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Grand summon
召喚 「いいサーヴァントを引き当てたぜ、アンタ!
 ってな訳でライダーのサーヴァント、アキレウスだ。
 ……そうそう、踵が弱点でお馴染みの英雄さ。
 ま、俺の踵を捉えるなんて、誰にでもできることじゃあねえけどな!
 人類最速の足、伊達じゃあないぜ?」
Synthesis
レベルアップ 「おっと、いい感じじゃないか」
霊基再臨 1 「やっぱ、こいつが一番しっくり来るんだよなぁ。固めた鎧はどうも苦手だ。母上には、ちと悪いんだけどよ」
2 「よしよし、ありがとよ」
3 「おっと……これはこれでいいもんだ。不思議なことに、動きを阻害しないのがわかんねぇんだよなぁ。戦場じゃあ目立ちまくることこの上ないが、元より英雄ってのは誰より目立って殺される目に遭わなきゃならない。ま、鎧を巡って殺し合いするのはどうかと思うけどな」
4 「さて、マスター。とりあえずここまで育てたからには責任持てよ? アンタなら、俺の全力疾走についてこれると信じている。長い人生において、俺と共にあることなんて瞬きのような間だろうが、一緒に走っていこうじゃないか。そらそら、乗った乗った!」
Battle
開始 1 「さて……俺の前に立ちはだかったってことは、負けたいってことだよな。アンタ」
2 「よし、縁が結ばれた。殺し合おうじゃないか……なぁ!」
スキル 1 「準備完了だ」
2 「潰させてもらう!」
コマンドカード 1 「おう」
2 「任せろ」
3 「行くぜ!」
宝具カード 「よぉし、片っ端から蹴散らしてやるぜ!」
アタック 1 「せりゃあ!」
2 「はあっ!」
3 「とうっ!」
4 「遅い!」
エクストラアタック 1 「甘いんだよ!」
2 「さぁ、本気の速度だ!」
宝具 1 「さぁ、立ち塞がってみろ! 我が戦車は星のように、容赦なくお前達を轢き潰す! もう遅い! 『 疾風怒濤の不死戦車 (トロイアス・トラゴーイディア)』!」
2 「クサントス、バリオス、ペーダソス! いくぞ! 命懸けで突っ走れ! 我が命は流星の如く! 『 疾風怒濤の不死戦車 (トロイアス・トラゴーイディア)』! ッハッハァー!」
ダメージ 1 「んぬうぅぅぅぅっ!」
2 「ぐっ!」
戦闘不能 1 「参ったねぇ……負けるなんて久しぶりだ。わりぃな、マスター」
2 「ここまでか……すまん、マスター。アンタは、無事で……」
勝利 1 「ったく、だから言ったじゃねえか。こちとら人生半分を戦いに明け暮れたんだ」
2 「いやぁ、お前さんも相当に強かった。縁があったら、また戦おうぜ」
My room
会話 1 「おいマスター。引きこもってても何の解決にもならねぇぞ。さ、出発だ」
2 「どうも生前から、上司だ王だってのは苦手なんだよなぁ。先天的に合わないんだ。相手も自然とそうなるから、本当に始末に置けない」
3 「ま、お前さんが俺をどう使おうが勝手だが、俺はやりたくないことはノーって言うぜ。どうしてもって言うんなら、令呪でも使うこったな」
4 「げっ、先生いるのか。あっ、あぁいやその、味方ならいいんだ、おう。……いや、一度戦ったんだよ。あの人ガンガン殴ってくるわ関節バキバキ極めるわ……思い出すだけで悪夢だ」(ケイローン 所属)
5 「お、ヘラクレスか。大丈夫……味方味方味方……。いやしかし、一度くらいは戦ってみるのもいいんじゃないかって俺は思うんだが駄目か? ……駄目。ちぇー」(ヘラクレス 所属)
6 「アタランテの姐さんか。なに、いいさ。今はああして笑えている。それだけで俺は十分に満足だ。マスター、感謝してるぜ」(アタランテ 所属)
7 「ああ、***(エルドラドのバーサーカー真名)もいるのか。うん、詫びのためなら殺されてもいい……とは思っていたが、マスターが護れなくなるから駄目だな。今の俺はサーヴァント。悪いが、敵対するならまた殺すし、味方になるんなら、背中を預けるさ」(エルドラドのバーサーカー 所属)
8 「ヘクトールか。ま、味方になるならいい。敵に回すと厄介だからな。俺からは手を出したりしな……ぁ痛った! ……ヘェクトォォォォル! てめぇ石ぶつけやがったなぁ! よしもう一度一騎打ちだ。逃げるなよぉ? 槍が外れるからぁ!」(ヘクトール 所属)
好きなこと 「戦うこと以外に好きなものはあまりないな。酒も女も財宝も、戦いの付属品に過ぎねぇよ」
嫌いなこと 「命令されるのは苦手でね。好きにやらせてくれ」
聖杯について 「聖杯ねぇ。ま、欲しいと言えば欲しいが、そんなに執着はねえよ」
Lv.1 「マスター、どうした。俺に何か用か?」
Lv.2 「ったく、人懐っこいなお前さんは」
Lv.3 「っはははははははは、ま、お前さんの指示はスカッとしててやりがいがある。よし、次は何をする?」
Lv.4 「マスターか。ま、なんつーのか、アレだな。いつも感謝してる。ありがとな。あんたのためなら、命を捨てても惜しくはねえ」
Lv.5 「おっと……我がマスター。俺はあんたに忠誠を誓った身だ。生前も死後も、これほど戦士でない誰かに背中を預けられると思ったことはない。正しいと信じられるってことが、これほど素晴らしいとはな。ってなわけで、これからもよろしくだ」
イベント開催中 「何かあるみたいだぞ。どうする?」
誕生日 「おいおい、今日はおまえさんの誕生日じゃねーか!そら、祭りだ祭り!」

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最終更新:2018年07月25日 19:25