2 「本来の私たちはヴァルハラへ赴くべき魂を選定します。天馬を駆り、戦場の空を舞いながら。いずれ来たる終わりの時のために」
Lv.3 「終わりの時とは神代のラグナロクのことではないのか、ですか? それはお伝え出来ません。申し訳ありません、マスター」
Lv.4 「もしも終わりの時が到来したならば、私たちはあなたをマスターではなくヴァルハラの戦士として扱うに違いありません。でも私は……いえ、なんでもありません。思考回路に一瞬ノイズのようなものが走っただけです。お気になさらず」
Lv.5 「神代終了以降も一部のワルキューレは活動していたと記録にはあります。ですが、人類史の推移の中でそのほとんどが姿を消しました。二十一世紀にはもう……いえ、正確な情報は不明です。もう誰もいないのか。それとも、まだ勇士を探して彷徨っている者がいるのか。でもきっと、今は私たち三騎が最後のワルキューレなのでしょうね」
イベント開催中 「多くの経験を積むことで戦士は成長するものです。さぁ、出立を」
誕生日 「誕生日、ですか? 望むなら、ルーンによる祝福を与えますが」

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最終更新:2019年08月25日 17:16